2006年6月28日、夕刻
辺りも暗くなってきた頃、2泊3日のエンジェルフォールツアーを終え、シウダーボリーバルの旅行代理店 Adrenaline Expeditionsのオフィスに帰ってきた∥三(((o´∀`))ノ タダィマァ!!
オフィスの中から迎えに出てきてくれた、Luisさん。
(*・ω・)シ「(Luis)おー、たく!エンジェルフォールはどうだった?」
ヾ(*´∀`*)ノ゛「(たく&ぶー)もう最高でした!良いツアーをありがとう!!」
(*・ω・)シ「(Luis)そうかそれは良かった。ただ、Bad Newsがあるんだ・・・」
(@・Д・@)?? 「(たく&ぶー)えっ?」
(*・ω・)シ「(Luis)たくに頼まれてた、明日のボリビア航空、カラカス発ボリビア行きのリコンファームの件だけど、残念だが、その便はフライトキャンセルされたらしいんだ・・・」
Σ( ̄ロ ̄lll) 「(たく)まじすか!?明日29日夜のラパス行きに乗って、30日昼ラパス着、でもって、翌日7月1日、ラパス発着ウユニ塩湖ツアーに参加する予定なんですけどっ!!!まじでやばいっ!7月1日にラパスにつけないよ(((( ;゚д゚)))アワワワワ 」
(*・ω・)シ「(Luis)ボリビア航空は1週間くらい前にはこのフライトキャンセルは決まってたって言ってたけど、たくがチケットを買った日本の旅行会社は何も言ってなかったのか?」
Σ( ̄ロ ̄lll) 「(たく)うそ!1週間も前から決まってたの!!!まじで!?くそ、●.△.S.社の野郎!ところで、Luisさん、キャンセルによる代替便とかは用意してくれないの?」
(*・ω・)シ「(Luis)それが、たくが買ってたチケットは、カラカス→サンタクルス→コチャバンバ→ラパスって乗り継いでいくものだったんだけど、ボリビア航空が用意した代替便は、コチャバンバ→ラパスが明日、カラカス→サンタクルス→コチャバンバが明後日、という感じで、順番がめちゃくちゃなんだ。とりあえず、日本の旅行会社と連絡を取った方がいい。」
Σ( ̄ロ ̄lll) 「(たく)そんな・・・。しかも、連絡って言われても・・・。国際電話か・・・。ところで、今何時だ??17時半か・・・、ってことは日本は朝の6半時・・・。電話したってつながらねぇーよ・・・(涙)
・・・
そうだ!●.△.S.社のアメリカの支店とかならまだ夕方かも!?Luisさん、とりあえずネット貸してください!旅行会社の連絡先を調べるんで!!」
そんなこんなで、急いで●.△.S.社のNY支店の連絡先を調べ、電話局へ!!!
ヽ(*`Д´)ノ 「(たく)すみません!おたくの日本本社の海外発航空券発券デスクで、明日カラカスを発って、翌日ボリビアのラパスに到着するチケットを購入してたんですけども、フライトキャンセルされたらしいんですけど!しかも、1週間も前からキャンセルがわかってたってのに、僕になんの連絡もなかったんですけど!!どうにかしてくださいっ!!」
ヾ(-Д-*)ウーン…「(NY支店の担当者)わかりました。とりあえず時差の関係もあるんで、日本の担当者へメールで確認してみます・・・」
ヽ(*`Д´)ノ 「(たく)頼みます、とにかく時間がないんです!この後の旅程が全部くるっちゃうんです!ちなみに、そちらで、カラカス発ラパス行きのチケットは買えませんか?それと、このフライトはキャンセルされたんだからリファンドしてもらえるんですよね!?」
ヾ(-Д-*)ウーン…「(NY支店の担当者)まず、航空券ですが、申し訳ありませんが、こちらでは手配することができません。リファンドの件は確認します。今後、なにか、お客様と連絡をとる手段はありますか?」
ヽ(*`Д´)ノ 「(たく)これから夜行バスに乗るので、日本とコンタクトできる時間帯に電話をすることができません。なので、明日の昼頃、カラカスについたらまたNY支店にお電話したいと思います!ただ、念のため、日本の担当者から私のアドレスに事情説明と今後の対応についてメールをいただきたいんですけど!!!」
と、●.△.S.社のNY支店の方にとっては、まさに青天の霹靂というか、ひどいとばっちりだったわけで、申し訳ないうえに、人間の小物ぶりを露呈し放題・・・
んで、超テンパり状態の僕に、国際電話の掛け方を丁寧に教えてくれたり、閉店時間だってのにお店を空けててくれたおじちゃんに、ちょっと大目のチップと(自分の語学力の範囲で) 最大級のお礼を言い、短い間だったけどお世話になった上に心配をかけてしまったLuisさんともお別れをして、人のやさしさを感じながら、カラカス行きの夜行バスに乗るべくバスターミナルへと向かったε=ε=8-|,,`・ω・| ンジャ、ィテクル!!
バスターミナルについて(写真左)、ほっと一息をついた時、ようやく、とにかく時間がない時間がないって一人でテンパって、ぶーに状況も詳しく話してあげなかった上に、貯まっていただろう疲労にも気を配ってあげれなかったことに気がついた・・・。わけもわからず振り回されて相当疲れてしまったようだ(写真右)
器が小さくってごめんね・・・(´д`ж)↓↓
んで、21:30、
明日になれば、きっと●.△.S.社の日本本社の担当者の方が代替案を含めてなんとかしてくれてるだろう、
と甘い期待を抱きつつ、カラカス行きの夜行バスに乗り込んだのだった・・・
2006年6月29日
早朝、05:45、4日前と同じ、首都カラカスのバスターミナルに到着した。
まだ、外を歩くには危険すぎる時間帯なので、ぶーと交互にバスターミナル内で仮眠をとりながら時間をつぶした後、まずは、荷物を預けるためにも、そして5日ぶり(驚)にお風呂に入って少しリフレッシュするためにも、宿を探す必要があった(といっても、今晩にはカラカスを発つつもり)。
向かうべく場所は決めていた。カラカス初日に泊まったHiltonのあるエリアではなく、「アルタミラ地区」だ。
理由はひとつ。
万が一、これから●.△.S.社に電話しても、良い代替案が得られなかったときに、英語もままならない(しかもここはスペイン語圏・・・)たく&ぶーが頼れるのは、日本語の通じる旅行会社として地球の歩き方に載っていた、
サンケイ・トラベル
以外にあり得なく、そのサンケイ・トラベルが、このアルタミラ地区にあると聞いていたからだ。ただ、問題はその正確な場所・・・。住所は書いていても、詳細なカラカスの地図なんて持っているはずもなく(当時は、Google Mapもままならい時代だし…)、ネットで調べても「日本大使館の近く」という意味のない情報しか見当たらなかった・・・
けど、そこに行くしか方法は残されていなかったのだ・・・
2、3件目でまぁまぁ良いホテル「Hotel La Floresta」に辿り着き、久しぶりのシャワーでリフレッシュできたところで、まずは電話局へ≡≡≡ヘ(o゚Д゚o)ノイッテキマァァーーーース!!!!
( ;´Д`)「(たく)もしもし・・・」
ヾ(-Д-*)ウーン…「(NY支店の担当者)お電話をお待ちしておりました。日本側と連絡が取れましたので、確認した内容をそのままお話します。まず、フライトキャンセルについては、日本側でも確認しました。ただし、1週間前にキャンセルされたわけではなく、突然のキャンセルだったため、こちらも把握できなかったとの事です。そして、代替の航空券の件ですが、残念ですが、どうすることもできません。」
ガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン
ヾ(-Д-*)ウーン…「(NY支店の担当者)また、リファンドの件ですが、お客様が購入されたのはオールアメリカエアパスというセットもののチケットなので、リファンドをするためには、今後予定されているラパス→サンパウロも含めて、未使用の状態で保管していただきたいとのことでした。しかし、100%リファンドできることを保証するものではなく、あくまで未使用の状態ではじめて、ボリビア航空のとの返金交渉の舞台にあがれるだけ、ということをご了承ください、とのことでした。」
(#゚Д゚) ゴルァ!! 「(たく)はぁ!?代替チケットも用意できない、金も返ってくるかもわからない、そして、残りのオールアメリカエアパスも使うなって、いったいうちらはどうしたらいいんですか!!!」
まさに、八方塞がり・・・、完全にサンケイ・トラベルさんに頼るしかなくなった・・・
その後、地球の歩き方よりは詳しい地図が載ってた「lonely planet」を地図を広げて、通行人に声をかけまくってみたが、所詮、日系旅行代理店ということか、誰一人として場所がわかる人はいなかった・・・orz
その時っ!!!
゚+.(◕ฺ∀◕)゚+. 「(ぶー)あの人、日本人じゃない!?」
なんと、
こんな国にも、商社の駐在員の方がいらっしゃったんです・゚゚・(/□\*)・゚゚・わ~ん
藁をもつかむ思いで急いで、駐在員の方のところに駆け寄り、一方的にこれまでの事情をお話したところ、
d(・∀<) 「(商社の方)サンケイ・トラベルなら知ってるよ。出張のときよく使ってるから」
と、快く、サンケイ・トラベルのあるビルまで案内してくれた上に、さらに、なにかあったとき用にと、名刺までくれたのでした(o;ω;o)ウゥ・・・
人のやさしさって、すばらしすぎるぅーっ゜・。゚(Pд`。q)゜・。゚
ちなみに、そのサンケイ・トラベルの場所を簡単に説明しておくと、
地下鉄Altamira駅からAv.Francisco de Mirandaに沿って、東に20mくらい歩いたところにInpostalと書かれた郵便局があるんですけど、その建物の道を挟んで東隣のおっきなオフィスビルの5Fです。
ビルのエントランスでは簡単なセキュリティチェックがあるので、パスポートを見せて、「ピソ シンコ!(5階)」って叫べば入れてくれます。ただ、12:30から13:30までお昼休みなので注意。
余談ですけど、カラカスでのオススメの滞在エリアとしては、やっぱりアルタミラ周辺がいいと思います!とにかく環境が整ってます!ピンチに陥ったときに親身になって相談にのってくださるSankei Travelはもちろん、電話局、郵便等等そろってますし、何より、治安が良さそう!出歩けます!!
んで、10時頃、やっとのことでSankei Travelに到着するや否や、またしてもこれまでの経緯を一方的に話し、助けを請うたく&ぶー(*>ω<)
で、担当してくださった方は、これまで見たどんな旅行会社の人よりも巧みに端末を操る、一瞬ですご腕とわかる女の人d(。ゝд・)
この人が担当なら、いけるかもしれない・・・
なんの根拠もないけど、そう思わせてくれるようなキャリアウーマン的オーラを醸し出していた方でした(◕ฺ‿ฺ◕✿)(u‿ฺu✿ฺ)ウンウン
んで、結果はというと、
(。・`Д・´)「(すご腕の女の人)だめだ!!どれもこれもいっぱいっ!!!」
ヽ(・、 .)コケッ
(。・`Д・´)「(すご腕の女の人)カラカス→リマ(ペルー)は空いてる。可能性があるとすれば、とりあえず、この便を手配して、リマに到着後、空港で別の航空券を探すっていう方法しかないわ!ベネズエラの端末では、経由なり発着なり、どこかにベネズエラの都市が入っている航空券しか発券できないし、見られないの!だから、もし、リマ発ラパス行きのローカル便があったとしても、ここからではわからないから、その存在にかけてとりあえずリマに行くしか方法はないわ!でも高いわね・・・、500US$以上するわ・・・。」
(`・ω・´)ノぁぃッ!「(たく)他に選択肢がないなら、やむを得ません、発券お願いします!」
(。・`Д・´)「(すご腕の女の人)OK!んじゃ、発券手続きをしとくから14時頃また来て!それと、飛行機の出発時刻は21時ね!」
と、勢いよく返事したものの、ふたりで1000US$以上の追加出費かぁ・・・。破産するよ、このままじゃ・・・(涙)
で、2時間ほど時間が空いたんで、お昼ご飯を食べた後、遅まきながら明日からお世話になる予定のボリビア「一番ホテル」の南雲さんに、もしかすると明日ボリビアに辿り着けないかもしれない旨を伝えることにした(・ω・d)~~~~~~~~(b・ω・)モシモーシ
(b・ω・)「(たく)もしもし、明日からお世話になる、たくですけども・・・」
(*´∀`*)「(南雲さん)おぉー、連絡がとれてよかった!メールを送っても返信がなかったから、もう日本を出発されたんだと思ってどうしようかと思ってたんですよ。」
(b・ω・)「(たく)え?」
(*´∀`*)「(南雲さん)いやね、たくさんが予約してた7月1日ラパス発着のウユニ塩湖ツアーを手配してくれた旅行会社の方から連絡があって、7月1日は急遽選挙が行われることになって、おそらくその日、ラパスから外へ抜ける道路が封鎖されるんじゃないか、って。それでね、ツアーの出発日を明日の夜に変更しようってことになったんだよ!要は道路封鎖前に出発しようってこと!たくさんは、明日の昼にはこちらに到着するとのことだし、問題ないよね?」
ガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン
( ;´Д`)「(たく)じ、実は、これこれこういう事情で、明日ラパスに到着するのが厳しくなったんです・・・。けど、明日の夜にラパスを出なきゃ、ウユニにはいけないんですよね・・・。なんとか頑張ってみます・・・。ただ、もし明日、ご連絡できなかったら、辿り着けなかったということで、お手数ですが旅行会社の方にキャンセルを伝えていただけないでしょうか?」
と、悪夢は続く・・・
ウユニ塩湖、相当厳しいかもしれない・・・
14時頃、再びSankei Travelを訪ねると、あいかわらず、すご腕の女の人は、カタカタと端末をたたいていた。
( ;´Д`)「(たく)こんにちわ・・・」
(。・`Д・´)「(すご腕の女の人)あ、ちょっと待ってて。」
カタカタカタ、カタカタカタ
(。・`Д・´)「(すご腕の女の人)来たっ!!!2名分キャンセルが出たわよ!LAN航空の17:20カラカス発→翌01:45リマ発→サンチャゴ→明日18:40ラパス着!!!一人、664US$!!!」
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ヾ(゜∀゜)ノ「(たく)まじですか!?発券してくださいっ!!ぶー、うちら、ウユニ塩湖に行けるよ!!!」
(。・`Д・´)「(すご腕の女の人)時間は!?」
( ;´Д`)ヒィィィィィィー! 「(たく&ぶー)あと、3時間しかありません!!!」
(。・`Д・´)「(すご腕の女の人)空港まではタクシーで約40分、間に合うわね!!」
というわけで、新しいチケットの発券と、先ほどの航空券のキャンセルをお願いしつつ、出発準備(荷造り)のため、ぶーには一足先にホテルに帰ってもらった。
そして、またしても、異国の地で活躍する日本の方に助けていただき(ほんとに、ほんっとにありがとうございました(≧▽≦)ノ)、15時半頃、ホテルタクシーに飛び乗ることができた。なんとか間に合いそうだ、16時30分には着きそう(*´∀`*)
が、
世の中そんなに甘くなかった・・・。かるい帰宅ラッシュに捕まってしまったのだ!!!
激しくいらいらする、たく&ぶーヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!
それを察してか、突然、運転手がハンドルをきり、わき道へと入っていったのだ!!!
あきらかに、その道は貧民街への道だった・・・
汚れた街並みに、いかにも悪そうな面々・・・。すぐに、旅立つ前に外務省のHPでみた、最近の邦人被害事例がふたりの脳裏をかすめた・・・↓
最近のカラカスにおける邦人被害事例
2003年10月、在留邦人が同空港においてタクシー乗り場からタクシー(白色の乗用車タイプ)に乗車したところ、約1時間連れ回された後、現金約1,000米ドル、パソコン、クレジットカード、デジタルカメラ等を強奪され、貧民街で降車させられ、同所でも略奪行為に遭った・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 「(たく&ぶー)ま、まじでやばくない!?」
祈るような思いで、ただひたすらに貧民街を抜けることを願うたく&ぶーヾ(;;゚□゚;;)ノ
すると、
タクシーは、もとの大きな道路に戻ったのだ!!!近道してくれただけかよぉー、まじで、心臓に悪すぎるわヾ(;´▽`A``
そんなこんなで、多少ギリギリになってしまったとはいえ、無事に空港へ到着&リマへ向けて出発することができたのだった( ̄□ ̄;)アセアセ.....
今までの旅行の中で一番波乱万丈だったね、このベネズエラ旅行はヘ(-′д`-)ゝヤレヤレ..
数時間後、
ペルーの首都、リマに到着。
お次はここで、深夜1時45分発のサンチャゴ(チリ)行きに乗り継ぎだ。その後さらに、サンチャゴからラパスに向かう飛行機に乗り継げば、なんとか選挙の影響で出発を早めざるを得なかったウユニ塩湖ツアーにも間に合いそう♪
飛行機を降り、次のサンチャゴ行きの出発ゲートを確認すべく、電光掲示板へとすすむスタタタタタ (((((((o≧▽≦)o
(@・Д・@)??
ガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン
Σ(T□T)「(たく)Delayed・・・。しかも、3時間15分も・・・。これじゃ次の次のサンチャゴ→ラパスに乗り継げないよ・・・orz」
悪夢は一度ならず二度までも・・・
こうしてウユニ塩湖ツアー参加が絶望的となった・・・
つづく
●6/28(水)②にかかった費用(1US$=115円、1US$=2,150Bs、(闇)=2,400Bs)
・国際電話(シウダーボリーバル-NY、10,000Bs) 479円
・夜行バス(シウダーボリーバル→カラカス、37,500Bs) 1,797円×2名
小計 4,073円 (2,037円/人)
合計 687,206円 (343,603円/人)
●6/29(木)にかかった費用(1US$=115円、1US$=2,150Bs、(闇)=2,400Bs)
・タクシー代(バスターミナル-ホテル、15,000Bs) 718円
・ホテル代(140,000Bs) 6,708円
・水(3本、6,600Bs) 316円
・昼食(ファーストフードのチキン、8800Bs) 422円×2名
・空港タクシー(50US$) 5,750円
・国際線(カラカス→ラパス、664US$、空港税65,000Bs) 79,475円×2名
小計 173,286円 (86,643円/人)
合計 860,492円 (430,246円/人)
●6日目終了時点フライト(飛行機、ヘリコプター、セスナ機混在)回数
飛行機: 3回
ヘリコプター: 0回
セスナ機: 2回
※離発着各1回につき1回とカウント(南米は各駅停車の飛行機があるため)