
ミラノ観光でどうしても見たかったのが、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「最後の晩餐」。
公式予約がほぼ満席の中、鑑賞するために選んだのはミラノ半日ツアーでした。
この記事では、「最後の晩餐」の予約・鑑賞方法を中心に、ドゥオーモやヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリアを巡ったミラノ街歩きの様子をご紹介します。
ミラノ到着|中央駅から街歩きとランチへ
❶ マルペンサ・エクスプレスでミラノ中央駅へ
❷ ランチは「La Latteria」で「レモンと青唐辛子のスパゲッティ」

午後は、1人だったのと移動の都合で時間があったんで、いつかお客様を連れてきた時のために色々と下見(←表向きの理由)。
で、ホテルに荷物を預けてまず向かったのは、La Latteria(サン・マルコ通り沿い)。こじんまりとしてるので、12:30の開店と同時に満席になり、少々並んでから入店。


ここの看板メニューはこちらの「レモンと青唐辛子のスパゲッティ(Spaghetti Al Limone E Peperoncino Verde All’Arturo)」。ミラノで一番美味しい、って書いてる人もネットで見かけたけども…、どうだろう…。パスタの茹で加減が最高だったのとさっぱりしてるのは良かったけども…。個人的には微妙!

- 店名:La Latteria San Marco(ラッテリア・サン・マルコ)
- ジャンル:イタリア料理・ミラノ伝統料理
- 住所:Via San Marco 24, 20121 Milano
- 営業時間:12:30~14:30、19:30~22:00
- 定休日:土・日曜
- 予約可否:予約不可(先着順)
- お問い合わせ:+39 02 6597653
どこを撮っても絵になる、ミラノの街歩き
半日ツアーの集合時間までは、ドゥオーモ広場へ向かいながらミラノ中心部を街歩き。スカラ広場やガレリアを抜け、白亜のドゥオーモまで歩いてみます。

んで、とぼとぼ歩いてたら、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの後ろ側?に着いた。出張で来た時は、ドゥオーモ側からしか眺めてなかったけども、2001年に一人旅で来た時に、ここから眺めた気がする(朧げ)


んで、この辺りのスカラ広場に立ってるこちらの銅像は、かの有名な「レオナルド・ダ・ヴィンチ」。全然記憶になかったわ…。若かりし頃の一人旅の時は、諸々切なすぎて下向いて歩いてたのかも、苦笑。


で、5年ぶりくらいの、ミラノのドゥオーモ(ミラノ大聖堂)。相変わらず白いねぇ〜、って思ってたら、外装が大理石だからなんだね(今更、苦笑)
そして、更に今更なのが、こちらのドゥオーモって、世界遺産じゃないんだね(驚)
これだけ世界遺産が乱発?されてるのに、超意外。

スカラ座とドゥオーモを巡る半日ツアー
❶ スカラ座を見学

14:30からのミラノ半日ツアーに参加して、まず向かったのが、さっき通ったスカラ広場に面してるスカラ座。ガイドの方が熱弁すぎて、ちょっとお腹一杯気味だったし…、内部の撮影も、劇場はNGで、ホワイエだけだったんで、激しく消化不良…。


スカラ座でも思い出した、パリの「オペラ・ガルニエ」を訪れた時の様子はこちらから ↓
-

パリ観光|1泊2日で巡るオペラ・ガルニエ、ルーブル美術館と夜のエッフェル塔
ベルギー滞在中の週末を利用して1泊2日でパリ観光へ! サント・シャペルを訪れた後、オペラ・ガルニエに衝撃を受け、サクレ・ ...
❷ 再びドゥオーモへ、今度は内部を見学

ここでも、ガイドさんの熱弁が炸裂したんで…、途中、パソコン開いて仕事しちゃったし(苦笑)
しかも、時間配分が微妙で、祭壇の近くまで行こうとしたら時間切れでクローズ、とかって言われちゃったし…。頼むよ、ほんっと…。

ちなみに、この時から20年以上も前の学生時代(苦笑)、初めてミラノを訪れた時にドゥオーモの屋上テラスまで登った時の思い出はこちらから↓
-

駅にドゥオーモに、思いの他すごいんですけど!(ミラノ)
2001年11月26日夜明け前 ミュンヘン発、オーストリアはザルツブルク経由ミラノ行き夜行列車に揺られてい ...
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」を見に行く
❶ サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会|予約困難な「最後の晩餐」を鑑賞

最後の晩餐の鑑賞には事前予約が必要なんですけど、公式HPで予約しようとすると、常にほぼ満席。とてもじゃないけど直前に決まった出張に合わせて予約って感じじゃなかったり…。
でも何故か、半日ツアーとかだと鑑賞確約で、数日前でも予約できちゃうんです(驚)
諸々込み込みなんで高いけどね…。

というわけで、最後の晩餐をどうしても見たいっ!っていう方には、GetYourGuideとかで予約できる半日ツアーがオススメです。
ちなみに、引きで見るとこんな感じ。だいぶイメージと違ったなぁ〜

❷ 奇跡的に生き残った「最後の晩餐」

とはいえ、この「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」は空爆でここまで破壊されちゃったんで、この最後の晩餐が生き残ったのは、ほんと、奇跡だねぇ〜。ちなみに、この写真の中心に薄ら見える絵画は、


最後の晩餐の向かい側にある「モントルファノのキリストの磔刑」。あの状態からよくもまぁ、生き残って良い感じで復元されたよねぇ。フレスコ画だから?
ちなみに、最後の晩餐は、本来壁画に向かないテンペラ画。なので、かなり修復師泣かせだったはず!理由は、ネットにたくさん書いてるので割愛っ!

- 施設名:Museo del Cenacolo Vinciano(最後の晩餐博物館)
- 住所:Piazza Santa Maria delle Grazie, 2, 20123 Milano
- 開館時間:火~日 8:15~19:00(最終入場18:45)
- 通常料金:€15(25歳以上)
- 予約:全券種で事前予約必須。公式予約は原則3か月ごとに受付開始
- 見学時間:15分/1回最大40人
- 注意:見学30分前までにチケット受取が必要
夕暮れのミラノ、ライトアップされた街へ
❶ Andre Restaurantでシーフードパスタ

最後の晩餐の後、そのうちお客様を連れて行けそうな会食場所を発見すべく、色々ネットで探してたものの決め手がなく…(唯一良さそうだったTrattoria del Pescatoreはイースター休暇中?で閉まってたし…、涙)、ってことで、シーフードパスタがインスタ映えしそうだった「Andry Restaurant」へ。


- 店名:Andry Restaurant(アンドリー・レストラン)
- ジャンル:地中海料理・シーフード
- 住所:Via Rovello 10, 20121 Milano
- 営業時間:毎日12:00~15:00(公式サイトで確認できるランチ営業時間。ディナー営業あり)
- 予約可否:予約可(公式サイトからオンライン予約可能)
- お問い合わせ:+39 02 8646 2709
- 支払方法:AMEX、Mastercard、VISA、デビットカード、現金、コンタクトレス決済、Apple Pay等
❷ 黄昏時のドゥオーモとガレリア

夕食後、ちょっと消化不良だったんで、もう一軒、シーフードパスタの味見しに行こうかな?とふらふらしてたら、周囲が薄っすらライトアップし始めて、美しい街並みに。にしても、ミラノの建物は、これでもかってくらい、全部同じ高さだよね、驚。


余談ですけど、ドゥオーモ近くの歴史ある旧郵便局?の建物に入ってるスターバックス(リザーブ・ロースタリー)。コーヒー文化が根付くイタリアではあまり受け入れられてないのか、店舗数が全土で二十数店舗しかないらしい…。日本には1,800店舗近くあるのに…。てなわけで、長い長い一日もお終いっ!






















