
不意に時間ができたんで、ヴェローナ発着で、フィレンツェを1日で効率よく巡る弾丸観光を敢行!
限られた時間の中で、ミケランジェロ広場 → アカデミア美術館(ダビデ像) → サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ) → ジョットの鐘楼 → ウフィツィ美術館を巡る、実体験ベースの「フィレンツェ1日観光モデルコース」として、優先入場チケットの必要性(GetYourGuideで予約したツアーの感想も含め)と、実際の移動時間や所要時間と一緒にご紹介 ↓
- フィレンツェを1日で効率よく巡るモデルコース
- ヴェローナからフィレンツェへ日帰り弾丸旅行!移動方法と所要時間
- ❶ 当日朝に決行!ヴェローナ→フィレンツェをどう移動した?
- ❷ 満席でも諦めない!ボローニャ経由でフィレンツェへ
- まずはミケランジェロ広場へ|フィレンツェ絶景スポット
- ❶ ドゥオーモとポンテ・ヴェッキオを一望
- ❷ ポンテ・ヴェッキオを渡ってアカデミア美術館へ
- アカデミア美術館|ミケランジェロ「ダビデ像」は必見
- ❶ 優先入場チケットは必要?実際の待ち時間
- ❷ アカデミア美術館の最大の見どころ「ダビデ像」
- サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)を観光
- ❶ フィレンツェのシンボル「花の聖母大聖堂」へ
- ❷ ジョットの鐘楼から眺める絶景|クーポラよりおすすめ?
- ❸ ドゥオーモ内部の見どころと所要時間
- ❹ ドゥオーモ観光は事前予約すべき?
- ウフィツィ美術館を1時間半で効率よく巡る
- ❶ 優先入場で並ばず入館|短時間観光なら価値あり
- ❷ まず見たい名画①|ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」「プリマヴェーラ」
- ❸ まず見たい名画②|ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ
- ❹ ルネサンス三大巨匠とティツィアーノの名画もチェック
- ❺ 見逃し厳禁!ポンテ・ヴェッキオの絶景撮影スポット
- ❻ ウフィツィ美術館の所要時間は?
- フィレンツェ観光の締めはジェラート&鉄道移動
- ❶ 人気ジェラート店「Gelateria La Carraia」へ
- ❷ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からヴェローナへ
フィレンツェを1日で効率よく巡るモデルコース
今回の旅では、ミケランジェロ広場、アカデミア美術館、ドゥオーモ、ジョットの鐘楼、ウフィツィ美術館を約6時間で巡り、結果として、優先入場チケット前提なら、主要スポットは1日でも十分観光可能でした。
ただ、かなり時間との戦いで(苦笑)、実際のスケジュール感は以下の通りです ↓
| 8:52 | ヴェローナ駅を出発 |
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| 10:10 | ボローニャ空港発のバスに乗車 |
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| 11:35 | フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅到着 |
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| 11:55~12:10 | ミケランジェロ広場 |
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| 12:00~12:30 | ポンテ・ヴェッキオ周辺を散策 |
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| 12:45~13:50 | アカデミア美術館観光 |
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| 13:50~14:15 | ドゥオーモ広場で写真撮影 |
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| 14:15~14:58 | ジョットの鐘楼観光 |
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| 15:00~15:45 | サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)観光 |
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| 16:00~17:20 | ウフィツィ美術館観光 |
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| 17:35 | 「Gelateria La Carraia」でジェラート |
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| 18:00 | サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着 |
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| 18:36 | サンタ・マリア・ノヴェッラ駅を出発 |
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| 20:08 | ヴェローナ駅に到着 |
ヴェローナからフィレンツェへ日帰り弾丸旅行!移動方法と所要時間
❶ 当日朝に決行!ヴェローナ→フィレンツェをどう移動した?
今週のお客様立ち会いの工場性能試験が上手く行っちゃったんで(苦笑)、予備日だった昨日4/14(金)が丸々空白に。
ってことで、ヴェローナからのフィレンツェ弾丸日帰り旅行を敢行!
今後、こうなった時にお客様を観光にお連れするヴェネツィア、ミラノに続くオプションとなり得るのか、検証、検証♪ pic.twitter.com/VLQwOsn0EV— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
と、4/14の朝7時に思い立って調べてたら、8:52 ヴェローナ発、10:24 フィレンツェ着ってのがあるじゃない!そして、それを逃すと、1時間以上先か、何回も乗り継ぐ3時間以上かかる鉄道ばっかりだし。ってことで慌てて身支度してヴェローナ駅に向かうも、特急的な早い鉄道は、今日一日全て満席、涙。 pic.twitter.com/aOMnBFqnzi
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
とはいえ、なんか方法はないか?と券売機の前で頭をフル回転させて調べてると、この8:52発の鉄道は、どうやらフィレンツェまでが満席であって、途中のボローニャまでは空席があることを突き止めた!なので、とりあえず、その先のことは鉄道の中で考えようと、無策でこの鉄道に飛び乗ることに(苦笑) pic.twitter.com/eJXwCHOIet
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
❷ 満席でも諦めない!ボローニャ経由でフィレンツェへ
んで、車内でボローニャから先の鉄道の空席を探すも全て満席(涙)
それでも諦めきれず、ボローニャ→フィレンツェのバスを探してみると、9:44 ボローニャ中央駅着、10:10 ボローニャ空港発、11:35 フィレンツェ着とかっていうバスがあるじゃない!しかも、中央駅から空港まで10分で着くみたいだし! pic.twitter.com/FDXH1EPUQa— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
そして、今夕のフィレンツェ→ヴェローナの特急も、一番高いクラスだったけど1席空いてたんで、覚悟を決めてフィレンツェへ!
ちなみに、ボローニャ中央駅と空港を結ぶモノレール、Marconi Expressのゲートが中々秀逸で、事前登録無しに、個人のクレジットカードをかざすだけで通れちゃう優れもの♪ pic.twitter.com/xz5aSMFLYa— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
ちなみに、ヨーロッパの鉄道やバスの予約は、各交通機関のオフィシャルHPを介しての予約ももちろんOKですが、Omio(オミオ)もおすすめ!
まずはミケランジェロ広場へ|フィレンツェ絶景スポット
❶ ドゥオーモとポンテ・ヴェッキオを一望
んで、11:35、高速鉄道€26+モノレール€11+バス€20の費用と2時間半以上の時間をかけて、2021/11以来となる23年弱ぶりの(驚)フィレンツェに到着!が、あいにくの曇り空…。
とはいえ、めげずに、バス降車場所近くからタクシーに乗り込み、11:55に、ミケランジェロ広場に到着♪ pic.twitter.com/Ggw3S2h8VR— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
昔来た時は、もっと人気がなくってややビビりながら散策してたような記憶があったけど、出店とかもあって、微塵も危険を感じさせない感じ。自分の記憶違いなのか、さらに観光地化されたのか、どっちだろう…?? pic.twitter.com/wvM5E9d9QL
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
ミケランジェロ広場といったら、もちろん、ドゥオーモはじめ、フィレンツェの街並みを一望できるスポットな訳ですけども、それに加えて、ちょうど正午を告げる鐘が町中に鳴り響き、フィレンツェに来たんだなぁ、と超感慨深くなった。曇り空だけどね、涙。 pic.twitter.com/8PVeLRziHT
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
❷ ポンテ・ヴェッキオを渡ってアカデミア美術館へ
アルノ川にかかるフィレンツェ最古の橋、ポンテ・ヴェッキオ(Ponte Vecchio)(左端)に、フィレンツェのシンボルであり、花の聖母大聖堂という名を冠する「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」(右端) pic.twitter.com/K6ZfcFbVMu
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
ゆっくり街並みを眺めながらお昼でも食べたい所だったけれども、来る時の車内で、13:00からのアカデミア美術館ガイドツアー(優先入場チケット付)を予約してたんで、ポンテ・ヴェッキオを渡りつつ、徒歩35分かけてアカデミア美術館へ(ちなみに、20分前集合…) pic.twitter.com/Un24lyTPaT
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
ポンテ・ヴェッキオ。橋の中からはとてもじゃないけど、建物がこんなに外側に出っ張ってるだなんて思えないよね。ちなみに、この中世の橋が唯一、第二次世界大戦で壊されなかった橋らしい。 pic.twitter.com/sNquuNZ3y2
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
アカデミア美術館|ミケランジェロ「ダビデ像」は必見
❶ 優先入場チケットは必要?実際の待ち時間
12:45、アカデミア美術館着。なぜにガイドツアーを予約したかというと、そもそも予約なしでは中々入れないし、公式HPから予約を試みても全く空いてないから(涙)
(この長蛇の列は、予約済みの皆さんの列…)
なので、優先入場付ガイドツアーを今朝予約し、時間を4100円+16€で購入したわけなのです。 pic.twitter.com/6T3S4vqwtn— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
アカデミア美術館は事前予約がおすすめ
ということで、限られた時間でフィレンツェを巡るなら、優先入場チケットやガイドツアーを事前に押さえておくのがおすすめです ↓
- ツアー名称:フィレンツェ:アカデミア美術館 ガイドツアー
- 価格:4,157円~ +(アカデミア美術館入場料)(大人) EUR 17 / (子供)EUR 4
- 集合時間 / 場所:9:00~16:30 / Via Ricasoli, 58, 50122 Firenze FI, Italy
- 解散時間 / 場所:所要1時間 / Via Ricasoli, 58, 50122 Firenze FI, Italy
- 参加制限:年齢制限なし
- 催行会社:Florence with Elvis
- その他:専用入場口から優先入場 / 英語ガイド
❷ アカデミア美術館の最大の見どころ「ダビデ像」
13時過ぎにアカデミア美術館に入場し、ちゃっちゃと目的を果たしたかったものの、ガイドツアーなんで、焦らされながらの見学(苦笑)
ちなみにここでは、初期ルネッサンスを代表的する画家、ボッティチェリの初期の作品も拝めます。左が「海の聖母」、右が「聖母子と二人の天使と幼い洗礼者聖ヨハネ 」 pic.twitter.com/xIvzOaqjl0— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
お、ようやく見えてきたよ、ミケランジェロのダビデ像が!! pic.twitter.com/N3fw2Y4DKS
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
巨人ゴリアテとの闘いに挑む直前の、緊張しつつも、投石の狙いを定めているダビデの姿らしい。
一方で、手とかの寸法おかしくない?って思っちゃいますが、どうやら元々、ドゥオーモのファサードに設置する予定だったらしく、下から見上げた時にいい感じに見えるように製作されたらしい(ほんとかよ) pic.twitter.com/nxAqRvCypm— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
目はこんな感じだったんだねぇ(左)
背中にかかってるのは、投石用の革ひもらしい(右) pic.twitter.com/npEcsCJaKx— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
今回のガイドさんは、このダビデの右手の血管とか筋肉の精巧さをめちゃくちゃ絶賛してて、自分の右腕でこの仕草、ポーズを真似して、ほら見ろ、凄いだろ!血管とかおんなじ感じだろ!的に興奮気味で話してたのが超印象的だったわ(苦笑) pic.twitter.com/oBDPQai7Vx
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)を観光
❶ フィレンツェのシンボル「花の聖母大聖堂」へ

13:50頃にガイドツアーが終わり、アカデミア美術館を出ると…、超晴れてたっ!!!ついてるねぇ〜♪
ってことで、次の15:00からの「フィレンツェ大聖堂 : 優先入場&エクスプレス・ガイドツアー」(3,222円)(アカデミア美術館と同じ理由で予約…)まで1時間ちょいあるんで「ジョットの鐘楼」に登る!


ドゥオーモとかと違って、「ジョットの鐘楼」は、公式HPで、時間指定なし、日時指定だけのチケットとして販売されていて、結構並びそうだったんで、アカデミア美術館の後、すぐ並びに行こう!って思ってたのに、この青空の下のドゥオーモが美し過ぎて、写真撮影に相当な時間を費やしてしまう…、涙。


とりわけ、このサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂正面のネオゴシック様式の大理石で彩られたファサード(左)はヤバすぎで、大学院一年生の時に来た時も衝撃を受けた記憶があるもんねぇ。その向かい側にある八角形の「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」には、今も昔も全然感情が揺さぶられないけど…。


❷ ジョットの鐘楼から眺める絶景|クーポラよりおすすめ?
というわけで、ようやく「ジョットの鐘楼」、英語名は「Giotto's Bell Tower」の入場の列に到着したのが14:15くらいで、その時点で30人くらい並んでた、汗。14:45に、次のドゥオーモ、ツアーの集合場所に行かなきゃいけないのに、間に合うべか…。 pic.twitter.com/VfKiqt5b0C
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023

んで、ソワソワしながら待つこと20分弱の14:33に鐘楼の内部に入場。
ちなみに、こちらの鐘楼の高さは84mで、中はこんな感じの狭く急な階段が414段続きます…(涙)
ぶーとうちの子供達は絶対登らないね、こりゃ…。


息を切らして汗だくになりながら登ること9分後の14:42に、ジョットの鐘楼の最上階に辿り着くと、眼下には花の聖母大聖堂の大クーポラが!!超凄いっ!! pic.twitter.com/3ERK7DIF4k
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
大学院生時代に訪れた時は、お金も無かったし、何度もイタリア人に不信に陥って全然観光気分じゃなかったんで、フィレンツェの街並みを360°見渡せるこの絶好のスポットに登らなかったんだよなぁ…。ちなみに、こちらの写真真ん中辺りがシニョリーア広場で、奥の丘にあるのがミケランジェロ広場。 pic.twitter.com/PVZ9urB009
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
こちらの写真の真ん中上方にある近代的な建物がフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。その向かいにあるフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会にちなんで名付けられたらしい。 pic.twitter.com/7boCuvjpcj
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
ちなみに、ジョットの鐘楼に登れるGiotto Pass(€20)は今朝取れたけど、クーポラに登れるBrunelleschi Passは予約できず…。とはいえ、エンパイアステートビルに登るより、それ自体を拝めるロックフェラーセンターの方が良いのと同じで、クーポラ自体を拝めるこっちの方が良いはず!(←負け惜しみ) pic.twitter.com/CEtuN4pIEf
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
❸ ドゥオーモ内部の見どころと所要時間

鐘楼の上でそんなにゆっくりもできず(涙)、次の集合時間に間に合うよう、急いで降りようとしたものの、鐘楼内の階段は大渋滞…。結局地上に出られたのは14:58で大遅刻。でも、何もなかったかのようにガイドツアーに参加できたんで無問題か、笑。ということで、長蛇の列を尻目にドゥオーモに入場♪


華やかな外装とは打って変わって地味な内部(爆)
なんで、ぱっぱと祭壇やクーポラを見て次に行きたかったんだけども、優先入場欲しさに参加したガイドツアーのガイドさんの熱弁で中々進まないわ、壮絶なイタリア訛りの英語で全然理解できないわで超苦痛…、涙。てか、他の参加者は理解できてたの??

見上げる、クーポラの内側には壮大なフレスコ画。てか、もはやほぼガイドさんの話は聞かず(わかんないんで、涙)、写真撮影に精を出す、苦笑。 pic.twitter.com/iqK5CF0amr
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
ミケランジェロの弟子、ヴァザーリらが描き上げた「最後の審判(Last Judgement)」。一番外側の地獄と天国の間の場所のことをカトリック教会では「煉獄」って言うらしいんだけども、それって煉獄さんの煉獄なの!? pic.twitter.com/585hjGrfLT
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
そんなわけで、15:45頃、まだ説明は終わってなかったけども、時間が勿体無いんで(だってわかんないだもん…)、(心を鬼にして、笑)ガイドさんにお別れを告げ、次は何年後になるかわからない「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」をしっかり瞼に焼き付けてお別れ!! pic.twitter.com/N4GMhASugu
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
❹ ドゥオーモ観光は事前予約すべき?
ドゥオーモ観光を効率よく楽しみたい方へ
特に出張や短期旅行で時間を無駄にしたくない方は、事前予約や優先入場付きチケットがおすすめです ↓
- ツアー名称:フィレンツェ:ドゥオーモ大聖堂の優先入場ガイド付きツアー
- 価格:3,213円~ ※大人・子供共通
- 集合時間 / 場所:9:45・12:25・14:45 / Lindt Chocolate Shop Firenze Duomo前
- 解散時間 / 場所:所要時間30分 / サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
- 参加制限:年齢制限なし
- 催行会社:ITALYPASS TOURS SRLS
- その他:英語ガイド
今回は、当日予約できて、かつ時間が限られていたので、上記のエクスプレスガイドツアーに参加しましたが、もしゆとりをもって予約できるのであれば、463段の階段を登って、ブルネレスキのクーポラの頂上まで行くツアー(↓)にしたかったなぁ、と。
ツアー概要
- ツアー名称:フィレンツェ:ブルネレスキのクーポラ登頂入場券とドゥオーモ
- 価格:(大人)6,332円~ / (子供)6,332円~ ※大人・子供共通
- 集合時間 / 場所:12:30 / Piazza del Duomo, 15, 50122 Firenze FI, Italy
- 解散時間 / 場所:13:30 / サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
- 参加制限:年齢制限なし
- 催行会社:italypasstours
- その他:英語ガイド
ウフィツィ美術館を1時間半で効率よく巡る
❶ 優先入場で並ばず入館|短時間観光なら価値あり
続いて向かったのは、この日帰り観光最後の見所、ウフィツィ美術館(Galleria degli Uffizi)♪
いやー、もう足がクタクタですわ…。
そしてここでも、優先入場付きの入場券(€39)を買って、並ぶことなく16時に入場。金に物を言わせてますねぇ〜、苦笑。 pic.twitter.com/VMwTu7hmpz— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
予約したヴェローナ行きの鉄道が18:36出発。で、せっかくフィレンツェに来たんだから、この地が発祥とも言われるジェラートでも、と思うと遅くとも17:30にはここを出る必要がある。だから一気に見所を押さえたいのに、入口から2階(日本でいう3階)まで延々と階段を登らされ、いきなり意気消沈、苦笑。 pic.twitter.com/IhrbZGcGGk
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
PLANTA 2(3階)に辿り着くや否や視界に飛び込んできたのがこちらの廊下!いきなり凄い!!ちなみに、ここウフィツィ美術館は、かの有名なメディチ家歴代の美術コレクションの収蔵・展示を起源とする美術館で、ルネサンス発祥の地だけに、ルネサンス期の絵画のコレクションについては世界有数らしい。 pic.twitter.com/4gt8lWD8ql
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
この階の最初の見所は、ピエロ・デラ・フランチェスカ『ウルビーノ公夫妻の肖像』。イタリア・ルネサンスの最も有名な作品の一つらしいけども、学の無い私には、この凄さが全くわかりませぬ…。
ネットの解説にあった「遠方まで続く風景は、夫妻の支配する広大な領土を示唆」は伝わってきたけども…。 pic.twitter.com/cWvacZTTtk— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
そんなのより、同じ部屋に展示されてた、初期ルネサンスのフィレンツェ派を代表する画家であり、ボッティチェリの師匠とも言われる、フィリッポ・リッピの『聖母子と二天使』の方が、マリア様が割と現代風に美人さんに描かれていて良かったわ。 pic.twitter.com/OJW3Kep259
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
ルネサンス期より100年以上前の後期ゴシック期に描かれた、こちらの『荘厳の聖母』のマリア様と比べたら雲泥の差(苦笑)
こちらのマリア様、ちょっと男気溢れすぎだろ、ジョットさん…(ジョットの鐘楼のジョットと同じ)。そして、キリストもおっさん顔過ぎだし…。 pic.twitter.com/LF60pryJS8— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
❷ まず見たい名画①|ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」「プリマヴェーラ」
続くお部屋には、歴史なりの教科書に必ず登場する名画にして、ここウフィツィ美術館を代表する名画である、サンドロ・ボッティチェッリの『プリマヴェーラ』(左)に、『ヴィーナスの誕生』(右) pic.twitter.com/Ko5Px0VCzl
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 15, 2023
絵画の中心に愛の女神ヴィーナスが配置されてるけども、この絵画を鑑賞する流れは右→左で、右端の青緑色おじさんが、春を告げる西風の神ゼピュロスで、それに襲われてるのがニンフのクローリス。襲われた後、ゼピュロスと結婚し(過激…)、その左隣の花と春を司る女神フローラに変身したんだとか…。 pic.twitter.com/ar2AXEzbSb
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
右で、バラの花を撒き散らしてる花の女神フローラは、変身前の若々しいクロリスから一気に人妻テイストに(笑)
そして、愛の女神ヴィーナスに至っては、セット(対幅)で描かれている『ヴィーナスの誕生』のヴィーナスと全然別人みたい…(混乱…) pic.twitter.com/aB247wQVbK— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
何なら、こっちの三美神こ左側の方がそっくりだし(笑)
ちなみに、画面から切れてる左端の兄ちゃんは、神の使者ヘルメス(マーキュリー)で、この兄ちゃんが最後に配置されてることで、人間と神の間に道を作ってくれて、人間界にも春の訪れを告げてくれるんだそうです…。も、もの凄い想像力…(汗) pic.twitter.com/wAKJ02ouYc— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
どう見ても『ヴィーナスの誕生』のヴィーナス(中央)は、『プリマヴェーラ』の三美神の左側にクリソツだよね、ヴィーナス本人じゃなく、苦笑。
ちなみに、この左側は、春を告げる西風の神ゼピュロスと人妻化(フローラに変身)前のクロリス(笑) pic.twitter.com/ZHLA8AvK5I— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
❸ まず見たい名画②|ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ
更に進み、Room 35、レオナルド・ダ・ヴィンチのお部屋。ここでは『受胎告知』(大天使ガブリエルがキリスト受胎を告げるために聖母マリアのもとを訪れた場面)と、未完の大作?『東方三博士の礼拝』を拝めます。 pic.twitter.com/R5cp9vNjC9
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
ちなみにこちらのマリア様、ちょっと無表情かつ冷静過ぎない…? もうちょっと驚いても…。 pic.twitter.com/ETKoQbEGN8
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
ほぼ同時期に描かれた、ボッティチェリの『受胎告知』のマリア様なんか、驚きで今にも崩れ落ちそうなのに(笑) pic.twitter.com/7gDRIzm4Ig
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
んで、未完の『東方三博士の礼拝』。いくら未完でも、キリストの髪だけは書き上げて欲しかったな…。モヒカンじゃん…(苦笑) pic.twitter.com/VaqGR2Tmwu
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
❹ ルネサンス三大巨匠とティツィアーノの名画もチェック
そしてこの部屋には、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に加え、同じくルネサンス三大巨匠に数えられるミケランジェロの『聖家族』(左)に、ラファエロの『ヒワの聖母』なんかもあって、もうお腹いっぱい過ぎ…。 pic.twitter.com/fdjlmuDGgH
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
最後は、盛期ルネサンスのヴェネツィア派を代表する画家、ティツィアーノの『ウルビーノのヴィーナス』。プラド美術館にある『裸のマハ』的な、人間の女性を描いてるのかと思ったら、愛の女神ヴィーナスですってよ…。女神様にしては俗っぽいというか、官能的すぎない?? pic.twitter.com/K32WzJS7Dq
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
❺ 見逃し厳禁!ポンテ・ヴェッキオの絶景撮影スポット
そうそう、うっかり通り過ぎそうですけども、ウフィツィ美術館のU字廊下のアルノ川側からは、いい感じの構図のポンテ・ヴェッキオの写真を撮れるのでお忘れ無く。
ここからヴェッキオ橋の上を通って、川向うのピッティ宮(メディチ家の元住居)まで伸びている「ヴァザーリの回廊」もくっきり♪ pic.twitter.com/D9lEM5MCUX— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
❻ ウフィツィ美術館の所要時間は?
そんなわけで、1時間半弱かけて、ここウフィツィ美術館を駆け足で巡り、17:20過ぎに退館。そうそう、出口までの最後の数十mがブックストアで、ひたすら本が並んでたんだけど、その中に何故か日本コーナーがあってちょっとほっこり。RAMEN(左下)が一体何の関係があるのかは謎だったけども、笑。 pic.twitter.com/dzY0wer9N7
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
ウフィツィ美術館を効率よく巡りたい方へ
短時間観光なら、優先入場チケットやガイド付きツアーを使うと、名画を効率よく見られるのでおすすめ ↓
- ツアー名称:フィレンツェ:ウフィツィ美術館の優先チケット (傑作オーディオ アプリ付き)
- 価格:(大人)7,371円~ / (子供)3,535円~ ※6歳未満無料
- 集合時間 / 場所:11:00~16:00 / Piazzale degli Uffizi, 50122 Firenze FI, Italy
- 解散時間 / 場所:所要時間1.5h~1日 / ウフィツィ美術館
- 参加制限:年齢制限なし
- 催行会社:ACCORD Italy Smart Tours
- その他:(オプション)音声ガイド(日本語あり)
フィレンツェ観光の締めはジェラート&鉄道移動
❶ 人気ジェラート店「Gelateria La Carraia」へ
フィレンツェ観光の最後はジェラートで締め!ウフィツィ美術館から駅に向かいがてら、そう遠回りにならずにそれなりの評価のお店、ってことで、17:35に「Gelateria La Carraia」に到着。5分くらい並んで、待望の?ジェラートを頂きます。うーん、庶民には普通のアイスとの違いがわからないっす…。 pic.twitter.com/L0RU5zxVOe
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
❷ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からヴェローナへ
18:00、サンタマリア・ノヴェッラ駅に到着。ゲートとかは追加されてたけど、この斜めのガラスが並んでる感じとか、「冷静と情熱のあいだ」で、順正(竹野内豊)があおい(ケリーチャン)を探してた駅構内のまま!ちょうど映画が始まったばかりの頃、それを観てからここに来たんだよなぁ…。しみじみ。 pic.twitter.com/uaawtmHjcY
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駅構内で、列車の到着を待つ人々。ここまであまりにスムーズに観光できてたから忘れてたけど、イタリアの鉄道は遅延常習犯だったよね、そういえば。この日も電光掲示板には、30-60分の遅延とか欠航とか乱発されてたし(汗)
日帰り観光時にギリギリの鉄道で帰るのは危険だよね、やっぱり。 pic.twitter.com/8dlHC0a9i1— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
運良く、自分が乗車する18:36フィレンツェ発のFrecciarossa (フレッチャロッサ)8524号には遅延がなし♪
あとはこのまま揺られていれば20:08にヴェローナ・ポルタ・ヌオーヴァ駅に到着な訳なんだけど、いかんせん、今朝予約した時点で最上位クラスの1席にしか空席がなく、片道US$118…、涙。 pic.twitter.com/IHHDTWlu4S— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
乗車クラスは、Standard < Premium < Business < Executiveの4クラスに別れてて、今回乗車するのは、全10席しかないExecutiveクラス(汗)
車両に乗り込んだら、ワーキングプレイスとかつって、ディスプレイ付きの個室もあってビビったわ(驚) pic.twitter.com/nE9B7gef9Z— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
ちなみに、食事も付いてる(驚)
ってことで、朝思い立っても、お金さえかければ、ヴェローナから日帰りでフィレンツェを十二分に楽しめることが確認できましたとさ◎
そして、20年ちょい前、フィレンツェで貧乏旅行してた当時の自分にそのうち、お金で解決できるようになるよ、と教えてあげたい(笑) pic.twitter.com/dkIf35XfZj— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) April 16, 2023
最後に、自分がお金にモノを言わせて楽しんでるのに、家族の皆さんへのお土産が、頼まれてた「Ferrero Rocher(フェレロ・ロシェ)」のチョコだけですみません…。おしまい。 pic.twitter.com/USckdqmTvI
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