ちょっと花摘んできます!~ヴェルサイユの秘密

ヴェルサイユ宮殿

2001年11月21日

 

朝食付きっていってんのに、ロビーにはフランスパンとコーヒーしか置いてない・・・

えっ!?!?(〃゜口゜)!?

こんなもん!?フランスの朝ってこんなもん!?∑(゜д゜υ)

しかも、何?

フランスパンって、ナイフで切って食べんの???

かぶりついちゃいけないの????Σ(゜Д゜lll)エッ!?

と、朝から一人、あまりの無知振りによりカルチャーショックを受けつつも、この日はこれより、イル・ド・フランス(地方?)の代表的観光地、

ヴェルサイユ宮殿ヽ(゚∀゚ )ノ

に行ってくるのだ。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

パリからヴェルサイユへの行き方はというと、まず、宿のあるシテ島からメトロに乗って、国鉄モンパルナス駅へ向わねばならんのですけども、ここで、国鉄利用ということで、そうなんです、いよいよ奴を使うときがやってきたんです、

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿

ユーレイルパス&トーマスクック時刻表を!(写真左)

 

( ̄ー ̄)ニヤリッ

ユーレイルパスって何かっていうと、簡単に言えば、全部当時(2001年)の話ですけども、外国人旅行者のみが買える(現地での購入不可)、ヨーロッパ17ヶ国(鉄道発祥の地イギリスはNGだったはず・・・)の国鉄等鉄道乗り放題券のこと!

15日間とか1ヶ月間とか決められた期間内有効の通常型と、2ヶ月の間であれば、好きな10日or15日を選んで乗れるフレキシーパスの2種類があり、さらに、26歳未満の若者なら(当時の自分のこと)、2等車両専用のお安いユーレイルパスを買えちゃうんです♪

ってなわけで、日本から用意周到に15日券を持参してきた自分は、本日よりこのユーレイルパスを繰り出すことに!(→これにより、期限は12月5日になった)

でもって、この無敵の乗り放題券、ユーレイルパスで忘れちゃいけないのがvalidate(有効化)。つまり、駅の窓口で「今日から使います宣言」をしてスタンプをもらっておかなくてはいけないってこと!フムフム(*゚Д゚)φ))ナルホド!!

なので、さっそくモンパルナス駅の窓口の長蛇の列に並んでいると、どこからともなく日本語が聞こえてくるじゃないですか・・・

Σ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?

何故か、行きの飛行機でご一緒した老夫婦が激走してるんですけどっ!!!

 

(老夫婦)ε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノダダダダダダッ

 

ぽか━━━━(゜□゜;)━━━━ん

 

そして、嵐のように走り去っていく老夫婦・・・

というか、完全に、おじいちゃんが、おばあちゃんに拉致されてるようにしか見えない・・・

おじいちゃん、お気の毒に・・・チーン

とはいうものの、定年したって手をつないで歩ける(走ってたけど・・・)夫婦ってのは、つくづく、いいよねぇ~(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

 

で、

ヴェルサイユ宮殿

w( ̄△ ̄;)wおおっ!

到着(あっさり・・・)

ちなみに、冒頭写真も、国鉄ヴェルサイユ・シャンティエ駅から宮殿に向って歩いていると、突如として木陰の中から現れたヴェルサイユ宮殿だったり(´-ω-`;)ゞポリポリ

ヴェルサイユ宮殿

「朕は国家なり」で有名な太陽王、ルイ14世の館・・・(´Д`;)

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿

ゴージャスねぇ・・・、いかにもぶーが好きそうな宮殿だわ・・・

って、なんでこれ人写ってないの???逆にそっちにびっくりするっΣ(゜Д゜lll)エッ!?

でもってこちらが、

ヴェルサイユ宮殿

有名な鏡の間゚+.(◕ฺ∀◕ฺ)゚+. わぁ♪

が、思ってたほど鏡は多くなかったり・・・、向って右は窓だしね・・・(✿ฺ-ω-)ソウソウ

んで、こちらの絵、

ヴェルサイユ宮殿

世界史の図集とかに必ーずでてきましたよね!?。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

こーんなにでっかかったんですねぇ゚+.(◕ฺ∀◕ฺ)゚+. わぁ♪

でも、こんなでかい絵をどうやって、写真に収めて図集に載せたんだろう・・・って素朴な疑問を抱いてみたり(;¬∀¬)ハハハ…

だって、いくら広角レンズ使ったって、向って右の柱やら上のシャンデリアやらでとてもとてもすっぽり写すのは無理だもんねぇ・・・

やっぱ、一回外して体育館みたいところに持ってたんだべか・・・

誰か教えてください、眠れません・・・il||li(つд-。)il||li

 

で、

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿といえば、庭園も有名なわけで、写真左のとんがり帽子の植栽やら、

ヴェルサイユ宮殿

グラン・カナルとかいう大運河(写真上)があったりと無意味な程に広い・・・(汗)

んで、このクラスの庭園ともなると、もちろん「ヴェルサイユの宮殿と庭園」という名称で世界遺産に指定されてるわけなんですけども、なんとこの庭園について、(当時の)Wikipediaにおもしろい記事が載ってました↓(*´∀`)クスクス

(以下、Wikipediaより抜粋)
『ヴェルサイユ宮殿には王族用以外のトイレがなかった。宮廷の女性の大きくパラソルのように開いたドレスは庭園でそのまましゃがんで生理的な用を足すためである。バラ園の隅などで事が行われたため「花を摘みに行く」という隠語が生まれたなどと言われる。舞踏会の参加者も携帯便器を持参していたという。』

真偽の程は知らんけど、みんな知ってるんだったら隠語にならんだろ・・・

いや、それはさておき、おっきい方もしちゃうんだろうか・・・ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ

すみません、話がお下品な方向に行ってしまいました・・・、なので、

ちょっとε==(ノ゜д゜)ツ花摘んできますっ!∥wc∥

その後、ヴェルサイユ観光を終え、宿に戻ってみても、外はまだ微妙に明るかったんで、時間的に無理だろうと半ば諦めていた美術館巡りを敢行。

とはいうものの、芸術に明るいわけでもなんでもないんで、オルセーとルーブル美術館の主な見所を3、4時間かけてピンポイントで見て回るという、アート好きな人が聞いたら怒られそうな計画で宿を出た☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!!

で、オルセーに向うべく乗り込んだ、

ヴェルサイユ宮殿

シテ島付近のメトロ「CLUNY LA SORBONNE」駅(写真上)が、これまためっちゃ、かっこよすぎてびびったんですけどっ!Σ(゜Д゜lll)エッ!?

美術館めぐりより地下鉄の駅めぐりの方が案外おもしろいかも(✪ฺܫ✪ฺ)

というわけで、

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿

オルセー美術館到着。時間がないながらも芸術の都パリを堪能したかったんですけども、あいにく、

オルセー美術館

ワァイヾ(゚д゚*三*゚д゚)ノワァイ「(たく)これ教科書で見た!これも見た!あ、あっちも見た!」

オルセー美術館

と、その芸術の良し悪しよりも、歴史の教科書に載ってたか載ってないか、という物差ししか持たない、どうしようもない自分なのでした・・・('▽'*) ・・・ァハハ

 

続くルーブル美術館でも、基本的なスタンスはお馬鹿なままで、残念ながら変わらなかったものの、

ルーブル美術館

ルーブルには、どうしても見たいものがあったんで、99%の展示物をとりあえず無視して一目散に彼女のもとへと向った((((((((((っ・ω・)っ ブーン

そう、

ルーブル美術館

サモトラケのニケのもとへっヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ

 

ルーブル美術館

YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!

うわぁー、なんだあのVIPな展示方法は(☄ฺ♛ฺд♛ฺ)ェッ!?そんな…

圧倒的に別格扱いだよ・・・、「ダリュの階段踊り場」に単体展示・・・Σ(゜Д゜lll)エッ!?

んで、めっちゃくちゃ、かっこいいっヽ(゚∀゚ )ノ

まじで腕と首の欠け具合がたまんねぇーっ。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

で、

ルーブル美術館

こちらはご存知「ミロのビーナス」。

ルーブル美術館

ルーブル美術館

ナイスバデーだけど、案外猫背(笑)

そして更に、

ルーブル美術館

ルーブル美術館

w( ̄△ ̄;)wおおっ!

続々登場するわ、国宝級が!(って国宝なんて言い方しないだろうけど・・・)

写真左がモナリザで、右が「目には目を」のハムラビ法典。

世界史やってて良かったわぁ~(*´Д`)ノ´Д`)ノ´Д`)ノ´Д`)ノ ソーデスネ

ちなみに、

ルーブル美術館

そこまでメジャー級じゃなくても、どーみても作った奴ギャグ狙ったろって感じの「おっさん顔ペガサス(?)」(写真上)なんかもいたり('▽'*) ・・・ァハハ

ま、とにもかくにも次回来た時は丸一日かけて観光だな、ルーブルは。

というわけで、ルーブルを後にし、あたり一面真っ暗になったパリの夜道を、

ルーブル美術館

どうみても、東京タワーと隅田川の屋形船にしか見えない、エッフェル塔とセーヌ川のボートを横目に、ホテルへ戻る・・・

明日は待望の、モン・サン・ミシェルだぜっ!ヽ(゚∀゚ )ノ

 

つづく。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。