【モン・サン・ミッシェル旅行記①】レンヌからレンタカーでアクセス|ラ・カゼルヌ宿泊と名物オムレツ

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サン・マロ湾に浮かぶ小島、「モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)」

欧州家族旅行3日目。この日は、ローマからパリ経由で、二十数年ぶりとなる「モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)」へ。

パリからTGVでレンヌ(Rennes)へ移動し、同日中にレンタカーでモン・サン・ミッシェルを目指すという、なかなかの大移動(苦笑)

今回は、宿泊したからこそ出会えるモン・サン・ミッシェルの絶景を見たい!ということで、モン・サン・ミッシェル手前の宿泊エリア「ラ・カゼルヌ(La Caserne)」に滞在。

本記事では、レンヌ駅からレンタカーでモン・サン・ミッシェルへアクセスする流れ、ラ・カゼルヌ宿泊、シャトルバス「ル・パスール」、そして名物オムレツまで、実体験ベースで紹介します。

 

ローマからパリ経由でモン・サン・ミッシェルへ|WizzAirとTGVで大移動

❶ 格安航空会社「WizzAir」でローマ→パリ・オルリー空港へ

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欧州家族旅行3日目は、朝6:10発の便でパリへ。
ってことで、その2時間40分前にローマ・フィウミチーノ空港到着。午前3:30ですよ、まだ…。
何せ、今日は格安航空会社WizzAirだけにね…。普段やらないオンラインチェックインもしたし…。
そして、こんな時間だってのに既にすごい長蛇の列…。

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最後は動画を撮るのが憚れる程の怒号が飛び交う中、家族4人で体を入れて横入り防止等しながら無事、パリ・オルリー行きに搭乗😅
格安航空会社だけに、微妙なサービスに、カウンターも搭乗口も壮絶に端っこと、改めて、日々JAL様から受けてるサービス各々にお金がかかってることを理解できましたわ。

格安航空会社「WizzAir」でローマ・フィウミチーノ空港からパリ・オルリー空港へ
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❷ モンパルナス駅からTGVでレンヌ(Rennes)へ

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意外にも定刻の朝8:25にパリ・オルリー空港に到着し、そこから色々乗り換えて、フランス西部行き列車の始発駅「モンパルナス駅(Gare Montparnasse)」へ。オリンピック絡みの何かなのか、今日は地下鉄4号線がここに止まらず、辿り着くのに苦戦したし…。しかも、ちょっとした朝食で5千円超えだし…😭

旅行記の写真1
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というわけで、朝から壮絶に疲労したけども、これより、モンサンミッシェルに向け、まずは、10:57発のフランスの高速鉄道TGVに乗り込んで、「レンヌ(Rennes)」を目指しやす。

フランス西部行き列車の始発駅「モンパルナス駅(Gare Montparnasse)」からTGVで「レンヌ(Rennes)」へ
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車内ではNintendo Switchに勤しむ2人。時間を忘れて楽しんでて羨ましい限りですわ。こっちは、この疲労困憊な中、レンヌに着いたらレンタカー借りて、1人、モンサンミッシェルまで運転しなきゃいけないっていうのに…。

フランス西部行き列車の始発駅「モンパルナス駅(Gare Montparnasse)」からTGVで「レンヌ(Rennes)」へ
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❸ レンタカーでラ・カゼルヌ(La Caserne)へ|レンヌ駅でレンタカーを借りる

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んで、これから翌朝までお世話になる、シトロエンのコンパクトSUV「AIRCROSS」。いつもちっちゃい車しか運転しなから、ちょっと緊張するわ…。久しぶりの左ハンドルだし、ラウンドアバウトだし…((((;゚Д゚))))ガクガク

「レンヌ(Rennes)」からレンタカーで「モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)」
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(参考)レンヌ駅→モン・サン・ミッシェル

モン・サン・ミッシェルへのアクセス方法としては、レンヌ駅からシャトルバス利用が一般的ですが、今回は家族旅行だったこともあり、レンタカーを選択。

実際に走ってみると、道は普通に走りやすく、所要時間は約1時間15分。途中のノルマンディーらしい田園風景も印象的でした。


 

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んで、1時間15分後、二十数年ぶりの「モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)」!!
ただ、前回同様、今回も曇り空なのね…(涙)

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❹ ラ・カゼルヌからシャトルバス「ル・パスール」でモン・サン・ミッシェルへ

モン・サン・ミッシェル観光では、島内宿泊も人気ですが、価格とのバランスを考えると、架橋手前の「ラ・カゼルヌ(La Caserne)」宿泊もかなり便利

島までシャトルバスで10分前後とアクセスも良いし、夜景や翌朝観光もしやすいので、子連れ旅行との相性は◎

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この日、モンサンミッシェルへの架橋手前の街「ラ・カゼルヌ(La Caserne)」にある「Hotel Gabriel」(右)を予約してたんで、宿泊者駐車場P3に駐車できると思ってたら、そっちは島内宿泊者用で、ラ・カゼルヌ宿泊者は、別ゲートから暗証番号(前日に宿から連絡あり)を入力して(左)、宿敷地内に駐車

モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel):モンサンミッシェルへの架橋手前の街「ラ・カゼルヌ(La Caserne)」にある「Hotel Gabriel」旅行記の写真2
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チェックイン後早速、宿近くバス停、「ルート・デュ・モン(Route du Mont)」から出てる、駐車場やラ・カゼルヌ等等とモンサンミッシェルを10分前後で結ぶシャトルバス、「ル・パスール(Le Passeur)」に乗り込んで、モンサンミッシェルへ!
ちなみに、夏の間は、深夜1時まで運転してるらしい(驚)

「ラ・カゼルヌ」とそこから「モン・サン=ミシェル」までの「ル・パスール(Le Passeur)」を使ったアクセス
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モン・サン・ミッシェル観光|二十数年ぶりの再訪とラ・メール・プラール

❶ 干潮のモン・サン・ミッシェルを散策

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んで、15時過ぎ、アマルフィ海岸に続き、生憎の曇天模様にはなったものの(涙)、「モン・サン・ミッシェル」
ちなみに、干潮が16:22だったんで、周囲一帯が干潟になってたんだけども、今は、干潟ウォーキングツアーなるものがあるようで、裸足で泥だらけになって歩いてるグループが大勢いたわ。

「ラ・カゼルヌ」とそこから「モン・サン=ミシェル」までのアクセス
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んで、よく理解もせず、15:00-17:00入場のチケットと、16:45からのガイドツアーを事前購入してたんだけど、それって、モン・サン・ミッシェルに入島するためのものじゃなく、島の上の修道院に入るのに使うチケットだったんだね…、勘違いしてたわ(苦笑)

「ラ・カゼルヌ」とそこから「モン・サン=ミシェル」までのアクセス
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ちなみに、モン・サン・ミッシェルは入島自体は無料。有料なのは、島の頂上にある「修道院(Abbaye du Mont-Saint-Michel)」の入場で、今回購入していたチケットもこちらでした…。

 

 

❷ 名物オムレツの元祖「ラ・メール・プラール」でランチ

モン・サン・ミッシェル名物として有名なのが、1888年創業「ラ・メール・プラール(La Mère Poulard)」のふわふわオムレツ。観光客価格ではあるけども、“一度は体験しておきたい名物料理”(笑)

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修道院に16:30頃までにいけば良さそうなんで、空いた時間で、名物オムレツの元祖「ラ・メール・プラール」にてランチ
二十数年前に食べた時は、1人寂しく食べてたせいか、あんまり美味しくなかったような記憶があるけども、せっかくだしね。てか、あれ、炭火焼きだったの??

モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel):名物オムレツの元祖「ラ・メール・プラール」にてランチ
旅行記の写真2旅行記の写真3
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ってことで、子供たちはどうせそんなに食べないだろうと、異なるテイストのオムレツを2ついただきます🍽️

モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel):名物オムレツの元祖「ラ・メール・プラール」にてランチ
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油断してたら、匠が美味い美味いって、もりもり食べ始めたんですけど(汗)
なんなら、前菜に頼んでた、「子牛と牡蠣のタルタル」も美味いって言ってたし。いつも、食に全然こだわりを見せないだけに、ちょっと驚き。

モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel):名物オムレツの元祖「ラ・メール・プラール」にてランチ
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店舗情報

  • 店名La Mère Poulard(ラ・メール・プーラール)
  • ジャンル:フレンチ、伝統料理、カフェ・レストラン(ホテル併設)
  • 住所:3 Boulevard de l'Avancée, 50170 Le Mont-Saint-Michel, FRANCE
  • 営業時間:11:30〜15:00 / 18:30〜21:00(ランチ・ディナー)※季節・公式サイト要確認
  • 定休日:特定の定休日なし(公式サイト参照)
  • 名物・おすすめ:伝統のふわふわスフレ・オムレツ、地元ノルマンディー産食材を使ったフレンチ料理
  • 予約可否:予約可(特に繁忙期・ピーク時間は推奨)
  • お問い合わせ:+33 2 33 89 68 68(電話)
  • 支払方法:クレジットカード可(一般的なカード対応)
  • ※料金や提供内容は変動する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

 


 

モン・サン・ミッシェルが“海に浮かぶ島”を取り戻した理由

❶ 2014年完成の架橋(Pont Passerelle)とは?

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ランチ後、「グランド・リュ(参道)」周りを散策しながら修道院を目指す。
干潟ウォーキングツアーなのか、個人が勝手に行ってるのか知らんけど、随分遠くまで人がいるねぇ(汗)

モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)が「海に浮かぶ島」の姿を取り戻すための架橋(Pont Passerelle)
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2001年に来た時には架かってなかった架橋。
2014年に完成したこの架橋のおかげで、モンサンミッシェルはかつての海に囲まれた昔の姿を取り戻すことができたんだって

モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)が「海に浮かぶ島」の姿を取り戻すための架橋(Pont Passerelle)
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❷ 2001年訪問時との違い|かつては車で島の近くまで行けた

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2001年当時の様子陸地とモンサンミッシェルを結ぶ道路があって、個人が車でここまで来れてた。
ただ、この道路のせいで、砂の堆積が進み、海が徐々に後退…。最終的には、この場所がプレ・サレ(塩分を含んだ牧草地)で取り囲まれちゃう、ってことで、潮の流れを邪魔しない、今の橋ができたっぽい

モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)が「海に浮かぶ島」の姿を取り戻すための架橋(Pont Passerelle)
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修道院・満潮・夕景へ|超快晴となったモン・サン・ミッシェル後半戦はこちら

 

夕方以降、修道院内部や満潮で“海に浮かぶ島”へと変化する絶景の様子はこちら↓

モン・サン・ミッシェル
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