2013年1月1日、新年あけましておめでとうございます、ってことで、この日は朝からワット・ポー♪ pic.twitter.com/5daCNCbHlA
— たく (@BooTaku) March 5, 2022
何かを見上げて唖然としてる匠さん、1歳1ヵ月、笑。 pic.twitter.com/3PsLl2nGiH
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でかっ！！！ pic.twitter.com/37Jff5bp9F
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バンコクで一番有名と言っても過言ではない？、巨大な大寝釈迦仏！高さ15m、全長46mとかって、高さだけとってみても、鎌倉の大仏11mよりでかくって、奈良の大仏15mと同じっていうんだから驚き。 pic.twitter.com/ioUxRnjM4V
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後ろ姿。超偏平足、笑。足の裏の螺鈿（らでん）細工の絵はバラモン教の宇宙観を表現してるって地球の歩き方に書いてたけど、何のことやら…、苦笑。 pic.twitter.com/dIXbgAqyko
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12年ぶりくらいに訪れたけども、当時のうんこデジカメとは違うだけに、それっぽい写真が撮れてよかった♪ にしても、めちゃ人混みだったわ。 pic.twitter.com/LMeKf3hjIl
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んで、暑いんで冷たい飲み物でもって思ってカバンをのぞいたら…、財布がない｡｡｡＿|￣|○
思えば、寝釈迦仏のとこで、写真撮ってってタイ人に頼まれたよね…、こんなにタイ人だらけなのに日本人に頼むのなんて変だもんな…。ってことで、新年早々、お財布スられちゃいましたとさ、涙。 pic.twitter.com/uPkiObZLTX— たく (@BooTaku) March 5, 2022
とにもかくにも、時すでに遅しなんで、クレジットカードを止めて、王宮近くのワット・プラケオへ。まぁ、落ち着いたものです、苦笑。 pic.twitter.com/AHdxyICj2o
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にしても、まったくもって、人混みに入る時の基本動作がなってなかったなぁ、って反省です。とにかく油断し過ぎだわ、ほんとこの旅は。 pic.twitter.com/yO6n1vomJ5
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こんなに自分たちの不注意でトラブルに合うってのは（香港での荷物取り間違え含む）、過去の数十回の海外旅行経験の中でも初めてなわけなんで、初心に戻って？、旅を続けなきゃと思う今日この頃です、涙。 pic.twitter.com/5y0oJJDNB9
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で、唐突ですけども、ワット・プラケオの本堂。真ん中奥で光り輝いてるのが、本尊ラタナーコーシン（インドラ神の宝石）。そして、外壁の装飾の煌びやかさぶりが半端ない！ pic.twitter.com/8MKI5k7xRs
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外壁の下の方は、四方ぐるっと、金ピカのガルーダだらけ！ pic.twitter.com/oJ8rs8EJhZ
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黄金に輝く2基の仏塔プラ・スワンナ・チェーディーを支える、悪魔と猿神たちもしっかり作り込まれてる。眩しいっ！！ pic.twitter.com/xCisy30Ivw
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ところどころにいらっしゃる、金色の半人半鳥像、キンナラ。シュールすぎ、笑。 pic.twitter.com/SEx0ALpIwA
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んで、ワット・プラケオから渡し船でチャオプラヤー川を渡り、昨夕も横切った、ワット・アルンへ♪ pic.twitter.com/GcVCYDlbwg
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高さ75mを誇る、ワット・アルンの大仏塔。階段の傾斜がエグ過ぎ、汗。 pic.twitter.com/e3GJTzYAym
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大仏塔から見渡すチャオプラヤー川。対岸の右側に見えるのが、さっきまでいたワット・プラケオ。 pic.twitter.com/MpZuti0NUm
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こっちの悪魔、猿神たちは、陶片で飾り付け。ワット・プラケオのそれと比べちゃうとちょっとみすぼらしいけども、味はある！ pic.twitter.com/tvPRD4Iibo
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一回ホテルに戻って休憩した後、BTSサパンタクシン駅の下にある埠頭サートンから無料シャトルボートに乗って、倉庫街を再開発したエンターテイメント施設「ASIATIQUE The Riverfront」にて晩御飯。 pic.twitter.com/NhpILJqUNo
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なぜなら、ここでやってるニューハーフショー、『カリプソ』を見に行くため。ま、タイ名物とはいえ、一回みればいい感じだね…、苦笑。それより、ムエタイ見てみたかったなぁ～。 pic.twitter.com/JUEB8LIDxe
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