喧騒のカイロへ!!

アレキサンドリア

2005年11月4日、朝、6:45。

 

14時間弱をかけ、アスワンから一気に北上し、アレキサンドリア到着(≧▽≦)ノ

で、冒頭の写真がその、アレキサンドリアにある国鉄マスル駅。なんとも旅情を誘う駅ですよねd(。ゝд・)

んで、こうなると、知ったかぶり&自慢好きな、たくこと私は、ヨーロッパ未経験のぶー(当時)に、えらそうにこう言うわけです、

d(´・∀・`)「(たく)なんか、ミラノの中央駅っぽい♪」

(・0・。) 「(ぶー)ふーん・・・」

でもって、この日記を書くために、昔撮ったミラノの中央駅の写真を探してみてみると、

アレキサンドリア

角型vs円形・・・、暗いvs明るい・・・

全然違いますやん・・・Σ (´Д`ノ)ノ

まぁ、写真のアングルと、双方共に旅情を誘うっていう共通点があるってことで勘弁してもらおう(;¬∀¬)ハハハ…

 

んで、市内観光なわけですけども、ぶっちゃけ、たいした見所もないわけです(爆)
連れて行かれた博物館なんて、あまりにちゃっちくて少しも覚えてないくらい。小学校の社会科見学での使用がぎりぎりのラインって感じの博物館でした(汗)

ポンペイの柱とかも、遠めから見ただけだし、カタコンベもなんか深かったなくらい・・・

ただ、カーイトゥベーイの要塞(↓)だけはなんだか良かったね♪といっても、要塞が良かったのではなく、

アレキサンドリア

うちらに興味を持った地元の若者たちが寄ってきて写真撮ったりできたことが良かったってこと'`ィ(´∀`∩(写真上)

ちなみに、右下の方はもちろん日本人・・・。通称、博士。ポーズがあまりに独特すぎて笑い殺されそうです・・・(失礼!)

あ、そうそう、この博士、カメラをいっさい持たずに旅行する方みたいなんです(驚)

博士曰く、

(*´∀`*) 「写真を撮ってると、どうしても、カメラに気がいってしまって、後で思い出そうとしても細部まで思い出せない。だから、写真を撮るのはやめて、自分の記憶に残そうと思ってる。」

(・0・。) ホホ-ッ

貧乏性の僕には無理だな(ばっさり)。

アレキサンドリア

(写真上)メンズだけでこんな集合写真もとりました♪

外国人って、知らない国の人と写真を撮るのが好きなんですねぇ、って、まぁ自分たちもだけど(笑)

この写真を眺めてたら、昔撮ったこんな集合写真を思い出しましたよ↓

アレキサンドリア

(写真上)トルコ、パムッカレにて。

ドイツかどっかのサッカーチームの皆さんが試合(?)ついでに観光に来たみたい。ちなみに、下段右から3番目が僕、4番目が、このとき偶然知り合って、カッパドキアとパムッカレを一緒に観光した、みっちゃん(すみません、名前を伏せようと思ってあだ名を考えたら、お姉さまに向かって、こんな馴れ馴れしくなっちまいました)。

アレキサンドリア

(写真上)こちらも同じくトルコ、カッパドキアにて♪現地発着のツアーに参加して、みんなと歩いてたら、村人がどんどん寄ってきて、気づけば集合写真を撮るはめに.+゜(・∀・)゜+.゜

ほんっと、ほのぼのしますねぇ~。でも、もし、彼らが日本に来たとしたら、日本人はこうやって一緒に写真を撮ったりして、旅行者の気持ちを和ませることができるんだろうか・・・。無理だろうなぁ・・・。

こないだも、いつも行ってるJapanese - English Exchange Groupで、アメリカ人のマークが、

(・ω・;) 「(マーク)東京の人は、みんなちょっと下向いて歩いてて、話しかけにくいし、ちょっと話しかけたらびっくりして一歩後ろに下がる・・・」

マークはすっごい明るい子で、しかも大阪人とはかなり楽しい思い出ができたみたいなんで、日本に対してそこまで嫌な印象を持ってないけども、もし、その大阪での思い出がなかったら、日本嫌いになってしまってたかもしれないわけで・・・

そう思うと、日本人の島国根性(?)みたいなものが残念でならないわけです・・・

ま、そんな話はさておき、

アレキサンドリア

(写真上)地中海都市っぽい、アレキサンドリアの海岸線。カイロと比べたら静かだし、空気も綺麗そう。ちなみに、ここアレキサンドリア、プトレマイオス朝エジプトの首都だったんですって!ということはクレオパトラが住んでた街ってことになるわけですなo('ー'o)ウン♪

アレキサンドリア

アレキサンドリア

(写真左)今回のエジプト旅行で唯一うまかった食べ物。それは、あまりに普通で恐縮ですが、白身魚のフライ(爆)アレキサンドリアは港町だから新鮮な魚がとれるんだろうね。にしても、他は何食ってもまずかったなぁ(ビール以外)・・・(涙)

(写真右)午後、カイロへと戻る途中で休憩する、ガイドさんとバスの運転手さん。2人が吸ってる水タバコ「シーシャ」を吸ってみたけども、わたくし、まだお子様なのでしょうか・・・、少しも良さがわかりませんでした・・・(´Д`A;)

まぁ、タバコ吸わないんだから当たり前っちゃ、当たり前だけど・・・

 

というわけで、夕刻、1週間弱ぶりのカイロへ到着!!!で、さっそくですが、

人、多過ぎっ!!そして騒がし過ぎっヽ(`Д´)ノ

どうやら、この日、1ヶ月にわたるラマダーン月が明けたらしく、断食明けを祝う祭りが盛大に行われてるみたい。だからこんなにバカみたいに人がうじゃうじゃいるのかぁ・・・

ちなみに、一ヶ月の断食といっても、基本的に断食は日の出から日没までらしくって、夜は夜な夜な遊び歩いてなんか食べ飲みしてるっぽいヾ(・ω・o) ォィォィ

あ、あと、断食の間、成年の男女は、喫煙禁止&性交渉禁止らしいです(〃▽〃)

(となると、特定の月に生まれた人の数が、他の月と比較して圧倒的に少ないってこと?結果ですぐにわかりますね、どれだけルールが守られてるか、苦笑)

アレキサンドリア

(写真上) エジプト旅行最後のホテル、RAMSES HILTONからみた騒がしいカイロの街。

んで、ホテルにチェックインし落ち着いたところで、カイロ一のスーク、

ハーン・ハリーリへヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

カイロ

カイロ

(写真左) とにかく運転の荒い、カイロのタクシー(((( ;゚д゚)))アワワワワ

(写真右) 無愛想だったタクシーの運転手さんも、降りるときにちょいと多めに金をにぎらせたら、途端に親切になって、

( ^▽^) 「(運転手)ハーン・ハリーリはスリが多いから、気をつけてな!!」

だってさ。まったく、現金な奴らですよ、エジプト人って・・・(-д-)ア八八…。。。

カイロ

(写真上)ハーン・ハリーリのスークにて。よく撮れた写真だね、偶然にしても♪

んで、ここ、ハーン・ハリーリ。イスタンブールのグランドバザールと同じく、日本人を見るや、カタコト日本語のオンパレードっ(≧▽≦)ノ

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)ちょっと、まったー。」

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)みるだけ、ただー。」

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)バザールでござーる。」

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)やまもとやまー。」

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)さらばじゃー。」

誰に教えてもらったんだか・・・(笑)

カイロ

(写真上)とにかく広い、ハーン・ハリーリ。エジプト商人と交渉してると、とにかく楽しくって仕方ない!日々むかつくことばっかりしてくるエジプト商人とも、この日の夜は、最終戦でもあったせいか、陽気に戦えた(?)気がしますd(・∀<)

例えば、超ミニサイズのコーラン(イスラム教の経典)を売られそうになったとき、

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)●△※でどう?」

(*・ε・*)「(たく)ガーリ!ガーリ!(高い!高い!)」

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)んじゃ、□※△でどう?」

(*・ε・*)「(たく)うーん・・・」

とそのとき、同じく超ミニサイズのコーランに興味を持った地元人が。すると、すかさずオールアラビア語で、

(o・ω・o)ノ 「(エジプト商人)※●÷△~?」

(*´∀`*) 「(地元民)×■※」

と、なんだか、あっけなく交渉がまとまりそう。そこで、

ヽ(`Д´)ノ 「(たく)おいっ!今、いくらで売ったんだよ!(←こんな感じのジェスチャー)」

ヾ(・ω・`;)ノ「(エジプト商人)あわわ・・・」

ついでなんで、地元民にも聞いてみた。

(*・ε・*)「(たく)いくらで買ったの?(←って感じのジェスチャー)」

ちろちろエジプト商人の顔色をうかがう地元民。

(*´∀`*) 「(地元民)秘密(笑)(←こんな感じのジェスチャー)」

まったく、こいつらはヽ(`Д´)ノ

でも、楽しくって仕方がないので、カイロへお立ち寄りの際にはぜひハーン・ハリーリスークでお買い物を♪

カイロ

(写真上)エジプト商人との戦いに疲れたところで、スークの広場でお夕食。

んで、ちょっと聞いてくださいよヒソヒソ( ゚o゚)ヤダァ(゚o゚ )ネェ、キイタ?( ゚o゚)オクサン(゚o゚ )アラヤダワァ

ピザ頼んだら、その店の人がピザ屋に配達頼んでたんですけど・・・。

まさか!とは思ったけども、数十分後、案の定、ピザハット系の兄ちゃんがピザ持ってレストランの奥にピザ運んできました(汗)つまりは、それを皿にのせるだけがここのレストランのお仕事なわけです(;¬∀¬)ハハハ…

自分とこで作れないんだったらメニューに載せるなよ・・・ソレハナイダロ!Σ( ̄∀ ̄

カイロ

カイロ

(写真左) ちょっとチャレンジングに鳩購入。でも・・・。毛くらいはちゃんと全部とってくださいよ・・・、生々しくて食べづらいんですけど、日本人には・・・(汗)

(写真右) ぶーの戦利品、香水瓶たち。割れずに日本に帰れることを祈るのみです。

カイロ

(写真上) ひょんなことから、ハーン・ハリーリからの帰り道、へんな横道に入ってしまった僕ら。どうみてもすさんだ光景で、怖そうな輩がうようよいるわ、ゴミが散らかりっぱなしだわで、急いで逃げ出したかったところで、なんとか彼のタクシーに乗せてもらって無事帰ることができました。ほんとにやばいとこはいっちまったね、あんときは(汗)

だって、このおっちゃん以外のタクシーとか、お前自体が怪しいんだよ!って感じの運転手さんばっかでしたからね、その辺走ってたの・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

カイロ

(写真上)明るいんだか、暗いんだか、よくわからないカイロの夜。

カイロ

(写真上)何時になっても、静まることを知らない、ラマダン明けのカイロ。とにかく、車のクラクションの音がすさまじい・・・。

 

エジプト最後の夜、

 

これまでの出来事を反芻して静かに余韻に浸りたいところでしたけども、ラマダン明けを祝う彼らの夜は、まだまだ終わらないようです('▽'*) ・・・ァハハ

 

つづく。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚