
10泊11日南極クルーズ5日目、この南極旅最大のハイライトとなったパタゴニア・ベイへ!
快晴の空の下、白く輝く氷山と青い氷に囲まれ、氷河の崩落や「南極の音」、アザラシとの遭遇を満喫。
この記事では、大満足だったパタゴニア・ベイでのゾディアック・クルーズと、翌日一転、悪天候となり、グリースアイスに覆われていく海を、少し寂しい気持ちで眺め続けた船内の様子を紹介します。
パタゴニア・ベイ|白と青の絶景を巡るゾディアック・クルーズ
パタゴニア・ベイ(Patagonia Bay)は、南極半島沖のアンベール島北部に位置する湾。この日はここでゾディアックに乗り換え、氷山や氷河の間を巡りました。
❶ 快晴のパタゴニア・ベイで氷山と氷河の絶景

旅程表的には、次は、アンバース島(Anvers Is.)とブラバント島(Brabant Is.)の間に横たわるDallman Bayでのアクティビティだけども、どうやら、航海図?、天気予報なんかを頼りに、結構柔軟にルートを決めてるっぽい??


❷ 氷が奏でる「南極の音」と氷河の崩落
❸ カニクイアザラシとヒョウアザラシに遭遇

んで、19:30頃からディナーを楽しみつつ、パタゴニア・ベイの感動を反芻しながら、南極クルーズ5日目が終了♪
明日は、ルーメア海峡(Lemaire Channel)を超え、アデリーペンギンがルッカリーを形成してるらしい、ヤルール諸島(Yalour Islands)!!



ちなみに、この日訪れた、クーバービル島とアンベール島(Anvers Is.)に、Dallman Bay、そして大感動のゾディアック・クルーズを楽しんだパタゴニア・ベイの位置関係はこんな感じ ↓

ルーメア海峡を越えるも悪天候でランディングを断念
❶ 氷河に囲まれたルーメア海峡を通過

南極クルーズ6日目。
早朝6時半過ぎ、ここ南極半島でも屈指の雄大な景色として知られる(らしい)、ルーメア海峡(Lemaire Channel)を通過中。左右を絶壁で囲まれた、大型船では通過できない細い細い海峡だ。ただ、天気がね…(涙)

❷ ピーターマン島・ヤルール諸島への上陸を断念

アデリーペンギンの営巣地が見られたらしいピーターマン(Petermann Is.)島&ヤルール諸島(Yalour Islands)へのランディング可否を判断するためにゾディアックで調査に出ていたクルーの皆さん。
この後、上陸することなく引き返すことが決定される…(涙)


ランチを取りつつ、ルーメア海峡を通って北東へ舵を切るも、天候の回復は期待できず、最終的には、翌朝に向かうはずだった、南極上陸記念スタンプがもらえたり、手紙も投函できたらしい元イギリス南極基地がある「ポートロックロイ(Port Lockroy)」も断念することに…(涙)
不運過ぎて泣けてくる…


❸ 海を覆い始めたグリースアイス

それでも、悶々としながらAntarctic Dream号から眺めていた南極の海は、天候が悪くなったから(気温が下がったから)こそというべきか、まるで海面に油でも流したかのように滑らかな、独特な光景が広がり始めていた。


と、薄っすらはった雪の層の美しさに感激するも、さすがにずっと見てると飽きてくるんで(爆)、最後はこの船旅でお世話になっている、世界一周中のコージさん&ユカさんご夫婦と大富豪ばっかりやってたり(苦笑)
そして、持参してきたお茶漬けに癒される~♪


ちなみに、ルーメア海峡(Lemaire Channel)と、今回ランディングできなかったピーターマン島(Petermann Is.)&ヤルール諸島(Yalour Is.)の位置関係はこんな感じ↓
いよいよ終盤だねぇ~(涙)



















