十数時間かけて、ロンドン経由でマドリード着。疲れた…。でも、マドリードは初めてだから楽しみではある。タコ食いたい! pic.twitter.com/Hbu3XAz3RQ
— たく (@BooTaku) May 22, 2019
ようやくマドリードのホテルに到着し、まずはランチってことでホテル周辺のお店に適当に入って、ししとうの素揚げ!ロシアンルーレット的な怖さはあったものの、なかなか美味♪ pic.twitter.com/wHxHfNwVJv
— たく (@BooTaku) May 22, 2019
マドリードは連日快晴で21時近くても明るくって、仕事終わりでも散歩し甲斐がある。 pic.twitter.com/G8h6ivlGoI
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
しかも、美術館とかも夜21時までやってるし、夜間はタダだし!ってことで、ピカソのゲルニカ目当てにソフィア王妃芸術センターへ(ゲルニカは写真NGなんで、こちらの写真はダリの「偉大なる手淫者」)。ゲルニカの製作過程の写真がいくつかあったけど、思いの外レイアウトが変化しててびっくり! pic.twitter.com/YG25CzsEFS
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
初日の夜は、サンミゲル市場でバルホッピング♪ pic.twitter.com/7R4un85MXA
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
ただ、やっぱりココは観光客向けなのか、
味も…だし、お値段もなかなか…。でも雰囲気は◎♪ pic.twitter.com/Do5wlPNjcK— たく (@BooTaku) May 25, 2019
んで、(後輩のおかげで)木、金の仕事も無事に終わり、せっかくだからってことでネットで直前に買えたチケットを握りしめて、ラス・ベンタス闘牛場へ!煉瓦造りの建物が青空によく映える! pic.twitter.com/s0331d9WBx
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
中は凄い人っ!2009年?くらいにグラナダで見たのとは全然違う活気! pic.twitter.com/3RuJsDEs4K
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
超満員、驚。よくチケット取れたな、苦笑。2009年にスペインに来た時は、バルセロナではもはや闘牛やってなかったし、グラナダでも闘牛場の目の前で動物愛護団体が抗議してたし、どんどん廃れていくんだろうなぁって思ってたら全然でビビったわ、笑。若い人も結構いたしね。 pic.twitter.com/BS3c7Lc352
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
マタドールが赤いマントで連続して牛を交わすと拍手喝采。だいたい5回連続くらい交わすと褒められる感じ。あと、全然関係ないけど、槍を持って馬に乗ってくる2名のピカドールのうち、自分から見て右側から登場するピカドール が、この日、一度も仕事してなかった、汗。もしかして観光客?? pic.twitter.com/e6DdkI3CZc
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
あと、一回だけ、途中でたくさんの白牛がやってきて闘牛(黒牛)を囲んで、なにやらなだめつつ?一緒に退場していく、っていう場面があった。一体何だったんだろう…。グラナダの闘牛では見なかった光景。 pic.twitter.com/NINwQHGhcH
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
マタドールが闘牛にトドメを刺す「真実の瞬間」。それまで大観衆の声援やら音楽隊のラッパやらで活気に満ち溢れていた闘牛場全体が、「しぃーっ!」とどこからともなく聞こえる声を合図に静まり返る…。この日最後のマタドールは特にお見事で、一発で仕留めて闘牛場全体がスタンディングオベーション! pic.twitter.com/8IfCJLAgNt
— たく (@BooTaku) May 25, 2019
活気の有無でこんなにも闘牛に対する印象が変わるなんてねぇ、驚。グラナダの時は、閑散としててグロさだけが際立ってたもんねぇ。ということで、この手のものに対する考え方は人それぞれだけども、少なくとも昔見た時よりは格段に面白かった!闘牛はマドリードに限る! pic.twitter.com/wg8S5GhySs
— たく (@BooTaku) May 25, 2019