
「日本三名泉」の一つとして知られる草津温泉。
毎分4,000リットル以上の源泉が湧き出す「湯畑」を中心に、温泉街らしい風情ある景観が広がる草津温泉で年越しようと、前後に群馬観光を絡めながら3泊4日の家族旅行を楽しんできました。
この記事の目次
伊香保温泉と群馬名物を巡りながら草津温泉へ
草津温泉へ向かう前に、せっかくなら群馬観光も一緒に楽しみたいところ。
今回は高崎を拠点に、伊香保温泉の石段街や水沢うどん、こんにゃくパークなど、群馬らしい名所やご当地グルメを巡りながら、草津温泉へ!

何にも調べずに、事前情報ゼロ、期待ゼロで来ただけに(←失礼っ!)、昭和感漂う石段街をそぞろ歩くだけでもなかなか良ろし。何せ今朝まで、伊香保温泉がどこにあるかさえ知らなかったもんね…(苦笑)

ただ、もし期待して来ちゃうと、ちょっと寂れた温泉街って感じて切なくなったかもね…。
ってことで、365段の石段を登り、石段街の頂上にある伊香保神社にお参りして、伊香保温泉観光はおしまい♪#草津温泉で年越し pic.twitter.com/MhEkijhgRv— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 12, 2023

お昼は讃岐、稲庭に並ぶ「三大うどん」に数えられることもあるらしい、「水沢うどん」でも、ってことで、伊香保温泉から車で10分弱の「元祖 田丸屋」♪
もちろん、美味しいんだけども、三大って言っちゃうとやっぱ、個人的には、讃岐、稲庭、そして「五島うどん」かなぁ。

無数の縁起だるまが積み上げられてる!!こんな風習?ってあるんだねぇ。
てか、そもそも高崎がだるまで有名だなんて全然知らんかった…(汗)#草津温泉で年越し pic.twitter.com/b0eUZjrbRj— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 12, 2023
この日の最後は、全国のこんにゃく芋の9割を生産する群馬に来ただけに、「こんにゃくパーク」へ。
工場見学もそこそこに無料のこんにゃくバイキングで、様々なこんにゃく製品を食べまくり(特にぶーが、苦笑)
ってことで、高崎駅に戻ってレンタカーを返してこの日はおしまい。#草津温泉で年越し pic.twitter.com/T2QDZU1JxO— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 12, 2023

2014年12月31日午前は、高崎駅から高崎線で3駅目の新町で降りて歩くこと十数分で、「ガトーフェスタ ハラダ 本社工場(シャトー・デュ・エスポワール)」。
なんと、定休は日曜と、元旦と1月2日だけらしく、大晦日のこの日だって普通に開いてます、驚。ラスク旨し!


ガトーフェスタハラダの後は、高崎駅に戻って、スパゲティー専科「はらっぱ 駅ビルモントレー店」でランチ。12時前後の到着で15人くらい並んでたけども、待ち時間は30分くらい?
んで、魚介の辛口トマトソース「ピッカンテ」をチョイス。ニンニクの効いたトマトソースがvery good♪#草津温泉で年越し pic.twitter.com/0YQCa9DHQc— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 12, 2023
草津温泉へのアクセス|特急草津・四万とJRバス
東京から草津温泉に行く場合は、JR上野駅から特急「草津・四万」で長野原草津口駅に向かうことになりますが、上野駅発の下りの最終が12:10発と意外と早いのでご注意ください!草津温泉バスターミナルまでの最新の時刻表はこちらを参照ください。
ちなみに、「草津温泉バスターミナル」から湯畑までは徒歩5分ほど。
12:10 上野駅発の特急「草津・四万」に乗車した場合、湯畑到着時刻は15:15頃となり、所要3時間ちょっとです ↓
草津温泉のシンボル「湯畑」を散策!
草津温泉最大の見どころといえば、やはり温泉街の中心に広がる「湯畑」。
毎分4,000リットル以上もの源泉が湧き出し、昼間の湯けむり漂う風景はもちろん、夜のライトアップも幻想的で、何度でも歩きたくなる雰囲気!

湧き出る源泉を、7本の湯樋を通すことでその温度を下げ、各施設へと送られていくわけだけども、時間が経つと、この湯樋に温泉の成分が凝縮・沈殿し、湯の花を採取できるようになるそうで、「湯の花を採取できる畑」=「湯畑」と名付けられたんだってさ。

どうでもいいネタだけども、湯畑の源泉の中に、四角に組まれた丸太が沈んでるんだけども、「将軍御汲上の湯枠」っていうらしい。
江戸幕府の八代将軍徳川吉宗が、この湯枠の中の湯を樽詰めにして江戸城へ運ばせたんだって。てか、湯枠って必要なの??#草津温泉で年越し pic.twitter.com/LYZK0fZgTY— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 14, 2023

後から知ったんだけども、この「湯畑」の形や石畳をデザインしたのは、かの有名な「岡本太郎」画伯なんだって(驚)
確かに、この複雑な石畳のデザインなんかは普通じゃないよね…、施工者泣かせでもある(苦笑)

ここ数年、再開発(再建工事?)が進んでいて湯畑の周りが雰囲気ある温泉街っぽく整備されてきてるらしい。以前を知らないんで比較はできないけど、良いよね、そういうの。#草津温泉で年越し pic.twitter.com/9xdkFN1ryk
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 12, 2023
老舗旅館「昔心の宿 金みどり」のお正月プランを満喫♪
今回の年越し旅で宿泊したのは、草津温泉で120年以上の歴史を持つ老舗旅館「昔心の宿 金みどり」。
湯畑から徒歩数分という立地ながら落ち着いた雰囲気で、年末年始らしい特別料理や部屋食を、のんびり楽しめました~♪

年末年始だけに、気になるお値段はというと…、「黄昏の和」(和室8畳+フローリング6畳)+朝夕2食付(部屋食)で、(36,300円/泊 x 大人2名+2,160円/泊 x 小人1名)x 2泊=合計147,520 円也…。
といっても、我が家はJAL温泉マイルを駆使したんで、支出はほぼゼロですけど、笑。

夕食は部屋食でゆっくり(料理が出てくるのもゆっくり過ぎて微妙だったけども…)。
で、さすがは和食懐石。何を食べても美味で、特に、鮑とあおさ海苔の揚げ物?を和えた焼き物は絶品!
ってことで、ほろ酔い気分過ぎて、とてもじゃないけど除夜の鐘まで待てず、就寝(苦笑)#草津温泉で年越し pic.twitter.com/DLeNKzl7XO— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 12, 2023
雪の草津温泉で初詣|光泉寺と御座之湯
元旦の草津温泉は、一面の雪景色。
湯けむり立ち上る湯畑を眺めながら光泉寺でも初詣に向かい、その後は共同浴場「御座之湯」で、日本三名泉・草津温泉ならではの名湯でのんびり。
朝食後は、昨日と打って変わって雪景色の中、湯畑を見下ろす光泉寺に初詣。#草津温泉で年越し pic.twitter.com/QV8y5WH63f
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 14, 2023
光泉寺の参道(階段)の途中から(やや)見下ろす湯畑。草津は、この湯畑を見下ろす(宿泊者向け以外の…)絶好の展望スポットがなくって残念だよね…。
あの湯畑の奥にある白い建物(シゲハラ)の屋上とか有償ででも解放してくれた、超儲かりそうなのに…。#草津温泉で年越し pic.twitter.com/UEi8RiCfeb— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 14, 2023
夕方、「有馬温泉(兵庫)」「下呂温泉(岐阜)」と並び、「日本三名泉」に数えられるここ「草津温泉(群馬)」に来たってのに、金みどりの温泉を楽しむだけじゃもったいない、ってことで、この年の4月にオープンした共同浴場「御座之湯」へ。
にしても、雪がすごい(驚)#草津温泉で年越し pic.twitter.com/The23QdtBm— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 14, 2023

「御座之湯」から望む「湯畑」。
ちなみに、「御座之湯」に引かれているのが、草津6大源泉とやらのうちの2つ「湯畑」と「万代」だったんだけど、泊まってる「金みどり」の源泉も「湯畑」と「万代」っていうオチ…。同じ温泉じゃん…(涙)

ここ草津温泉と並び、「日本三名泉」の一つに数えられる、岐阜県「下呂温泉」の「湯之島館 本館」を訪れた時の思い出はこちらから ↓
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草津温泉の年越し旅の締めは「富岡製糸場」
2泊3日の草津温泉滞在を満喫した後は、帰りがてら、世界遺産「富岡製糸場」へ。
明治日本の近代化を支えた歴史的スポットを訪れながら、群馬を巡る年越し旅行を締めくくり!
朝食後、2日間お世話になった「金みどり」をチェックアウトし、最後に「湯畑」をしっかり目に焼き付けて、草津温泉ともお別れ。次は、この時改修工事中だった「熱乃湯(ねつのゆ)」が復活してからだな。#草津温泉で年越し pic.twitter.com/7agOszSQSP
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 14, 2023
ちなみに、この時から6年半後の2021年8月に、旭も含めた家族4人で草津温泉に再訪して、「熱乃湯」の「湯もみショー」は見れたけども、コロナ中だったから「湯もみ体験」は中止…(涙)
『草津良いとーこー、一度はおいでー』とかって唄いながら湯もみしたかったなぁ(←ウソ)#草津温泉で年越し pic.twitter.com/QGuIYnrILD— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) November 14, 2023

朝9時過ぎの草津温泉バスターミナル発のJRバスに乗って長野原草津口駅へ。
今回は時間はあるけどお金がなかったんで(苦笑)、ここから我が家までずーっと鈍行列車。真っ直ぐ帰っても4時間かかるのに、観光を挟みながらの帰路だったけども、匠が全然ぐずらずにいてくれるってわかったのは結構収穫♩


新年早々、富岡製糸場。成り立ち、意義含め知っておく価値は十分にあったな(実際に行く価値があるかは微妙だけど、苦笑)。日本の18の世界遺産のうち14件訪問。平泉は今秋訪問、小笠原と屋久島は匠が大きくなってから。石見銀山はどうすっべ?
























