
地中海の宝石「マルタ共和国」の首都、「バレッタ」

欧州家族旅行14日目は、マルタ共和国の首都にして世界遺産の街、「バレッタ」!!
7/25に、クレジットカードの上限を100万円アップしてもらったのに…、欧州出国日の8/7(水)の夜までに持たなそう…。とはいえ、ここまで使ってんで、もはや極限まで使って楽しまねばね…(苦笑)


11:00着岸予定が、少々早く到着したんで11:02には下船も、12:30から予約してる「Valletta and the Three Cities Scenic Cruise」に参加すべく、スリーマ(Sliema)に行くタクシーをUBERで呼ぶのに、20分掛かった…。クルーズターミナル付近にいるタクシーはツアーを売ろうとしてて乗せてくれないし…。


スリーマの港沿いのお店に適当な入ったら、日本のアニメキャラが描かれた缶ジュースだったり、ラムネだったり、カルピスソーダ、そして、午後の紅茶ミルクティー(驚)
午後の紅茶は、海外で初めて見たかも。誰向け??



スリーマ発着「スリーシティーズ・クルーズ」

12:30からは前日に予約したスリーマ発着の「スリーシティーズ・クルーズ」。
ちなみに、「スリーシティーズ(Three Cities)」ってのは、マルタ島のグランドハーバーに位置する、ヴィットリオーサ (Vittoriosa)、セングレア (Senglea)、コスピクア (Cospicua) の3つの隣接した都市の総称らしい。


バレッタの北側の入り江と、南側のグランド・ハーバーの入り江の奥までスリーシティーズをなぞるような90分間の船旅。悪くはないけど、バレッタ周辺の絶景写真を撮るだけなら、別にこのクルーズよりも、スリーマ→バレッタのフェリーと、アッパー・バラッカ・ガーデンからの眺めの方が絵になりそう。


手前の半島が「セングレア(現地語でL-Isla)」、奥側が「ヴィットリオーサ(現地語でBirgu)。中世には騎士団の本拠地として要塞化された、オスマントルコ帝国に対する防衛の拠点だったらしい。
とはいえ、このアングルからの写真は微妙ですね…(涙)


クルーズの途中に見えた、グランド・ハーバーの北側、バレッタの南側の「Valletta Cruise Port」に停泊中の、我らがノルウェージャン・エピック号の後ろ姿。変わった形してるよね?

ツアー概要
- ツアー名称:スリーマ発:バレッタと 3 つの都市の眺めのよいクルーズ
- 価格:(大人)3,715円~ / (子供 5~12歳)2,601円~
- 集合時間 / 場所:10:30、12:30、14:45 / Siema Ferries
- 参加制限:特になし
- 催行会社:Robert Arrigo & Sons Limited
- その他:観光クルーズ / 音声ガイド / カード決済可
絶景フォトスポット~「バレッタ」を象徴するドームと鐘楼

スリーシティーズ・クルーズは90分間ぴったりの14:00にスリーマに戻ってきて、14:15 スリーマ発バレッタ行のフェリーに乗船。UBERでバレッタに帰る方が効率的ではあるんだけど(€15とかだし)、このルートだと、ネットとかで見るいわゆるバレッタの風景の写真を撮れるそうなので。


スリーマ側から見える、街全体が世界遺産のバレッタを象徴する大きなドームと鐘楼。
ここに来る前は、てっきりこれらがバレッタ随一の見所「聖ヨハネ大聖堂」なんだろうな、と思ってたけど、実は、ドームは「マウント・カーメル大聖堂」、鐘楼は「セント・ポール臨時主教座聖堂」と別々のものでした…

バレッタ側のValletta Ferry Serviceの桟橋到着後、バスに乗って「聖パウロ大聖堂」に行こうと思ってたのに、待てど暮らせどバスが来ないんで💢、炎天下で汗だくになりながら渋々歩いて向かってたら、どうよこれ、めちゃサンフランシスコを彷彿とさせる坂の街じゃん。#バレッタ #マルタ pic.twitter.com/osMwAqaLf8
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) August 4, 2024
んで、「聖ヨハネ大聖堂」前までやってくると、今度は何?なんかのお祭りやってたの??#バレッタ #マルタ pic.twitter.com/WStU3PmYsQ
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) August 4, 2024
地面一面に紙屑が…(実際には紙屑じゃ無いんだろうけど…)
バレッタの8月3日のお祭りについて、ちょっとネットで検索しただけではわかんなかったけど…。#バレッタ #マルタ pic.twitter.com/jZzShIbdhI
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) August 4, 2024
マルタ騎士団の財力に圧倒される「聖ヨハネ大聖堂」
「聖ヨハネ大聖堂(St John's Co-Cathedral)」。
って、何これ、超すごいんですけど!!金、銀、大理石だらけ(驚)
マルタ騎士団、どんだけ金あったのさ!?#バレッタ #マルタ pic.twitter.com/kSvCvmBbeb— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) August 4, 2024

小礼拝堂に展示されているカラヴァッジオの作品、『洗礼者聖ヨハネの斬首』。
「もしカラヴァッジョがいなければ、フェルメール、レンブラント(一部略)は、存在しえない画家だっただろう」とも言われてるそうだけど、確かに、この光と影の明暗の強烈さはそんな感じがするね、素人目にも。


ってことで、次の目的地の時間が迫ってきたんで、「聖ヨハネ大聖堂」観光はわずか45分でおしまい(涙)
前日までバレッタ、マルタ自体何も知らなかっただけに、「聖ヨハネ大聖堂」に1ミリの期待もしてなければ、この地味な外観も相まって、超油断してたけど、凄いものが見れたわ。

「アッパー・バラッカ・ガーデン」に鳴り響く祝砲

続いて向かったのは、聖ヨハネ大聖堂から徒歩5分ちょっとの高台にある公園、「アッパー・バラッカ・ガーデン(Upper Barrakka Gardens)」内の「Saluting Battery」。
本物の大砲がずらり((((;゚Д゚)))))))


「Saluting Battery」ってのは、祝砲(礼砲)を発射するための砲台。
ってその前に、グランド・ハーバーを見下ろす、ここアッパー・バラッカ・ガーデンズからスリーシティーズを望むこの光景!
さっき行ったクルーズよりも簡単にいい写真が撮れるね(苦笑)

毎日、正午と午後4時に打ち鳴らされる、この本物の大砲を使った礼砲は必見!
自分と匠は、最初これが祝砲だと思ってなくって、弾丸どこ行った??とかって探しちゃいましたが、もちろん空砲です(恥)#バレッタ #マルタ pic.twitter.com/CqJCATznVx— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) August 4, 2024
16時半、次の目的地、「マルサシュロック(Marsaxlokk)」に行こうとしたら、今朝ネットで申し込んだ翌日のメッシーナでの「Mt.エトナ・ツアー」が満席で予約不可との返信が来たんで、慌てて船に戻り、NCLの寄港地ツアーの申込み。こっちのは値段も高めだし、頂上近くまで行かないツアーなんだよな…。 pic.twitter.com/o5uNjqn2uP
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) August 4, 2024
カラフルな漁船ルッツが浮かぶ漁村「マルサシュロック」

Valletta Cruise Port近くのバス停から81番のバスに乗って、「マルサシュロック」を目指すも、この国のバスはとにかく遅延するね…。バスの車内もエアコンほぼ効いてなくって暑いし…。
ただ、バスの乗車券は、車内でVISAカードのタッチ決済で買えるんで(複数人いれば複数回タッチ)、そこは便利。


ってことで、バレッタから、途中、81番のルートと全然違うルートとか通りながら(汗)、1時間弱かけて、カラフルで伝統的な漁船「ルッツ」が数多く湾内に浮かぶ、フォトジェニックな漁村の町「マルサシュロック(Marsaxlokk)」に到着。

マルサシュロックの港の様子はこんな感じ。小舟が無数に浮いてる。#マルサシュロック #マルタ pic.twitter.com/6VFUyTRcpx
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「TRELL Restaurant」のテラス席でシーフード三昧

港町マルサシュロックで食べるはもちろん、シーフードってことで、今宵のレストランは、17時から空いてた(他は概ね19時から)「TRELL Restaurant」。
我が家が夕食をとり始めた時はまだプロムナードが日向だったんで、道路を挟んで店舗側のテラス席。気持ちいいねぇ。


で、最初に頼んだのは、楽しみにしてたマルタの郷土料理、シーフードスープ「アリオッタ(Aljotta)」!
ただ…、大きなシーフードがゴロゴロ入った、ブイヤベース的なスープを食べたかったんで、ちょっと残念…。お米も入ってたし…。もちろん、美味しかったけど…。


メインはシーフードパスタ。ソースのお味は◎なんだけど、パスタがちょっと固めだったな…。パスタがカペッリーニだったら最高だったかな…。
あと、どれもボリュームが凄くって、家族全員でめちゃ残しちゃいました…。ごめんなさい!

そういえば、ここマルサシュロックでも、キリスト教のお祭り?やってた。一体、8月3日は、なんの日なんだろう?#マルサシュロック #マルタ pic.twitter.com/6I51IhNRIP
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というわけで、最後は19時半過ぎにマルサシュロックからUBERに拾ってもらって、20時ちょいには船に戻って、欧州家族旅行14日目もおしまい。
船に戻った時の安心感ったらないよねぇ。そして、毎回、乗船前に配られる冷たいお水とおしぼりの気持ち良さも最高!#ノルウェージャン・エピック #バレッタ pic.twitter.com/InBFS3A17o— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) August 4, 2024








