
ベルギーの首都「ブリュッセル」といえば、世界遺産グランプラスや小便小僧など見どころがコンパクトに集まり、半日でも十分観光できる街。
この記事では、これまで出張の合間に何度かブリュッセルを歩いた経験をもとに、ブリュッセル中央駅を起点とした半日観光モデルコースをご紹介します。ちなみに、ブリュッセルは夏と冬で日の出・日の入り時刻が大きく異なるので、日中に巡るコースと、夕暮れから巡るコースの2パターンに分けています!
- ブリュッセル半日観光モデルコース|午前スタート
- ❶ ブリュッセル中央駅からサン・ミッシェル大聖堂・モンデザールへ
- ❷ 小便小僧と世界遺産グランプラスを徒歩観光
- ❸ ギャルリー・サンチュベールとシェ・レオンでランチ
- ブリュッセル半日観光モデルコース|夕方・夜景コース
- ❶ ピエール・マルコリーニ本店から小便小僧へ
- ❷ ライトアップされたグランプラスとメゾン・ダンドワのワッフル
- ❸ ギャルリー・サンチュベールでお土産探し
- ❹ Belga Queen|歴史ある建物を活かした店内でいただくベルギー料理
- ブリュッセル郊外観光|リエージュ日帰りでモンタニュ・ビューランへ
- ブリュッセル郊外観光|ベルギーの温泉地スパ(Spa)へ
- ブリュッセル半日観光モデルコースまとめ
ブリュッセル半日観光モデルコース|午前スタート
ブリュッセル中央駅を起点に、サン・ミッシェル大聖堂やモン・デ・ザール、小便小僧、世界遺産グランプラスを徒歩で巡る半日観光モデルコースです。途中でベルギーワッフルやベルギー料理も楽しめる、初めてのブリュッセル観光におすすめのルートをご紹介します。
| 9:00 | ブリュッセル中央駅を出発 |
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| 9:05 | サン・ミッシェル大聖堂観光 |
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| 9:45 | モン・デ・ザール庭園を一望しながら、Château Moderneでお茶 |
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| 10:45 | 小便小僧と記念撮影 |
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| 11:00 | Maison Dandoyのブリュッセル風ワッフルをいただきながら、グランプラスの美しさに圧倒される |
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| 11:45 | ギャルリ・サンテュベールでお土産探し |
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| 12:30 | 老舗レストラン、Chez Léonでランチ |
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| 14:30 | ブリュッセル中央駅に到着 |
❶ ブリュッセル中央駅からサン・ミッシェル大聖堂・モンデザールへ
朝8時から開いてるのと、ステンドグラスが見どころの大聖堂なので、明るいうちの訪問が吉。特に冬場は早く陽が沈んじゃうんで、午後遅い時間に来てもあんまり(なはず)#ブリュッセル半日観光 #サンミッシェル大聖堂 pic.twitter.com/l6wGs9UAjh
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) October 7, 2023

ちなみに、夏場は21時過ぎとかでもまだまだ明るくって、心地の良い温かさなんで、夏の夕方にここに来た時にはぜひ、モン・デ・ザールの庭を見下ろせるテラス「Château Moderne」にてベルギービールを!



❷ 小便小僧と世界遺産グランプラスを徒歩観光
世界遺産「ブリュッセルのグランプラス」とは?
グランプラスは、17世紀に再建された豪華なギルドハウスや市庁舎に囲まれた、ベルギーを代表する広場です。建築美や歴史的価値が高く評価され、1998年にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。昼間の華やかな街並みはもちろん、夜にはライトアップされ、昼夜で異なる表情を楽しめるのも大きな魅力です。

ちなみに、グラン・プラス観光のお供にはぜひ、1829年創業の老舗中の老舗「Maison Dandoy(メゾン・ダンドワ)」で、ブリュッセル風ワッフルを!
甘過ぎず、そしてサクサクした食感が美味過ぎるよねぇ〜♪リエージュ風ワッフルと違って、男性でもペロリと食べれちゃう軽さ。

- 店名:Maison Dandoy – Grand-Place(メゾン・ダンドワ)
- ジャンル:ワッフル、ビスケット、スペキュロス、カフェ
- 住所:Rue au Beurre 31, 1000 Brussels, Belgium
- 営業時間:公式サイトで最新情報を確認
- 定休日:公式サイトで最新情報を確認
- 予約可否:予約なしで利用可
- お問い合わせ:+32 2 540 27 02
- 支払方法:カード可
- ※お店情報は、当ブログ掲載時のものです。
❸ ギャルリー・サンチュベールとシェ・レオンでランチ

グラン・プラスを後にして、徒歩3-4分で到着するのが、ヨーロッパ最古のアーケードの一つ「(ギャルリー・サンチュベール(Royal Saint-Hubert Galleries)」。オシャレ!!

ちなみに、ギャルリー・サンチュベールには、ひと口サイズのボンボンショコラを生み出した、ベルギーチョコレートの老舗「ノイハウス(NEUHAUS)」の本店があります!#ブリュッセル半日観光 pic.twitter.com/b6ssGuZx68
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) October 7, 2023

で、日中の散策の最後は、ギャルリー・サンチュベールから徒歩数分のブリュッセルの老舗レストラン「シェ・レオン(Chez Leon)」で遅めのランチ♪
ベルギービール片手に、定番のムール貝の白ワイン蒸しに、地味にベルギー発祥らしいフライドポテト(フリッツ)に舌鼓!

- 店名:Chez Léon(シェ・レオン)
- ジャンル:ベルギー料理、シーフード、ムール貝、ステーキ
- 住所:Rue des Bouchers 18, 1000 Brussels, Belgium
- 営業時間:12:00〜23:00
- 定休日:なし
- 予約可否:予約可(公式サイトから予約可能)
- お問い合わせ:+32 2 511 14 15
- 支払方法:カード可
- ※お店情報は、当ブログ掲載時のものです。

(おまけ)
ランチは軽めで、という方には、ブリュッセルの人気ラーメン店「麺真(メンマ)」も選択肢の一つ。オススメの塩ゆずは中々のお味。自分は、ブリュッセル南駅からタクシーで20分かけてIxelles店に行ったけども、今は(昔から?)中心部にも店舗(St Catherine店)があるみたい!

ブリュッセル半日観光モデルコース|夕方・夜景コース
夕方からブリュッセルを観光するなら、ライトアップされた街並みが最大の魅力。グランプラスやギャルリー・サンチュベールの幻想的な景色に加え、人気レストランでのディナーも楽しめる半日観光モデルコースをご紹介します。
| 17:30 | ブリュッセル中央駅を出発 |
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| 17:40 | ピエール・マルコリーニ本店でベルギーチョコ購入 |
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| 18:30 | 小便小僧と記念撮影 |
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| 18:45 | Maison Dandoyのブリュッセル風ワッフルをいただきながら、グランプラスの美しさに圧倒される |
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| 19:30 | ライトアップされたギャルリ・サンテュベールで写真撮影 |
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| 19:50 | Belga Queenで、ベルギー料理に舌鼓 |
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| 22:00 | ライトアップされた更に美しいグランプラスに圧倒される |
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| 22:30 | ブリュッセル中央駅に到着 |
❶ ピエール・マルコリーニ本店から小便小僧へ

ブリュッセル半日観光の出発点は何はともあれ、ブリュッセル中央駅。
夕暮れ時に散策する場合、お店が閉まってしまう前にお土産を買ってしまうのが◎
ってことで、中央駅から南西に徒歩10分、グラン・サブロン広場近くのベルギーチョコレートの有名店「Pierre Marcolini本店」♪


で、ピエール・マルコリーニから北西に10分ほど歩けば、かの有名な「小便小僧」。
ちなみに、盗難防止のために、こちらの小便小僧さんってば、レプリカなんだって(驚)
レプリカなのに「世界三大がっかり名所」の一つに数えられてるなんてね…(苦笑)

❷ ライトアップされたグランプラスとメゾン・ダンドワのワッフル

グラン・プラス観光のお供にはぜひ、夕暮れ時であっても、1829年創業の老舗中の老舗「Maison Dandoy(メゾン・ダンドワ)」のブリュッセル風ワッフルを! 甘過ぎず、そしてサクサクした食感が美味過ぎるよねぇ〜♪リエージュ風ワッフルより断然好み!

❸ ギャルリー・サンチュベールでお土産探し

グランプラスを後にして、徒歩3-4分で到着するのが、ヨーロッパ最古のアーケードの一つ「ギャルリー・サンチュベール(Royal Saint-Hubert Galleries)」。夕暮れ時のライトアップは超オシャレだし、クリスマスシーズンにはさらに◎

❹ Belga Queen|歴史ある建物を活かした店内でいただくベルギー料理
夕暮れ時のブリュッセル半日観光のオススメのディナーは、ギャルリー・サンチュベールを抜けて、徒歩3分程のところにある「Belga Queen」!雰囲気がナイス♪#ブリュッセル半日観光 pic.twitter.com/ODSu6pcKG4
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) October 7, 2023
食事も、この雰囲気を鑑みると結構お手頃なお値段でなかなか美味。生牡蠣も塩がきいててたまりませぬ!#ブリュッセル半日観光 pic.twitter.com/WAgLyWgj2W
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) October 7, 2023
- 店名:Belga Queen Brussels(ベルガ・クイーン)
- ジャンル:ベルギー料理、シーフード、ブラッスリー、シーフードバー、カクテルバー
- 住所:Rue du Fossé aux Loups 32, 1000 Brussels, Belgium
- 営業時間:日〜木 12:00〜14:30、18:00〜22:00/金・土 12:00〜14:30、18:00〜23:00
- 定休日:なし(祝日も営業、臨時休業を除く)
- 予約可否:予約可
- お問い合わせ:+32 2 455 55 55
- 支払方法:カード可
- ※2024年に全面リニューアルを経て営業再開。お店情報は、当ブログ掲載時のものです。
ブリュッセル郊外観光|リエージュ日帰りでモンタニュ・ビューランへ
ブリュッセル観光に時間の余裕があるなら、電車で約1時間のリエージュまで足を延ばすのもおすすめです。近未来的な駅舎や迫力満点の大階段など、ブリュッセルとは違ったベルギーの魅力を楽しめます。

ブリュッセルからちょっと足を伸ばして郊外へ、という場合の選択肢の一つは、電車で1時間のベルギー第5の都市、リエージュ。
まずは、カラトラバ設計のターミナル駅、「リエージュ・ギユマン駅(Gare de Liège-Guillemins)」。真っ白な、見せる構造が、なんともカラトラバ。

リエージュの街並みを高いところから一望するため、というよりは、ベルギービールを美味しく飲むため、という気持ちでどうぞ、笑。#リエージュ観光 pic.twitter.com/kQBf91y5C8
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 16, 2023
ちなみに、リエージュ・ギユマン駅からモンタニュ・ビューレンへは、タクシーがおススメ(10分くらい)。
もちろん、歩いても45分で着くけども、階段を上る前から疲れちゃうと、あの大階段を前にした途端、やっぱ登らなくっていいか、ってなるので…、笑。#リエージュ観光https://t.co/ePa1YYoNJV— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 16, 2023

それと、リエージュが最後の観光地となる場合は、ブリュッセルに戻って空路で帰国、もありだけども、圧巻の存在感を放つ世界遺産「ケルン大聖堂」を拝んでフランクフルト国際空港から帰国するのもオススメ!
リエージュからはICEでたったの1時間弱で到着します、しかも乗り換えなしで。

そして、ケルン中央駅からフランクフルト国際空港もICEでたったの1時間なんで、駅舎内で買い込んだ、ブラートヴルスト(Brätwurst)とケルンの地ビール「ケルシュ(Kölsch)」を車内頂いてれば、あっという間に到着します、笑。 pic.twitter.com/ZUO1bxjmOM
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 17, 2023
ブリュッセル郊外観光|ベルギーの温泉地スパ(Spa)へ
さらに時間に余裕があれば、「スパ(Spa)」という言葉の語源にもなったベルギーの温泉地を訪れてみるのもおすすめ。美しい自然やレストラン、F1開催地として有名なスパ・フランコルシャン・サーキットなど、ブリュッセル近郊ならではの魅力をご紹介します。

3月下旬から11月初旬くらいまでにブリュッセルに来た時に、人によっては興味がありそうな郊外のオプションの一つは、スパ(Spa)。
ローマ時代から知られる温泉地らしく(驚)、なんと、英語や日本語の「スパ(温泉)」の語源となった町!
ただ、片道2時間以上掛かるけどね…。

人によっては、の意味は、この町には「スパ・フランコルシャン・サーキット」っていうサーキットがあって、夏にはF1ベルギーグランプリも開催されるから!
レースがなくても、ちょくちょくイベントがあってレーシングカーを拝めます♪
諸々の日程はこちらから↓https://t.co/Bpr6srWk5c#スパ観光 pic.twitter.com/rodPxQ09vt— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 17, 2023
んで、車の話はさておき(自分はそんなに興味がないんで、苦笑)、Spaにはおすすめのレストランがあって、町の中心部から徒歩15分くらいのところのこちらのヴィラ・レストラン、「Restaurant le Grand Maur」。
食事をとる前からテンション上がること間違いなし♪#スパ観光 pic.twitter.com/LnSmfxLi3n— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 17, 2023
前菜の白アスパラガス。ドイツ同様、この白アスパラガスを時期だから!って言って超推してくる。何でだろ?で、ここのは味ってよりもその盛付けが秀逸♪ そして、ソムリエさんにがっかりされないよう、ビールじゃなく白ワインをいただく、苦笑。 pic.twitter.com/e4EIQWs6wm
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) June 18, 2017
初めての食感?で美味だったのが、こちらの草(笑)、じゃなくって「Belgian Beef Steak Cooked Only One Side」。その名の通りだけども、2.5cmくらいの厚さの肉の下面1/4くらいがウェルダンで残りが生、っていう初めての焼き加減…。上の草が多過ぎて肉がほとんど見えないけど、笑。#スパ観光 pic.twitter.com/AM2AuqqLRS
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 17, 2023
- 店名:Restaurant le Grand Maur(ル・グラン・モール)
- ジャンル:モダンフレンチ、ベルギー料理、ファインダイニング
- 住所:Rue de Barisart 209, 4900 Spa, Belgium
- 営業時間:19:00〜21:30(火〜土)
- 定休日:日曜・月曜
- 予約可否:予約可(公式サイトから予約可能)
- お問い合わせ:+32 87 77 36 16
- 支払方法:カード可
- ※お店情報は、当ブログ掲載時のものです。
あと、このお気に入りの「Restaurant le Grand Maur」が定休日だった時に会食に使ってみたレストラン「L'O DE SOURCE」はちょっと面白かった?(笑)
ちなみに、同名でもっと有名?なお店が郊外にあるみたいだけど、自分が行ったお店の住所はこちら ↓
2, Place Pierre le Grand 4900 Spa#スパ観光 pic.twitter.com/Buv7rsGUzV— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 17, 2023
で、何が面白かったって、こちらの前菜に使われてた、イワシ缶みたいなお皿。シュール過ぎ、苦笑。
もちろん、全般的にお味もなかなかでした♪#スパ観光 pic.twitter.com/93u5g7PqCy— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) December 17, 2023
ブリュッセル半日観光モデルコースまとめ
半日しかなくても、ブリュッセル中心部なら十分楽しめます。時間に余裕があればリエージュやスパまで足を延ばすのもおすすめです。














