いざ、たく&ぶー初となるアウトドア旅行へ

2021-05-22

2008年8月22日晩

 

たく&ぶー家は、かつてない程に荒れていた・・・

というのも、8月13日にぶーが米国に到着し、中2日の16日にカナディアン・ロッキーに向けて出発、さらには、20日に帰ってきたばかりだというのに、あと数時間後の明日23日早朝にはグランド・サークルに向けて出発しなくてはならず、部屋の片付けどころか洗濯すらままならない状況だったのだ・・・エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

しかも、たく&ぶー初となるテント持参のアウトドア旅行なだけに、買ったばかりのテントの設営も練習しなくちゃならんかったし・・・(写真上)

とまぁ、激しくバタバタはしたものの、世の中ってのはなんだかんだで時間通りにきっちりいくもので、

2008年8月23日早朝8時

 

無事に、サンノゼ発、ラスベガス行きのUS Airwaysに乗り込めたのだったヽ(゚∀゚ )ノ

で、いつもは断固してOne world派なんだけども、さすがに今回ばかりは、サンノゼ→ラスベガス行きの直行便が無いアメリカン航空を使うわけにもいかず(乗り継ぎが必要な上に高い・・・(;¬∀¬)ハハハ… )、およそ1年ぶりにUS Airwaysなんか使ってみたところ、なんと、最近の原油価格高騰のあおりを受けて、手荷物の有料化はもちろんのこと、機内サービスはソフトドリンク含めオール有料(毛布まで有料!)という最低な航空会社に成り下がっていてびっくりΣ(゚Д゚;エーッ!

 

1時間半後・・・

 

ラスベガスのストリップが見えてきたところで、定刻通りマッカラン国際空港に到着。

到着後、一目散で、あらかじめ予約してあった、マッカラン・レンタカー・センターのダラーレンタカーへと向かう。

で、アメリカでレンタカーを借りる際に頭を悩ますが、なんといっても保険料。いくら車自体を安く借りたって、保険料はその倍以上になるんだからやってられない(#゚Д゚) ゴルァ!!

今回のように9日間も車を借りる場合はなおさらその値段がばかにならないのだ。

そんなわけで、今回は、さすがに、人身事故を起こしたり、他の車に追突したりはしないだろうと保険料をケチることとし、唯一考えられる、道端に突然動物が突っ込んできた場合の事故を想定して、自分の車が破損した場合のみ修理費が出るよう、最低限の保険を選ぶことにした。

はたして、この選択が吉と出るか、凶と出るか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

さらに、最近はガロン当り4ドル以上と激しくガソリン価格が高騰してるので、ダメもとで、

(;¬∀¬)「(たく)トヨタのカローラ希望です!無ければ、燃費の良い日本車をお願いします!」

と、係員の兄ちゃんにお願いしてみたところ、

d(。ゝд・) 「(係員の兄ちゃん)わかった、今探してやるから待ってろ!」

ヾ(*´∀`*)ノ゛「(たく)はーい、サンキュー♪」

と、何やら良い流れ(。→ˇܫˇ←。)ププッ

が、

そんな勘違いも長くは続かず、結局1時間程待たされた挙句、

(-ω-。)「(係員の兄ちゃん)ダメだ、無いわ。なので、適当にその辺の車を使え!」

だとさ、やっぱりね(ノд`@)アイター

ってことで、仕方無しに、先日のカナディアン・ロッキーの時にも借りた、勝手知ったるクライスラーの同車種色違いを借りることにして、何だかんだで、予定よりも1時間半も出遅れながら、12:40頃、ラスベガスを出発≡≡≡ヘ(o゚Д゚o)ノイッテキマァァーーーース!!!!



んで、

途中、いかにも岩山を豪快に叩き割って切り開いただろ!って感じの妙に人工的な岩肌の間を何度も通り抜け(写真上)、ユタ州に入ったところで昼食を取りなどしながら、

何やらそれっぽい岩山たちが見えてきた頃には、なんと既に17時をまわる勢いだった・・・エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

というわけで、今回最初の目的地、

ザイオン国立公園に到着゜+.(・∀・).+゜

そうそう、通常グランドサークルドライブ旅行というと、このザイオンを最初に訪れる北回りルートと、グランドキャニオンを最初の目的地とする南回りルートがあるわけなんだけども、たく&ぶー的には、やはり旅の大トリを飾るのはザイオンなんかじゃなくグランドキャニオンだろ!ってことで、迷わず北回りルートを選ぶこととした(◕‿◕✿)(u‿u✿)ウンウン

んで、当初は、ザイオン内の事前予約可能なキャンプサイトを取れなかったんで、ザイオンをサクサクっと観光した後、その日のうちにブライスキャニオン国立公園近くまで突き進んで、その周辺のホテルに宿泊する予定だった(電話予約済み)。

しかし、

なんと、17時も過ぎたというのに、偶然にもキャンプサイトを確保できたのだΣ(゚ロ゚屮)屮ぉお!!

ということで、今晩予約していたホテルを無断でキャンセルし(苦笑)、さっそく、明るいうちに初キャンプ設営に取り掛かかる(写真上)

そうそう、日本語の旅行記とかには、現地でのキャンプサイトの利用方法について、あんまり細かく掛かれて無い場合が多いんで、ちょっとばかし利用方法を書き留めておく↓

このザイオンのキャンプサイトの場合は、まず、入口にあるキャンピング・レジストレーション等と書かれた無人の小屋(写真左)に置いてある封筒を入手し、使用料(このSouth Campgroundのテントサイトは20ドル程度)を入れた後、同じく小屋に置いてある箱に入れることで支払いをし、さらに、封筒に一緒についている紙に必要事項を記入してテントサイトの看板(?)のところに挟んでおけば(写真右)、後ほどレンジャーが確認に来て、その紙きれに何やらサインし、全ての手続きが完了することになる(・0・。) ホホ-ッ



そんなこんなで、昼にも増して出遅れてしまったけども、

ビジター・センター(写真左)でなんとなく公園のイメージをつかんだ後、園内の無料シャトルバスに乗り込んで、ザイオンの奥地へとすすむΣ≡≡≡((っ`・Å・)っ ドピューン

途中、日の入が近づいているのを感じて、急がねば、と焦るものの、それでも、せっかく来たのだからと、ウエストテンプルに、

天使の舞い降りるところ」だなんてこ洒落た名前のエンジェルスランディング(写真上)、

さらには、アーチ状に剥がれ落ちた岩肌から水が滴り落ちるウィーピングロック(写真左)などなどで途中下車してしまい、ザイオンの顔、高さ732mのグレート・ホワイト・スローン(写真右)を超えて、

無料バスがひた走るザイオンキャニオン・シーニックドライブの突き当たり箇所、テンプル・オブ・シナワバとやらに到着した頃には、周囲はほんのり薄暗い・・・

地球の歩き方によれば、ここから先こそがザイオン国立公園のハイライトともいうべき「ナローズ」とかいうトレイルが続くそうなのだが、いかんせん、個人的には少しもこのザイオンに感動できなかったんで、真っ暗になる前にキャンプサイトに戻ることにした。

だって、どう考えても、帰路が遅くなるというリスクをとってまで、見る価値のあるようなトレイルに見えないんだもん、この先も('▽'*) ・・・ァハハ

ってか、テンプル・オブ・シナワバのシナワバって誰ですか???(@・Д・@)??

んで、テントに戻った後はというと、予定外のテント泊となったせいで、少しの食料もなければ、そもそも火をおこすための炭すらない、というあまりに貧弱な装備だったんで、とにもかくにも車に乗って、ザイオン国立公園の玄関口である小さな村、スプリングデールに食料なんかを調達に向かうΣ≡≡≡((っ`・Å・)っ ドピューン

スーパーその他としてはろくなお店が無かったものの、唯一ガソリンスタンド(写真左)には、炭や食料などキャンプ生活に最低限必要なアイテムが全て揃っていたおかげで、周囲が既に寝静まった時間帯になって(なんと夜10時Σ(゚Д゚;エーッ! )、ご近所迷惑(?)にも、慌しく活動を開始し、

ようやく夕飯にありつけたのだった((美^~^味))モグモグ♪
(ちなみに、初日の晩飯は、家から持参したインスタントラーメン(;¬∀¬)ハハハ… )

それにしても、夜空が、

満天過ぎっ!゚+.(◕∀◕)゚+. わぁ♪

 

●本日の走行距離 174マイル (280km)
走行距離合計   174マイル (280km)

●8/23(土)にかかった費用(1USドル=108円)
・航空券(サンノゼ-ラスベガス、417ドル) 45,036円
・荷物預け料(15ドル×2個) 3,240円
・朝食(ハンバーガー、7.44ドル) 804円
・レンタカー代(保険料込み、9日間、532.02ドル) 57,458円
・昼飯(ハンバーガー、13.25ドル) 1,431円
・国立公園入園料(年間パス、80ドル) 8,640円
・キャンプサイト使用料(20ドル) 2,160円
・夕食、キャンプ必需品等購入(66.88ドル) 7,223円
・ガソリン代(4.139ドル/ガロン×7.679ガロン) 3,433円

小計           129,425円 (64,713円/人)
合計           129,425円 (64,713円/人)

つづく。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚