
ベルギー滞在中の週末を利用して1泊2日でパリ観光へ!
サント・シャペルを訪れた後、オペラ・ガルニエに衝撃を受け、サクレ・クール寺院などを巡って、夜にはエッフェル塔へ上りました。翌朝はルーブル美術館とオランジェリー美術館を駆け足で巡った後に帰路に。
この記事では、限られた時間の中で実際に歩いた、盛りだくさんな1泊2日のパリ観光をご紹介します。
- パリ観光1日目|サント・シャペルからスタート
- ❶ タリスでパリへ移動
- ❷ サント・シャペルのステンドグラスを見学
- ❸ Cafe Panisでオニオンスープと合鴨のランチ
- ❹ ギャラリー・ラファイエットのクーポールを見学
- パリ観光1日目|豪華絢爛!オペラ・ガルニエ
- パリ観光1日目|モンマルトルから凱旋門へ
- ❶ モンマルトルの丘とサクレ・クール寺院を散策
- ❷ 黄色いベスト運動で閉鎖された凱旋門へ
- パリ観光1日目|ディナーから夜のエッフェル塔へ
- ❶ オデオンでディナー後、Crazy Horseのショーへ
- ❷ 夜のエッフェル塔に上ってパリの夜景を眺める
- ❸ 深夜の「こだわりラーメン」で地鶏醤油ラーメン
- パリ観光2日目|ルーブル美術館とオランジェリー美術館へ
- ❶ ルーブル美術館で名作を駆け足で巡る
- ❷ オランジェリー美術館でモネの「睡蓮」を鑑賞
パリ観光1日目|サント・シャペルからスタート
朝のタリスでパリへ移動し、サント・シャペルから観光スタート。ランチを挟みながらギャラリー・ラファイエットまで、パリ中心部を歩いて巡りました。
❶ タリスでパリへ移動
❷ サント・シャペルのステンドグラスを見学

9時過ぎにパリ北駅に到着して、ぶーに頼まれた奇跡のメダイユとやらを買いに行った後、2001年以来のサント・シャペルへ。当時、デジカメのSDカードの容量が64MBとかしかなく(爆)、3週間の欧州一人旅の序盤に訪問したサント・シャペルの写真を結構消さなきゃいけなかったんだよね…


2001年11月、初めての海外一人旅の2日目で、サント・シャペルのあるシテ島をうろついて空きを見つけて泊まった宿がここの並びにあったはずなんだけど、もうお宿は無くなっちゃったみたい…。あの時点でかなり高齢のお爺ちゃんが切り盛りしてたもんな…。と、時の流れを感じるわけで。

❸ Cafe Panisでオニオンスープと合鴨のランチ

そして、メインの合鴨のグリル(メニューにはMild spicy marinated breast of duck云々って書いてたけど)。これはマジで美味しかった!これが鴨??って感じ。ほんと、壮絶に油断してたわ。今晩が長くなかったら、もっとお酒飲みながら堪能したかったわ。

- 店名:Café Panis(カフェ・パニ)
- ジャンル:パリ風ブラッスリー/フランス料理
- 住所:21 Quai de Montebello, 75005 Paris, France
- 営業時間:毎日 8:30〜23:30 ※公式サイト内に8:00〜23:30の表記もあり
- ロケーション:ノートルダム大聖堂のセーヌ川対岸。大聖堂を望みながら食事できる立地
- 主な料理:オニオングラタンスープ、エスカルゴ、鴨胸肉、ブフ・ブルギニョン、ステーキなど
- この記事で食べた料理:オニオンスープ、鴨胸肉のグリル
- おすすめ:パリらしい料理を楽しむならオニオングラタンスープ。公式メニューでは「Soupe à l’oignon gratinée à l’emmental」として掲載されています。鴨料理も現在のメニューにあります。
- 電話:+33 1 43 54 19 71
❹ ギャラリー・ラファイエットのクーポールを見学

昨日のランチ後は、時間もないんで、ノートルダム大聖堂を素通りして (4、5年前のスイス旅行の帰りの乗り継ぎ時間を使って半日パリ観光した時にも立ち寄ったしね)、ぶーに頼まれたお財布を買いに、パリの老舗デパート「ギャラリー・ラファイエット」へ。天気も悪くて観光気分も高まらないしね…。


ギャラリー・ラファイエットの本館天井のドーム型のステンドグラス「クーポール」。すご。てか、ここを見渡せる絶好の場所に、やっぱりあるんだよねぇ、スターバックス。スタバとアップルストアのロケーションって、ほんと眼を見張るものがあるよね…

パリ観光1日目|豪華絢爛!オペラ・ガルニエ

無事に、ぶーからの宿題を終えたんで、観光再開。ってことで、お近くのオペラ・ガルニエへ。この辺の雰囲気は、ロンドンのセントポール大聖堂廻りっぽい、なんだか。というか、ここはロンドンです、って放り込まれたら納得しそうな街並みが結構あるよね、パリ(逆も然り)。


で、ここ「オペラ・ガルニエ(オペラ座)」。中が半端なかった…。
なんですか、この豪華なロビー…。「グラン・フォワイエ」っていうらしいけど、その辺の世界遺産の宮殿よりも煌びやかで重厚じゃんか…(驚)


ちなみに、こんなにも豪華絢爛な歴史ある建物だってのに、入口辺りはこんなにもポップな照明が…。ここに住みついてるらしい、「オペラ座の怪人」が出てきそう(笑)
あと、「オペラ・ガルニエ」の見学は、予め公演が無い日を確認しつつ、日時指定の入場券の事前購入が吉◎


パリ観光1日目|モンマルトルから凱旋門へ
❶ モンマルトルの丘とサクレ・クール寺院を散策

オペラ・ガルニエの後は、こちらも2001年の旅写真からかなり削除されてしまってた、モンマルトルの丘の上に立つ「サクレ・クール寺院」。一時間毎の天気予報を信じてこの時間に来て良かった♪ 白亜の建物はやっぱ少しでも青空(一日中、基本曇り or 雨の中では奇跡的)がないと映えないもん。


サクレ・クール寺院の中もまったく記憶になかったけど、なかなか見事なモザイク画♪ 「No Photo」って書いてたのに、誰一人気にせず撮ってるし、係員の人も止めてなかったんで、あの看板は昔の名残なんだとポジティブに解釈して便乗…、苦笑。

❷ 黄色いベスト運動で閉鎖された凱旋門へ

モンマルトルの丘の後は、シャンゼリゼ通りの西端、エトワール凱旋門!並ばなくて良いように事前に上に登るチケットを買ってたんだよねぇ、なんつって到着すると、すぐにその不穏な空気に気づく…。
閉鎖されてますやん…、涙。


黄色のベスト運動、まだやってたのね…。警察車両もたくさん出し、ちょいちょい小競り合いしてるし…。
初めて来た時は登れることに気づいてなくって、4、5年前に来た時はちょうど革命記念日で登れず…。はぁ…、いつになったら登れるのやら…、涙。

この時は黄色いベスト運動で登れなかったエトワール凱旋門ですが、その後2023年に再訪し、念願の屋上テラスからパリの夜景を眺めることができました↓
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【パリ旅行記】エトワール凱旋門の屋上テラスから夜景を満喫!こだわりラーメン築地も
今回の出張の合間のパリ滞在では、以前から気になっていたエトワール凱旋門の屋上テラスへ! この記事では、最終入場時間ギリギ ...
パリ観光1日目|ディナーから夜のエッフェル塔へ
夕方からはパリの夜を満喫。ディナーとCrazy Horseを楽しんだ後、この日のフィナーレとして予約していた夜のエッフェル塔へ向かいました。
❶ オデオンでディナー後、Crazy Horseのショーへ

一気にテンションダダ下がりだし、天気も悪いしで、気を取り直して早めのディナー。ってことで、オデオンにあるシーフードの立ち飲みワインバー「L'avant Comptoir De La Mer」へ。やっぱりフランスにいるならビールじゃなくワイン飲まなきゃだよね♪

- 店名:L'Avant Comptoir de la Mer(ラヴァン・コントワール・ドゥ・ラ・メール)
- ジャンル:シーフード/魚介の小皿料理/ワインバー
- 住所:3 Carrefour de l'Odéon, 75006 Paris, France
- 最寄り駅:メトロ Odéon(オデオン)駅
- 営業時間:毎日 12:00〜23:00(ラストオーダー)/通年営業
- 予約:予約不可
- スタイル:大きなカウンターを中心に、好きな小皿料理とワインを気軽に楽しむ立ち飲み・カウンタースタイル
- 主な料理:魚介を使った小皿料理が中心で、全メニューの約80%が海産物を使った料理
- おすすめ:公式が紹介しているブラッディ・マリー風の牡蠣、サーモンコロッケのタルタルソース添え、タラのアクラなど。季節によって魚介の小皿料理が入れ替わります。
- ワイン:豊富なボトルワインに加え、グラスワインも注文可能。魚介料理とワインを少量ずつ楽しむ使い方に向いています。

夕食後は、せっかく?パリに一人で来てるんだからってことで、Crazy Horse Parisにてアート・オブ・ヌードとやらを。って、単なるトップレスダンスだけど、苦笑。とはいえ、時差ボケとさっきのワインとここでサーブされたシャンパンのハーフボトルのせいで、半分くらい睡眠…、苦笑。

❷ 夜のエッフェル塔に上ってパリの夜景を眺める
❸ 深夜の「こだわりラーメン」で地鶏醤油ラーメン

で、22時ちょい前に降りてきた時、頭をよぎる。「パリのラーメンを食べなくて良いのか?」
ってことで、23時までやってる、辻仁成オススメのラーメン屋「こだわりラーメン」にやって来ると、22:30だと言うのにものすごい長蛇の列…。これが外国なのか???


並んでると、何度となくお店の人から、たぶん、もう閉店までには間に合わないのでお引き取りください、的な発言があって、その度、自分の前後に並んでたジモティー達が去って行ったけども、信じて待つ事30分。自分の後ろの2人までが滑り込むことができましたとさ。ラッキーっ!

パリをはじめ、海外旅行中に実際に食べ歩いてきたラーメンをこちらの記事にまとめています↓
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海外のおすすめラーメン|実際に食べ歩いた人気店まとめ
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パリ観光2日目|ルーブル美術館とオランジェリー美術館へ
❶ ルーブル美術館で名作を駆け足で巡る

この日は朝からルーブル美術館。すごい混むっていうから事前にチケットを買おうと思ったけど、印刷が必要ってことで断念(舐めてるよね、ほんと…)。なので早く行こうと思ったんだけど、仕事の区切りがなかなかつかず、結局、ルーブルのカルーゼル入口についたのは8:58…。

この記事は2019年3月に訪れた際の体験をもとにしています。入場方法・チケット条件などは現在変更されている場合がありますので、最新情報は各施設の公式サイト等でご確認ください。

相変わらずカッコいいっ!衣服が風でたなびいてる感じも良いし、そもそも、幸か不幸か頭部と両腕が欠損してるのが、想像力を掻き立ててくれるし、写真等で見慣れたせいなのか、何故かバランスが絶妙な気もするし。


個人的には、技法とか細かいことはわかんないんで、「モナリザ」とか「岩窟の聖母」とかよりも明るい色彩の、こちら「聖アンナと聖母子」の方がずっと好きだな。ほとんど人溜まりもないし、笑。あと、モナリザはちっちゃすぎるしね、苦笑。


アングルの「グランド・オダリスク」。
美術の教科書か何かで見た記憶があるけど、こういう超有名な絵を次々と実物で見られるのがルーブルの凄いとこ。それにしても、なんとも艶めかしい体のバランス…。


さらに教養なさを露呈させたのが、こちらのドラクロワの「民衆を導く自由の女神」。
ずっと1789年の「フランス革命」の絵だと思ってたけども、実は1830年の七月革命だったという…(涙)
ちなみに、画面中央でトリコロールを掲げてる女性は、フランスの象徴「マリアンヌ」とやらで、「自由」の擬人化なんだとか(汗)


というわけで、時間がなかったんで、ぱーっと有名どころを見て足早に退館しようとしたら、たまたまこのジャンヌ・ダルクの像に目がいったんだけど、実は、2001年に来た時もこのジャンヌ・ダルクの写真を撮ってるんだよね…。数えきれないほど沢山ある彫刻の中からピンポイントにこの像に目がいくって、壮絶に不思議。

❷ オランジェリー美術館でモネの「睡蓮」を鑑賞

んで、最後はマリー・ローランサンの「犬を連れた女たち」。
この淡い色使い、なんか小中学校の美術の教科書で見たような懐かしさがあるね…。実際に載ってたかは記憶が壮絶に曖昧だけど、苦笑。
ってことで、昼過ぎのタリスでブリュッセルに戻り、1泊2日のパリ観光はおしまい♪






















