【パラオ・ペリリュー島の戦跡】太平洋戦争末期の激戦地を巡る

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パラオ・ペリリュー島に残る日本軍の軽戦車

パラオの「ペリリュー島」は、太平洋戦争末期の1944年、日米両軍による激しい戦闘が繰り広げられた島。

現在は美しい海と緑に囲まれた穏やかな島ですが、島内には今も日本軍の軽戦車や零戦、日本軍司令部跡、戦没者慰霊碑など、ペリリュー島の戦いを伝える戦跡が数多く残されています。

パラオ旅行3日目は、そんなペリリュー島の戦跡を巡る1日ツアーに家族で参加。南国の美しい風景の中に残された戦争の痕跡を実際に目にして、いろいろと考えさせられる一日となりました。

この記事では、実際にペリリュー島を訪れて巡った戦跡とツアーの様子を、旅行記とともにご紹介します。

 

パラオ・パシフィック・リゾートで迎えた3日目の朝

たく@世界70ヵ国&全都道府県制覇のプロフィール画像

パラオでリゾートステイ3日目の朝
家族が起きる前にちょこっとお仕事でも、と思って早起き。この日も快晴っ!

パラオ・パシフィック・リゾートから海へ延びる朝の桟橋
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んで、お仕事を始める前に、ここパラオ・パシフィック・リゾートをちょいと散策。まずはプールサイド

パラオ・パシフィック・リゾートの海を望むプールサイド
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ロビー/レセプションのあるメインの建物

パラオ・パシフィック・リゾートのロビー・レセプション棟外観
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その建物の中。
メインエントランス(左)に、ロビー/フロント(右)はこんな感じ。

パラオ・パシフィック・リゾートのメインエントランス|パラオ・パシフィック・リゾートのロビー・フロント旅行記の写真2
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にしても、神秘的な朝だねぇ。沖合にThe Worldっていうクルーズ船が昨日から停泊してて、さらに雰囲気UP。こんな景色を眺めながらプールサイドで仕事だなんて、なんて贅沢なんでしょ♪ 会社の皆様、ごめんなさい。

パラオの朝の海に停泊するクルーズ船「The World」
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そして、完全に太陽が昇るとこの青っ!!!

パラオ・パシフィック・リゾートのプールと青い海
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ペリリュー島の戦跡を巡る1日ツアーへ

❶ 日本軍の軽戦車・零戦と米軍戦車が残る戦跡

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で、この日は、太平洋戦争末期の激戦地の一つ、ペリリュー島ツアーに参加。ここでの戦いは、初めて組織的なゲリラ戦で抵抗を試みた戦いだったらしい。にしても、戦力が違い過ぎ…。この軽戦車とか、後で見た米軍のそれと比べるとオモチャだし…。

パラオ・ペリリュー島に残る日本軍の軽戦車
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こっちがその米軍の戦車。さっき見た日本軍の軽戦車の高さは大人の肩ぐらいだっただけに…、皆さん「このオモチャ戦車でどうやって勝てって言うんだよ!」って思ってただろうね…(涙)
#ペリリュー島

パラオ・ペリリュー島に残る米軍戦車
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写真じゃほとんどわからないけども、朽ちたゼロ戦と。匠は知覧とかちょこちょこ戦跡を訪れてるからちょっとゼロ戦好き。まぁ、それ以外は子供には意味不明だよね…。

パラオ・ペリリュー島のジャングルに残る朽ちた零戦
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その朽ちたゼロ戦のコックピット部

ペリリュー島に残る零戦の残骸とコックピット|ペリリュー島に残る朽ちた零戦のコックピット内部旅行記の写真2
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ちなみに、以前訪れた鹿児島・知覧特攻平和会館でも、展示されていた特攻隊員の遺書などを目にし、戦争についていろいろと考えさせられました…

知覧特攻平和会館
知覧特攻平和会館で自身の幼稚さを痛感す(鹿児島)

九州旅行最終日となる12日目。指宿駅の駅レンタカーを借りて長崎鼻へ!って、駅レンタカーの特急使った人向けのレートが、今回 ...

 

❷ 日本軍司令部跡と慰霊碑を巡る

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日本軍司令部跡天井に物凄いでかい穴が開いてるけど(写真右)、これってデカい爆弾が落ちたってことだよね…(涙)
有名な玉砕を告げる電文「サクラ・サクラ・サクラ」はここから打電したんだろうか…。ちゃんとガイドさんに聞けばよかったな…。

パラオ・ペリリュー島に残る日本軍司令部跡|ペリリュー島の日本軍司令部跡内部と破壊された天井旅行記の写真2
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ペリリュー島の戦いで知られる電文「サクラ・サクラ・サクラ」。日本軍は通信途絶に備え、軍旗や機密書類を処置した際には「サクラ」を連送することを事前に報告しており、1944年11月24日には実際に「サクラ」の電報を受信した記録が残されています。同日、ペリリュー島の日本軍は約70日間に及んだ組織的な戦闘を終えました。

 

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至る所で見かける慰霊碑(左は戦没者慰霊碑(みたま)、右はペリリュー島平和記念公園)や戦跡が、当時の激戦の様子を伝えてくれる…。これまでいくつか戦跡を訪れたことがあったと思うけど、朽ちた戦車とかゼロ戦とかのリアルな残骸をいくつも目にするような場所はなかったかも…。

パラオ・ペリリュー島の戦没者慰霊碑「みたま」|パラオ・ペリリュー島平和記念公園の慰霊施設旅行記の写真2
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❸ 美しい海岸とペリリュー第二次世界大戦記念博物館へ

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そしてこんな穏やかで綺麗な遠浅の海岸の沖合に、米軍の艦隊が集結してこのビーチに向かって艦砲射撃して来たって言われても、なかなか信じられないよね…。沖縄の時も思ったけど。

パラオ・ペリリュー島の白砂と美しい遠浅の海岸
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絶望的だよね…、ほんと…。
ペリリュー第二次世界大戦記念博物館の展示写真を撮影

ペリリュー第二次世界大戦記念博物館に展示された戦時中の写真
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パラオ・ペリリュー島に残る米軍戦車と戦跡ツアー
所要時間:約7.5~8時間
5.0 (実際に参加)
実際に参加して感じたこと
日本軍と米軍の戦車や朽ちた零戦、日本軍司令部跡など、ペリリュー島に今も残る戦跡を実際に巡ることができました。
慰霊碑や平和記念公園、美しい海岸なども巡り、日本語ガイドの案内とともにペリリュー島の歴史に触れられる1日ツアーです。
穏やかで美しい南国の島に戦争の痕跡が今も残っていることを実際に目にし、いろいろと考えさせられる貴重な体験になりました。
ペリリュー島戦跡太平洋戦争日本語ガイド

 


 

ペリリュー島ツアー後はコロールのダウンタウンへ

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ということで、本日の「ペリリュー島歴史探索1日ツアー」を16時に終えた後は、コロール島のダウンタウンでスーパーを物色
てか、日本食めちゃ多くない???

パラオ・コロールのスーパーに並ぶカップ麺|パラオ・コロールのスーパーに並ぶ日本の食品旅行記の写真2
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たく@世界70ヵ国&全都道府県制覇のプロフィール画像

ほんとかどうか知らないけど、パラオ語で「ツカレナオス」は、「ビールを飲むこと」の意味だ、とか言うし(都市伝説的だけど、苦笑)、今でも日本との関わりが強いのかもね…。ってことで、本日は、同じくダウンタウンにある和食レストラン「とりとり」で〆!!

パラオ・コロールの日本食レストラン「とりとり」での夕食
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店舗情報
  • 店名Tori Tori Restaurant(とりとり)
  • ジャンル:日本料理、寿司、シーフード
  • 住所:Ikelau Hamlet, Koror, Palau
  • 営業時間:11:00~14:00 / 17:00~23:30 ※曜日により異なる
  • 定休日:最新情報は公式Facebookをご確認ください
  • 予約可否:予約可
  • お問い合わせ:+680 488-8876
  • 支払方法:カード可
  • ※営業時間・定休日等は変更される場合があります。最新情報は公式Facebookをご確認ください。