オリンピック国立公園とビクトリア|アメリカ北西部・カナダの国立公園を巡る9日間(前編)

オリンピック国立公園の雪化粧したオリンピック山脈

米国駐在最後の旅は、アメリカ北西部からカナダへ、9日間の国立公園巡り!

なかでも世界遺産「オリンピック国立公園」では、苔むした温帯雨林から雪化粧した山々まで、変化に富んだ自然を満喫。

この記事では、オリンピック国立公園の見どころと、カナダ・ビクトリアで楽しんだアフタヌーンティーやオルカウォッチングなど、旅の前半をご紹介します。

 

米国駐在最後の旅、アメリカ北西部の国立公園巡りへ

2011年7月1日から9日までの9日間、いよいよ米国駐在最後の旅、とかこつけて、これまで行けずにいた、

(というより、行きたいと思える程の見どころとは思えてなかった、が正解か・・・(;¬∀¬)ハハハ…、爆)

ポートランド到着時に利用したHorizon Airのプロペラ機

ワシントン州&モンタナ州+カナダの国立公園巡りに行ってまいりやした≡≡≡ヘ(o゚Д゚o)ノイッテキマァァーーーース!!!!

 

❶ セントヘレンズ火山国定公園から旅をスタート

まずは、カリフォルニア州のお隣、オレゴン州のポートランドに降り立ち、レンタカーを借りるや否や5分程で同州を後にして(笑)、まず最初に向かったのが、

セントヘレンズ火山国定公園のセントヘレンズ山

セントヘレンズ火山国定公園!!

まぁ、まさしく、こんな機会でもなければわざわざ足を運ぶような場所でもないわけだけども、ぱっくり割れた頂を見ていると(写真上)、一気に標高400m分もぶっとばしたらしい、1980年の大噴火の激しさを垣間見れるわけで、思ってたよりはちょっぴり見応えがあったり。

てか、火口の周りが焦げてるみたいだよね…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

❷ オリンピック国立公園|温帯雨林・海岸・雪山を巡る

続いて、そこから数時間の位置にあるマウントレニエ国立公園に前回のリベンジを果たしに行こうと思ったものの、ネットで見る限りあまりに降雪が凄すぎそうなのでスキップし、急遽、そのまま、世界自然遺産(←今や、かなり価値薄な冠だけども)、

オリンピック国立公園のホー・レインフォレスト

オリンピック国立公園の海岸に打ち寄せた流木

オリンピック国立公園へΣ≡≡≡((っ`・Å・)っ ドピューン

苔むした温帯雨林ホー・レインフォレストに(写真左)、ありえない程に打ち寄せた流木とどんよりとした空模様が不思議な雰囲気を醸し出す海岸地域(写真右)、そして、

オリンピック国立公園の雪化粧したオリンピック山脈

雪化粧したオリンピック山脈と(写真上)、変化に富んだ自然がウリ、らしい・・・

といっても、絶景にはちょっとうるさい、たく&ぶー的には、

オリンピック国立公園のトレイルで出会ったマーモット

オリンピック国立公園の雪上を走るミュールジカ

トレイルの途中で偶然出会う、マーモットやら(写真左)、ミュールジカ(写真右)なんかの方がよっぽど感激だったりして(苦笑)

 
 
 


 

オリンピック半島からカナダ・ビクトリアへ日帰り旅行

オリンピック半島からフェリーでカナダのビクトリアへ日帰り旅行。名門フェアモント・エンプレスでのアフタヌーンティーに加え、オルカウォッチングも楽しみました。

❶ フェアモント・エンプレスでアフタヌーンティー

んで、ここオリンピック半島の港町ポート・エンジェルスからフェリーで1時間ちょっとというご近所にある外国、

カナダ・ビクトリアのフェアモント・エンプレスホテル

カナダのビクトリアに日帰り旅行なんて洒落込めば、由緒正しきフェアモント・エンプレスホテルでの(写真上)、

フェアモント・エンプレスホテルの正面玄関

フェアモント・エンプレスホテルのアフタヌーンティー

アフタヌーンティーなんていただいて、洒落込めちゃう(笑)

フェアモント・エンプレスのアフタヌーンティー情報
  • 施設名:Tea at The Empress(フェアモント・エンプレス)
  • 場所:フェアモント・エンプレス内 Lobby Lounge
  • 営業時間:月~水 11:00~19:00/木~日 11:00~21:00(公式英語版掲載時刻)
  • 内容:紅茶とともに、スコーン、フィンガーサンドイッチ、ペストリーなどを楽しめる伝統的なアフタヌーンティー
  • 予約:事前予約推奨。公式サイトから予約可能
  • 服装:スマートな服装を推奨。ビーチウェアやスポーツウェア、ビーチサンダルなどは避ける
  • 住所:721 Government Street, Victoria, BC V8W 1W5, Canada
  • 電話:+1 250 384 8111

※提供時間や料金は変更される場合があります。予約時に公式サイトで最新情報をご確認ください。

 

❷ ビクトリアでオルカウォッチング

さらには、ここビクトリアでは、

カナダ・ビクトリアのオルカウォッチング

ビクトリアのオルカウォッチングで見たシャチ

オルカウォッチングなんかも楽しめちゃうので(写真上)、短い時間でいろいろ楽しむ、っていう観点だと、オリンピック半島観光は結構良い観光地なのかも。

ビクトリアのオルカウォッチングで見たシャチ
現在ビクトリアでホエールウォッチングを楽しむなら
ビクトリアから12人乗りのオープン型ゾディアックでサリッシュ海へ出航する、約3時間のホエールウォッチングツアーです。
シャチやザトウクジラ、ミンククジラ、コククジラのほか、イルカやアザラシなどの野生動物を観察できるチャンスがあります。
現在販売されているツアーは6歳未満の子ども、妊娠中の方などは参加対象外のため、予約前に参加条件を確認してください。
ビクトリアホエールウォッチングオルカシャチゾディアック

 
 

 

カスケードループとノースカスケード国立公園をドライブ

ビクトリア観光の後は、ワシントン州のカスケードループを1泊2日でドライブ。ノースカスケード国立公園周辺の山岳風景や湖を巡った後、アムトラックのエンパイアビルダーに乗り込み、いよいよグレイシャー国立公園へ向かいます。

❶ ワシントン峠とダイアブロ湖|ノースカスケードの絶景

続いて、ポート・エンジェルスから一路東へ東へとひた走り、オリンピック半島に次ぐ、ワシントン州のもう一つの見どころであろう、

ノースカスケード国立公園のワシントン峠

カスケードループ、1泊2日ドライブへ!!

ドイツ風の街並みで村おこしに成功した(?)レベンワースや、米国屈指の深さを誇るシュラン湖なんかを横目に、ノースカスケード国立公園を横断♪

といっても、厳密には、国立公園内を簡単に散策することはできないんで、一応、形式的に(?)ノースカスケード国立公園の見どころと言われている、ワシントン峠と(写真上)、

ノースカスケード国立公園のダイアブロ湖

ダイアブロ湖(写真上)なんかを眺めて観光完了…(苦笑)

 

❷ アムトラック・エンパイアビルダーに乗車

ノースカスケード国立公園周辺での惰性的な(失礼!)観光をそそくさと終えた後は、シアトル出発の、およそ6年ぶりとなるアムトラック、

アムトラックのエンパイアビルダー

アムトラック・エンパイアビルダーの車内

「エンパイアビルダー」

に乗り込んで(写真上)、この旅で一番楽しみにしていた(というより、ここまではおまけだったり、苦笑)、

グレイシャー国立公園へ!!!

 

エンパイアビルダー情報
  • 列車名:Empire Builder(エンパイアビルダー)
  • 運行会社:Amtrak(アムトラック)
  • 運行区間:シカゴ~スポケーン~シアトル/ポートランド
  • グレイシャー国立公園周辺の主な停車駅:Whitefish、West Glacierなど
  • 運行頻度:毎日
  • 座席・寝台:Coach Class、Roomette、Bedroom、Family Bedroomなど
  • 食事:Traditional Dining、Cafe Serviceあり(利用条件は座席・寝台タイプなどによって異なる)
  • 予約:Amtrak公式サイト・アプリから予約可能

※時刻表・料金・車内サービスは変更される場合があります。予約前に公式サイトをご確認ください。