
スイス鉄道旅行3日目は、氷河特急(グレイシャー・エクスプレス)でサンモリッツからツェルマットへ。
アルプスの景色を眺めながら、約8時間かけてスイスを横断します。
この記事では、氷河特急の乗車体験を中心に、スイス・トラベルパスを使った予約方法や車内での過ごし方、ツェルマット到着後の様子をご紹介します。
氷河特急でサンモリッツからツェルマットへ
❶ 世界一遅い特急「氷河特急」に乗車

スイス鉄道旅行3日目。この日はある意味移動日…。といっても、もちろん単なる移動日じゃなくって、スイスを代表する鉄道にして、世界一遅い特急列車(笑)、『グレーシャー・エクスプレス(氷河特急)』で、ここサンモリッツからツェルマットまで一気に進みます!


ちなみに、その「世界一遅い特急列車」とやらの実力は、平均時速34kmらしい…(汗)
ってなわけで、9:15 サンモリッツ発、ツェルマット行のグレイシャー・エクスプレスに乗り込みやす♪
(お金のない我が家はもちろん2等車利用…、涙)

❷ スイス・トラベルパス利用時の氷河特急|乗車券・指定席券の予約方法

ちなみに、前日の「ベルニナ急行」同様、こちらの「氷河特急」においても、スイスセーバーパス(現在のスイス・トラベルパス。スイス全土の鉄道・バス・船の乗り放題券)をフル活用♪
ただお値段は、2等車利用であっても、8日間、大人2人で(当時の価格で)EUR556(7万3千円)…、涙。


もちろん、スイスセーバーパスだけで氷河特急なりベルニナ急行に乗れるわけもなく…、指定席券に食事券にと追加でかかっちゃうわけで…。
ちなみに、当時の価格で、氷河特急の指定席券(CHF33/人)&食事券(CHF43/人)だったんで、大人2名だとCHF152(1.6万円)追加なり…、涙。

- 列車名称:Glacier Express(氷河特急)
- 運行ルート:サンモリッツ(St. Moritz)↔ ツェルマット(Zermatt)
- 乗車条件:有効な乗車券+座席指定が必要
- 2等車料金(全区間):通常乗車券 CHF159+座席指定 CHF54
- スイス・トラベルパス:氷河特急の乗車券として利用可能。ただし座席指定 CHF54は別途必要
- スイス・トラベルパス料金:8日間・2等車・大人(25歳以上)CHF439(2026年)
- 予約開始:乗車券は180日前、1・2等車の座席指定は93日前から
- 予約方法:氷河特急公式オンラインショップで乗車券・座席指定を購入可能。スイス・トラベルパス等を利用する場合は、保有パスを指定して座席指定のみ購入可能
- 食事:座席予約時に事前注文可能。個人旅行者は出発48時間前までの事前注文も可能


アルプスを眺めながら、憧れの氷河特急でスイス横断!
❶ アルプスの絶景とスリーコース・ランチ
❷ パノラマカーで楽しむ長い鉄道旅
ツェルマット到着|マッターホルンと山岳リゾートの街へ
❶ ツェルマット到着|駅から望むマッターホルン
❷ Artist Apartments & Hotel Garniに宿泊

んで、ツェルマットの拠点として選んだのは、駅から徒歩15分とやや遠めな、写真中央の「Artist Apartments & Hotel Garni」。それでも1泊 EUR178(2.3万円)だけに我が家には中々な出費…(でも、この旅で一番安かった宿でもある、涙)。

❸ ツェルマットの街歩きと夕暮れのマッターホルン

いかにも山岳リゾートって感じの街並みがグッド♪ そうそう、なぜかこの旅の間、写真撮ろうとすると、匠がちょいちょいお腹を出してた。何でだったんだろ?後にも先にも、こんなこと無かったような…。


夕食は、薄くスライスしたお肉を、コンソメスープにくぐらせて色んなソースやら薬味でいただく、スイス風しゃぶしゃぶ「フォンデュ・シノワーズ」にチャレンジ。やっぱ、日本のしゃぶしゃぶが圧勝だよね、笑。










