
アイスランド旅行を終え、家族で再訪したロンドンもいよいよ最終日。
朝食はミシュラン一つ星のHIDE、観光はセント・ポール大聖堂、Horizon 22、ナショナル・ギャラリーへ。さらに1798年創業の老舗Rules Restaurantで英国料理も満喫。
この記事では、帰国までの半日で楽しんだ子連れロンドン観光の様子をご紹介します。
- ミシュラン一つ星「HIDE」で優雅な朝食
- ❶ クロック・マダムなど家族それぞれの朝食を満喫
- ❷ 高級感漂う店内と家族4人£171.20のお会計😭
- セント・ポール大聖堂を子供たちと再訪
- ❶ クリストファー・レンの傑作「セント・ポール大聖堂」へ
- ❷ ドーム・ギャラリーへ528段の階段を登る
- Horizon 22とレドンホール・マーケットへ
- ❶ 無料展望スポット「Horizon 22」からロンドンを一望
- ❷ レトロなレドンホール・マーケットを散策
- ロンドン最古のレストラン「Rules Restaurant」で最後の英国料理
- ❶ 1798年創業の店内で英国らしい雰囲気を満喫
- ❷ ローストビーフとヨークシャー・プディングで旅最後の晩餐
- 旅最後の観光は子供たちとナショナル・ギャラリーへ
- アイスランド・ロンドン・上海を巡る旅を終えて
ミシュラン一つ星「HIDE」で優雅な朝食
❶ クロック・マダムなど家族それぞれの朝食を満喫

アイスランドでオーロラを観察する旅10・11日目は、いよいよ帰国日。物価高で散財しまくりで、クレジットカードの上限ヒットに怯えながら過ごす日々も今日でおしまい(笑)
ってことで、朝7:15から、ミシュラン一つ星レストラン「HIDE Restaurant」での朝食!!


お目当ては、「HIDE Croque Monsieur(クロック・ムッシュ)」に、目玉焼きと黒トリュフ(白トリュフが高過ぎたんで…)をのせた「Croque Madame(クロック・マダム)」!!トリュフはあんまり香らなかったけども、旨いっ!!
匠は、ミシュラン一つ星にビビったのか、超丁寧に食べてる、笑。


旭は「Toasted white bread」、ぶーは「Crushed avocado on grilled sourdough toast」と「green asparagus」。
トーストは、ジャムやらバターやらチョコレートやらがいくつもついてて旭的には良かったみたい◎


❷ 高級感漂う店内と家族4人£171.20のお会計😭

1階はアラカルトメニュー、2階はセットメニュー用のフロアで、この日も朝から、できるビジネスパーソン風な人達が2階で会食してた。
で、全体的に高級感漂う中、自分だけジャケット着てたら、旭が「パパだけカチッとした服装でズルい。僕なんかこんなだよ」だって。そんなこと気にするんだな、意外😁



- 店名:HIDE Restaurant
- ジャンル:モダンヨーロピアン、英国料理、ミシュラン一つ星レストラン
- 住所:85 Piccadilly, London W1J 7NB, United Kingdom
- 営業時間:月〜金 7:00〜22:30、土 9:00〜22:30、日 9:00〜22:00
- 朝食:月〜金 7:00〜11:00、土・日 9:00〜15:00
- 定休日:なし
- 予約可否:予約可(公式サイトよりオンライン予約可)
- お問い合わせ:+44 (0)20 3146 8666
- ※朝食はクロック・ムッシュ、トリュフ入りスクランブルエッグ、アボカドトーストなどのアラカルトメニューを提供しています。
- ※営業時間・提供メニューは変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
- ※お店情報は、当ブログ掲載時のものです。
セント・ポール大聖堂を子供たちと再訪
ロンドン最終日の観光は、クリストファー・レンの最高傑作ともいわれる「セント・ポール大聖堂」からスタート。今回は大聖堂内部だけでなく、528段の階段を上り、ロンドンを一望できるドーム・ギャラリーまで家族で巡りました。
❶ クリストファー・レンの傑作「セント・ポール大聖堂」へ

8:20に「HIDE Restaurant」を出て、8:45過ぎからは、イギリスの偉大な建築家「クリストファー・レン(Christopher Wren)」の傑作「セントポール大聖堂(St Paul's Cathedral)」。


「セントポール大聖堂」の丸天井の壁画。あまりに地味でなんで?と思ったら、カトリック教会的な感情に訴える鮮やかな色彩を排し、英国国教会(プロテスタント)的な節度と理性を重視したからなんだって。
とはいえ、後の世で色鮮やかなモザイク画だらけにされちゃってるだけに、ここだけ地味でもね…


んで、今でこそ煌びやかな主祭壇の装飾も、その昔は、極めてプロテスタント的で簡素な姿だったらしく、時の女王、ヴィクトリアからも「つまらない」「帝国の威厳を示すには物足りない」みたいな感じで酷評されたらしい…。

とはいえ、ヴィクトリア女王のダメ出しのお陰で、我々は今、モザイク画で彩られた、色彩豊かな祭壇を拝めるんだから、感謝しかないけどね(笑)
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) January 6, 2026
❷ ドーム・ギャラリーへ528段の階段を登る

「セントポール大聖堂」の見所の一つは、「Dome Gallery(大ドーム内部に設けられた、来館者が歩いて巡れる回廊群)」で、地上から528段の階段を登るとロンドンの大パノラマが待ってます!!
(普通のSightseeing tickets料金に含まれてます!)

ちなみに、「セントポール大聖堂」自体は朝8:30から開いてますが、「Dome Gallery」が開くのは9:30からなので、朝イチで行く場合は、まずカテドラルフロアと地下聖堂(Crypt)を観光しきっちゃうのがオススメなのと、参考までですが、我が家のこの日の所要時間は8:45〜10:20の1時間半ちょいでした。
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) January 6, 2026
- 施設名:セント・ポール大聖堂(St Paul's Cathedral)
- 住所:St Paul's Churchyard, London EC4M 8AD, United Kingdom
- 観光時間:月〜土 8:30〜16:30(通常の最終入場16:00)
- Dome Galleries:通常9:30〜。Whispering Galleryまで257段、Stone Galleryまで376段、Golden Galleryまで合計528段
- 入場料金:通常 大人 £27、子供(6〜17歳)£10.50、5歳以下無料 ※時期により割引料金あり
- チケット:Sightseeing Ticketには大聖堂フロア、地下聖堂(Crypt)、Dome Galleries、マルチメディアガイドが含まれます
- 予約:公式サイトから日時指定チケットを事前購入可。当日現地購入も可能
- 注意点:Dome Galleriesは階段のみで、エレベーターではアクセスできません
- ※日曜日は通常の大聖堂観光とは運用が異なり、時期によってDome Galleriesのみの観光チケットが設定される場合があります。
- ※礼拝・行事等により営業時間が変更されることがあるため、訪問前に公式カレンダーをご確認ください。
- ※施設情報は、当ブログ掲載時のものです。
Horizon 22とレドンホール・マーケットへ
❶ 無料展望スポット「Horizon 22」からロンドンを一望

続いて、10:30から予約してる、無料の展望スポット「Horizon 22」へ(タクシーで飛ばしたもののちょっと遅刻)。
今回、不幸にも帰国便が変わり(涙)、ロンドン滞在時間が半日伸びたんで、急遽予約してきてみたんだけども、微妙に天気が崩れてきたのもあってか、まぁ、わざわざ来なくても良いかなと…


ちなみに、無料で予約制だけに、予約枠はすぐ埋まっちゃうんで、「Horizon 22」に行く場合は、無料チケットが毎週月曜日のロンドン時間10時から14日先まで順次公開されるので、希望日が予約対象になったら早めに公式サイトへアクセスすることをお勧めします!


❷ レトロなレドンホール・マーケットを散策

「Horizon 22」から地下鉄「Monument駅」へ歩いてたら、やたら可愛らしいレトロ感満載のアーケード見つけた!
「レドンホール・マーケット(Leadenhall Market)」って言う、ロンドン最古のマーケットの一つなんだとか。
んで、雰囲気良いんでバーでビールでも、と思ったものの、家族の反対で断念…😭

ロンドン最古のレストラン「Rules Restaurant」で最後の英国料理
ロンドン最後の食事は、1798年創業の老舗「Rules Restaurant」へ。先月の出張でも訪れたばかりですが、今回は家族と一緒に、ローストビーフやヨークシャー・プディングなど英国らしい料理を楽しみました。
❶ 1798年創業の店内で英国らしい雰囲気を満喫
そこまで格式張ってないのに、静かで品格のあるこのお店の雰囲気に、ぶーも匠も「英国の伝統」的なものを感じてくれてるはず!
— たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) January 6, 2026
❷ ローストビーフとヨークシャー・プディングで旅最後の晩餐

前菜は、(先月同僚と来た時に頼めなかった、笑)「SALAD OF DORSET CRAB(ドーセット産カニの冷製サラダ)」と、「Belgium Endive Salad with Blue Cheese(ベルギー産チコリとブルーチーズのサラダ)」。どちらも美味しかったけど、カニの冷製サラダが特に美味でした(๑º﹃º ๑)ジュル




メインは、最後はイギリスの伝統料理でしょ!ってことで、「ROAST RIB OF BEEF FOR TWO (850G)」(と「RUMP STEAK」)。
家族全員が想定してたローストビーフとはだいぶ違ってたようで驚いてたけども(笑)、ヨークシャー・プディング含め、美味しく食べてくれたはず!!


と言うわけで、老舗「Rules Restaurant」での優雅な晩餐はおしまい。子供達が大人になった時に、こういうお店をビビらずに楽しめるようになって欲しいなぁ(自分は歳とってからデビュー?してるんで、いまだにいつもビビってるんで、苦笑)

- 店名:Rules Restaurant
- ジャンル:英国料理、伝統料理、ローストビーフ、ジビエ
- 住所:35 Maiden Lane, Covent Garden, London WC2E 7LB, United Kingdom
- 営業時間:月〜木 12:00〜22:00(最終予約)、金・土 12:00〜23:30(ラストオーダー)、日 12:00〜22:00(最終予約)
- 定休日:なし
- 予約可否:予約可(公式サイトよりオンライン予約可、通常最大6名まで)
- お問い合わせ:+44 (0)20 7836 5314
- ドレスコード:スマート/スマートカジュアル推奨。ジャケット・ネクタイは必須ではありませんが、ショートパンツやスポーツウェア等は不可
- 子連れ利用:日中は子供連れ可。19:00以降は10歳未満の子供は入店不可
- ※1798年創業で、公式サイトでは「ロンドン最古のレストラン」と紹介されています。
- ※営業時間・利用条件は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
- ※お店情報は、当ブログ掲載時のものです。
旅最後の観光は子供たちとナショナル・ギャラリーへ

前日「大英博物館」に行った時、匠が「どっちかって言うと美術館に興味があるかも」みたいなことを言ってたのを思い出したんで、ランチ後、この旅最後の観光地として、「Rules Restaurant」から徒歩10分弱の「ナショナル・ギャラリー」をチョイス!


自分は先月結構じっくり鑑賞したばっかりなんで、偉そうに子供達にうんちく垂れてみようと、早速、「ジョルジュ・シーラ」の『アニエールの水浴』の前で、点描画法の話とか、この絵の右側の島での特権階級の休日の様子を描いたのが『グランド・ジャット島の日曜日の午後』なんだよ、と熱弁するも不発😅


んで、旭がなぜか「牛乳の絵ないの?」とかって言ってきたんで、「フェルメール」の『牛乳を注ぐ女』か!ってことで、とりあえず、ナショナル・ギャラリーにあるフェルメールの作品『ヴァージナルの前に座る女』、『ヴァージナルの前に立つ女』を見せてみたけど…、コレじゃない、って思われてそう😅



あと、旭がこの馬の絵を見て、「この筋肉の表現とか凄い」とかって言ってて、慌ててこの絵のことを調べたら、ナショナル・ギャラリーでも割と必見の一枚『ホイッスルジャケット』(ジョージ・スタッブス)だったようで、ちょっと驚いたんですけど…。父親的には完全スルーの作品でしたわ、汗。

ナショナル・ギャラリーの見どころやおすすめ作品、1〜2時間で効率よく巡るルートは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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アイスランド・ロンドン・上海を巡る旅を終えて

というわけで、ロンドンへの往路便でまさかのNo Showをぶちかまし、想定外の支出に涙したものの、終わってみれば、アイスランドの絶景に、ロンドン&上海の都市観光もたっぷり満喫できた、アイスランドでオーロラを観察する旅はおしまい!
(たった今自宅に着いたんで、あと8時間後から仕事始め…😭)





