
次男と二人で夏の稚内へ。早朝、夜行バスで稚内に到着し、宗谷バスの定期観光バスで北防波堤ドーム、稚内公園、ノシャップ岬、宗谷岬を巡りました。
昼食はノシャップの樺太食堂へ。品切れ直前だった「うにだけうに丼」を味わい、夕方にはフェリーで利尻島へ向かいます。
早朝の稚内駅へ|日本最北端の線路と「ひとしの店」の朝食

最北端の線路に来たねぇ〜♪
稚内駅が、最南端の西大山駅よりも34年も前に開通してるんだね、知らなかった。
(最北端の稚内、最南端の西大山、最西端の佐世保と訪れたんで、やっぱり最東端の東根室にも行くかぁ、いつか…)

ちなみに、2016年1月に、そのJRの最南端にある駅、西大山駅周りを旅した時の思い出はこちら↓
-

知覧特攻平和会館で自身の幼稚さを痛感す(鹿児島)
九州旅行最終日となる12日目。指宿駅の駅レンタカーを借りて長崎鼻へ!って、駅レンタカーの特急使った人向けのレートが、今回 ...

朝ご飯は、稚内駅前にあって、朝6:30からやってる「ひとしの店」でカニ丼。お値段が3,500円と中中過ぎて…。
一方、旭は食べず嫌いを爆発させてきて、朝イチから険悪な親子関係に…(苦笑)

宗谷バスの定期観光バスで稚内を巡る
朝8時からは、宗谷バスの定期観光バス「日本最北端と北海道遺産めぐり」に参加。北防波堤ドーム、稚内公園、ノシャップ岬を経て、日本最北端の宗谷岬を目指します。
❶ 北防波堤ドームと稚内公園で知る稚内の歴史
本文は2023年8月に「稚内Aコース」を利用した際の体験です。2026年度も「日本最北端と北海道遺産めぐり」は運行されていますが、料金や見学方法は変更されています。最新の運行日・料金・コース内容は宗谷バス公式サイトでご確認ください。

稚内Aコースの最初は、北海道遺産・北防波堤ドーム。コース案内には、車窓見学って書いてたんで、このツアーが終わったらまた来ようかなぁ、って思ってたけども、ちゃんと10分くらいの観光時間を取ってくれたんで◎




続いて、日本海と稚内市内を一望できる高台にある、稚内公園。北海道って、あんまり戦跡的なモノがあるイメージ持ってなかったけども(地元なのに…)、ここには樺太からの引揚者達を偲ぶ碑だったり、樺太地上戦の犠牲になった「九人の乙女の碑」だったり…。



あと、稚内って、南極物語のタロ、ジロの生まれ故郷なんだって(驚)
で、選ばれた樺太犬達が南極に行く前に訓練していた場所らしく、この「南極観測樺太犬訓練記念碑」だったり、南極で犠牲になった樺太犬たちの供養塔があったり。長らく道民やってたのに全然知らんかった(恥)

❷ ノシャップ岬と宗谷湾の景色

お土産は中々の充実度♪ ちなみに、このツアーのガイドさんによると、今、ふるさと納税とかで品薄になってて、利尻島のウニは激高いらしい(驚)
ウニの値段的な穴場は稚内みたいなんで、今日のお昼はノシャップ岬まで戻って食べなきゃ!

❸ 日本最北端・宗谷岬へ

というわけで、「現在、私たちが自由に往来できる日本の領土としては最も北に位置する宗谷岬」にてパチリ♪
ちなみに、宗谷岬が最北端だと思ってたら、「日本政府が領有権を主張する領域内で最北端の地」は択捉島のカモイワッカ岬らしい…。まぁ、向こうは気軽に行けないしね…。

ノシャップ岬へ戻り、樺太食堂の「うにだけうに丼」
❶ 路線バスで再びノシャップ岬へ|海辺のエゾシカ

山とか森がある所に生息してるんだと思ってたけど、結構、海の近くに生息するものみたい。
んで、観光客的には微笑ましいものの、エゾシカが地元の子供達の遊び場を占領してたり、ゴルフ場のコースの中に居座ったりしてたから、地元民的にはまぁまぁ面倒な奴らなんだろな…。

❷ 樺太食堂で「うにだけうに丼」|品切れ直前に滑り込み
定期観光バスを終えた後は、ウニ丼を目当てに路線バスで再びノシャップ岬へ。最初に向かった「漁師の店」ではすでにウニが品切れだったため、樺太食堂へ向かいます。結果的にここでも売り切れ直前。夏の稚内でウニを食べるなら、早めの時間が安心です。

でもって、じゃーんっ!「うにだけうに丼」!!美味ぃ!!!
ただ、お値段は4,950円…(涙) でも、サービスは◎ ちなみに、我が家の入店時刻は12:30(待ちなし)で、13:30には品切れで閉店。更にはなんと、明日から当面、「うにだけうに丼」の提供中止だって!あぶなっ!!

- 店名:樺太食堂
- ジャンル:海鮮丼、ウニ丼、海鮮料理
- 住所:北海道稚内市ノシャップ2-2-6
- アクセス:宗谷バス「ノシャップ」停留所から徒歩約4分
- 営業時間:9:00~14:30(L.O.14:00)
- 定休日:不定休/冬期休業(例年10月上旬~4月下旬)
- 支払い:現金
- 注意点:ウニの入荷や売り切れなどにより営業状況が変わる場合があります。訪問前に公式サイト・公式SNSで最新情報をご確認ください。

午前中と打って変わって、快晴のノシャップ岬でパチリ♪
ちなみに、ウニ食べて、ノシャップ岬で写真撮るだけなら、朝の定期観光バスのツアー終了直後、12:01稚内駅前発(12:15ノシャップ着)の宗谷バスに乗って、13:33ノシャップ発(13:44稚内駅前着)で帰ってくれば十分な感じ。

稚内から利尻島へ|フェリーで旅の舞台は離島へ
稚内観光を終えた後は、稚内駅からフェリーターミナルへ歩いて移動。16時40分発の「アマポーラ宗谷」に乗り、次の目的地である利尻島へ向かいます。
❶ 稚内駅からフェリーターミナルへ

稚内駅に戻ってきて、14:00-15:40で駅の2階にある映画館でまさかのクレヨンしんちゃんを観て(まぁ、自分も昼寝したかったし、笑)、稚内駅プラットフォームで記念写真を撮れば(要入場券200円)、稚内観光もおしまいっ!


そうそう、稚内駅から離島フェリーターミナルまで歩いてたら、そこら中の看板が、日本語、英語、そしてロシア語表記だった(驚)
サハリンまでたった43kmだし、以前はサハリンと稚内を結ぶ定期フェリーもあったみたいだし、そうなるよねぇ、やっぱ。ただ、それでも不思議な感じ。



で、16時頃、稚内フェリーターミナルに到着♪
てか、ここの正式名称はどれなの?看板には、「離島フェリーターミナル」とか「利尻・礼文フェリーのり場」とか異なる名前で書かれてるんですけど…(汗)

❷ 「アマポーラ宗谷」で利尻島・鴛泊港へ

稚内フェリーターミナルに入港する、我らが「アマポーラ宗谷」(16:40発、利尻・鴛泊港行き)!令和2年就航だけに新しい♪(写真右) 奥に見えるの列柱みたいなのが、今朝行った「北防波堤ドーム」(写真左)



鴛泊行きフェリーを予約してないことに先週気づいて、慌てて予約したけど既に2等席は予約できず、渋々、1等アイランドビューシートを購入(涙)
ただ、中々良い席だったんで逆に良かったかも!? あと、船内に安涼奈ヶ岳さん @alyona_b_jp がいた!有名人を目撃した感じ♪













