最後の最後に待ち受けてるんだよね…、こういうのってさ…

オーロラ

2007年3月25日、深夜3時過ぎ・・・

 

ずっーと大感動のオーロラの余韻にひたりたいところですが、切ないことにそんな余裕も無く、急いで帰る準備をしなければなりません・・・(涙)

だって、

03:30 B&B到着。睡眠どころか荷造りをし、
05:15 チェックアウト、一路タクシーで空港へ(かずみさんが手配してくれました♪)
07:00 フェアバンクス発 → 11:45 シアトル着
12:45 シアトル発 → 14:59 サンノゼ着。一旦、家に戻って準備をし、
21:50 サンノゼ発 → 23:10 ラスベガス着

と、今日は帰ったらすぐに出張でラスベガスに行かなきゃいけないんです・・・(汗)

しかも、シアトルでの乗継がわずか1時間しかなく、フェアバンクス→シアトルがちょっとでも遅れたらかなりアウト・・・(シアトル→サンノゼはどの便も超満席だったんです・・・)。

昨日の朝から、今日の夜まで長い長い一日ですよ、まじで・・・、どうなることやら・・・

フェアバンクス

(写真上) かずみさんが呼んでくれたタクシーの運転手さん。最初乗り込んだときは、この彼のコレクション(バッジ)が詰まった愛車に相当ビビったんですけど・・・(汗)
しかも、走り出してからも、なんかキョロキョロして落ち着かない人だったから、まじでこの人大丈夫?って疑ったりもしたくらい(;・∀・)

けど、

ゞ(*ゝω・)ノ「(運転手)おい、見てみろ!オーロラが出てるぞ!」

って実は、僕らのためにオーロラを探しててくれたんです!いやー最後の最後までアラスカのすばらしさ、暖かさに包まれた良い旅になったねぇ~♪

フェアバンクス

(写真上) フェアバンクス国際空港到着。朝早いだけあって、がらーんとしてる。

んで、ちょいと飛行機の様子を確認しに行くと、

 

ん!?

フェアバンクス

ガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン

えっ!?Delayed???なぜよりによってこれだけ???しかも2時間って・・・、シアトルでの乗継時間1時間だったんだけど・・・。南米での悪夢が甦るわけで・・・

しかも、とりあえず9時発って書いてるけど、実際は飛行機故障が復旧次第の出発なんで、何時になるかわからないらしい・・・

ガクッ・・・ orz

と、落ち込んでる場合ではないです、だって今晩からのは出張なんですもんっ!!!

そんなわけで、急いでアラスカ航空のカウンターへ。カタコト英語で今晩のスケジュールの話をして、なんとかしてくれよーっ!って頼み込んでも、

やっぱり、もちろんどうにもならない・・・(ノд`@)アイター

その時っ!!!

なーんと隣のカウンターの担当者は日本人の方じゃないですかヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

でもって、事情を一部始終話し、けどやっぱりどうにもならないって言われて、そうは言っても納得するわけにはいかないんで、ちょっと怒りを爆発させ(たぶんそのせいで、うちらのチケットに要注意人物のマークみたいのをつけられました・・・)、結局、試行錯誤の末、こんな選択肢を引き出すことに成功↓(って成功なのか・・・!?)

●案①
08:50発のアンカレッジ経由シアトル行きに乗り込み、およそ15:25シアトル着。その後、20時頃発のサンノゼ行きにのり、22時過ぎにサンノゼに到着。ラスベガスは翌朝一番の便で出発。これだと片道航空券は追加購入か・・・

●案②
案①のチケットに加え、15:45シアトル発の航空券も併せて抑えておき、万が一間に合ったらそれに乗って20時頃サンノゼ到着、予定通りラスベガスへ出発!(ん!?てか、15:45シアトル発の便で空席あるの!?)
ただし、その場合、荷物を載せ替える時間は無いので、荷物だけ22時過ぎにサンノゼに到着・・・(でもその時間にはサンノゼにいないので、空港に保管しておいてもらうよう連絡する必要有り)。そんなことができるの?かなり裏技だな、これは・・・

●案③
案②に加え、当初予定のチケットも抑えておき、08:50発のアンカレッジ行きよりも先に、当初の飛行機の故障が直った場合、それに搭乗し、15:45シアトル発の便に余裕を持って搭乗する。ただ、この場合も荷物の問題があって(より確実なアンカレッジ行きに荷物を乗せる必要があって、その後、15:45発の便に荷物を載せ替える時間は無い・・・。スーツケースで来なきゃよかったなぁ・・・)、荷物自体は結局22時ごろサンノゼ到着・・・

でもって、最悪、荷物無くなってもしょうがないと腹をくくり、案③を採用!これにより、シアトル行きで2枚、サンノゼ行きで2枚の計4枚を駆使することに!こんなのはじめて・・・(驚)

フェアバンクス

(写真上) ということで、当初予定の飛行機の修理が早く終わることを願ってたんですが、なんと、故障って、エンジンが凍結したせいらしいですよ!んもうっ!ちゃんと事前にあっためといてよぉ!(←そういう問題じゃない!?)

んで、結局、こいつはいっこうに飛ぶ気配を見せず、
①アンカレッジ経由でシアトル行き
②シアトルで猛ダッシュでサンノゼ行きに乗継、
③ぶーをサンノゼ空港に残して(荷物は出張から帰ってきてからピックアップ)、
④僕はタクシーをぶっ飛ばし仕事道具を取りに帰って、
⑤21:50サンノゼ発ラスベガス行きに乗ることになったのでした・・・

↑これが最も理想的なパターンだったってのが悲し過ぎる・・・

ただ、そのおかげで思わぬ贈り物もあったんです゚+.(◕ฺ∀◕ฺ)゚+. わぁ♪

フェアバンクス

飛行機の窓から見えたこの景色、デナリですよね!?

そう、北米大陸最高峰マッキンリー山を中心に広がる、

「デナリ国立公園」ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

氷河も見えるし♪

ヾ(*゜∀゜)八(゜Д゜*)ノヤッタ!!

「アラスカ編・完、ラスベガス編につづく」

って、なれば良かったんですけども、この話にはまだ続きがあるんです・・・

そう、それはシアトルに着いた時でした・・・

事前に、キャビンアテンダントに、乗り換え時間が超少ないから(20分!)、優先的に降ろして欲しいってお願いをしてOKをもらってた上に、奇跡的に定刻どおりに到着したもんだから、

オッシャ!! d(≧▽≦*d)

って、広い広いシアトルの空港をぶーと二人で激走ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゜□゜)ノ

でもって、なんとか出発10分前の15:35到着してみたものの・・・

ヽ(*´∀`)ノ「(たく&ぶー)チェックイン、プリーズ!」

(´・ω・`;)「(係員)あいにく、本便は満席です・・・」

( ̄□ ̄;)「(たく)えっ、うそ!?フェアバンクスのアラスカ航空の担当者がちゃんと手配してくれたって言ってたよ!」

(´・ω・`;)「(係員)申し訳ありません。そうは言っても満席でして・・・」

( ̄□ ̄;)「(たく)何言ってるんだよ!どうにかしてよ!おめぇらのミスだろ!」

と怒り心頭!まぁ、ただ内心は、あまりに直前だし、フェアバンクスの時点では乗れるかわからないこの便をチェックインできなかったんだから、キャンセル待ちの輩に席を譲ったんだろうなぁってのは想像つくわけで。しかも、この人たち自体は何も悪いことしてないし・・・。でも、そうはいっても、こっちの怒りは静まらず、引き続き文句を言っていると、

(´・ω・`;)「(係員)ここではどうしようもできません。空港内にあるカスタマーサービスにてしっかり対応させていただきますので・・・」

と、カスタマーサービスの場所を案内され、おばちゃんに永遠と文句をたれ、それでも埒が明かないので、日本語カスタマーサービス(電話)を準備させ、その通訳とおばちゃんと僕の三人であーでもないこーでもないと、かわるがわる電話で話し、結局こんな感じで落ち着くことに↓

①今晩のシアトル発サンノゼ行きを確実に座席確保する。
②乗る予定だったサンノゼ発ラスベガス行きの航空会社サウスウエスト航空宛に、今晩のフライトに乗れなかった旨を書いたレターを準備する。
③さらに、サウスウエスト航空にその旨を念のため、電話でも伝え、さらに無料で、翌朝早朝の便へ変更する。

まったくもって、嫌な客だなぁと自分自身でもわかってます。けど、前にペルーのリマの空港でこうやって飛行機の遅延がきっかけのリファンド交渉をしてたときに、結局、そこでの会話の内容を文書で残しておかなかったから、空港から離れたカスタマーオフィスで相当苦労したっていう経験があったんだよね・・・。

でもまぁ、結局、翌日からラスベガスで始まるカンファレンスにも無事出席することが出来て、良かった良かったということで、次からは良いお客さんになろう♪(でも、次の旅がトラブル続きの経験しかない南米ってあたりが、これまた気がかりだったり・・・)

というわけで、たった3泊4日の旅行が旅行記的には5話にもなってしまった、っていうくらい波乱万丈&大感動、大満足のアラスカの旅(。→ˇܫˇ←。)

めちゃくちゃオススメです♪

 

ラスベガス編につづく(苦笑)