かくして、たく&ぶー最大の冒険旅行がはじまった

2021-06-05

ベネズエラ

南米なんて、老後まで行けないと思ってた・・・

よく言われるように、学生時代は時間はやりくりできても南米に行けるほどのお金はなく、社会人になってからはそんな遠くまで行ける程休みは取れない・・・

そう思ってた

でも、そうじゃなかった

それが単なる思い込みだったってことに気がついた・・・

2005年春

たく&ぶーがいつも通り食い入るように見てたその日の「世界不思議発見」のテーマは、

レンソイス・マラニャンセス国立公園ヾ(*´∀`*)ノ゛

広大な真っ白い砂丘に無数に広がるエメラルドグリーンのラグーン

ほんとにこの世のものとは思えない美しさを放ってた

世界にはこんなすごいところがあるんだ・・・

でも、南米か・・・、無理だよなぁ・・・、遠いもんなぁ・・・(ノд`@)アイター

その年のGWには11日間かけて、アメリカ横断の旅に出た。

そして同じく10月下旬からは10日間でエジプトの見所を一気におさえる旅に出た。

その時、ふと思った(@・Д・@)??

GWとか平日5日年休とって10日間前後の連休を作って旅するのはなんだか許されそうな気がするけど、それにプラス数日間年休を追加したからって何が変わるんだろう?気持ちだけの問題じゃない?もしかして??

一年間365日もあって、そのうち、
①週休日(土日×52週) = 104日
②国民の祝日 = 15日
③会社の夏休み = 5日
④有給休暇日数 = 20日
の年間144日間もお休みできる権利(あくまで権利)があって、年休を数日しか使わなかったとしても、約35%はお休みしているという計算。週末だ、3連休だ、GWだ、って一日単位とか数日単位とかで休む日数を考えるから休めない気がするんであって(例えば、みんなが3連休してるところを4連休にすると人より33%も休むことになって気が引けるとか)、年間約35%休んでいるところを、仕事の効率をほんのちょぴっとあげることで、あと5%(←これくらいならできそうじゃなですか??)多く休むつもりで頑張ればプラス18日(365日×5%≒18日)くらいは余裕で休めるんじゃないかと思うわけです(*´∀`*)

自分の365日間を振り返ってみて、だらーっとして、なーんにもしなかった日ってありませんでした??一日単位じゃなくたって、集中力をきらしてぼけーっとしてた時間って、年間で無数にありますよね???(あれ!?ないもんですか???)

その時間を無駄にしないで働いたり、雑然としたデスクを整理して、書類を探す時間を減らすとか、来た仕事を後回しにしないですぐ取り組むとか、通勤時間を有効に使うとか、そんなすっごい些細なことで5%なんてしょぼいことは言わずに、何割も時間の活用効率があがると思うわけです。

だから休めるっヽ(゚∀゚ )ノ

そりゃ、偉い人とか(決裁権者とか)、仕事のフローの中での位置づけによって多少難しさは違うとは思うけど、

休めると信じるっd(・∀<)

これっきゃない!

だって、いつ旅行行ったって、世界中に日本人観光客が溢れかえってるんですよ!みんなあの手この手で休んでるんです、まちがいないっ!!!

忙しいのは、気のせいだ、と思い込む。休めないのは勘違いだ、と信じる。休んだことで、「あの人、暇なんだぁ」って思われるのが嫌なら、

「暇で結構!暇上等!暇万歳d(・∀<) 」って言い放ってみる(´,_ゝ`)プッ
(↑もちろん、猛烈に仕事はすべきだし、仕事が嫌いなわけでも、実際暇なわけでもありませんよ、笑)

さらに、他人の目が気になるなら、

「私、頭悪いから、人が働いてるときに休むのが気が引けるっていう気持ちがわかりませーん。そういう感情を持たなきゃいけないって習ったことないしー。」とかってお馬鹿なだけであって、悪気はないんです!っていうフリをしてみるとか(*´∀`)クスクス

要は社内でのキャラ作りっ(←って、唐突過ぎ!?)

というわけで、たっぷり休んで南米にいけるような気がしてきた、エジプト帰りの2005年11月上旬。さっそくこんなプランを考えてみました。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

●日程:6/24発、7/16着の23日間エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
●主な見所:
(ブラジル)レンソイス、イグアスの滝、アマゾン川
(ベネズエラ)エンジェルフォール
(ボリビア):ウユニ塩湖
●航空券:
(日本-南米間国際線)コンチネンタル航空利用、東京→カラカス、リオ→東京
(南米内国際線)オールアメリカエアパス利用、カラカス→ラパス、ラパス→サンパウロ
(ブラジル周遊パス)TAM航空ブラジルエアパス利用、サンパウロ→イグアス、イグアス→サンルイス、サンルイス→マナウス、マナウス→リオデジャネイロ
●ビザ・予防接種など:
ブラジルビザ取得(写真下)、黄熱病&A型肝炎の予防接種、高山病対策、マラリア対策(強力な虫除け薬個人輸入)
※予防接種、高山病等対策についてちょっと興味のある方は、HPのTravelの「旅と病気」を見てみてくださいね。

ベネズエラ

と、さっきはえらそうなことをたくさん書いちゃいましたけど、さすがに23日も休むと気が引けるんで、あとは、

事前周知&根回しの徹底(笑)

で、南米に行っちゃおうと思いまーすっ(*´∇`*)うふ♪.*:・'゜.

※余談ですが、僕の場合、出発約7ヶ月前から飲み会等の度毎に、職場の皆さんや主要なお客さんに、来年6月24日から7月16日までの23日間、南米に行ってきます!と日付入りで言いふらしたり、会社の方々への年賀状全部に同じく何日から何日まで南米に行くのが目標!って書き込んでました(笑)そうすると、最初はふざけてんのか?と思われてたかもしれませんけど、そのうち、ほんとにこの人、23日も休んで南米行くんだぁっていう雰囲気に変わっていきましたヶラ((´∀`*))ヶラ((*´∀`))ヶラ
あと、根回しっていう意味では、出発を決意してからは、積極的に先輩の仕事を、やりますよ!やりますよ!ってやりまくった上に、定期購読してた日経ビジネスを一週遅れで先輩にあげたりしてました(笑)

いやー、今にして思えば、我ながら姑息な手段を使ってわ(;¬∀¬)ハハハ…

そんなわけで、無事に迎えた出発の日、

2006年6月24日

ベネズエラ

南米の大自然に大きな期待を寄せつつ、最初の目的地、ベネズエラの首都、カラカスへと旅立ったのでした≡≡≡ヘ(o゚Д゚o)ノイッテキマァァーーーース!!!!

「駆け足で周る南米周遊!大自然満喫の旅!」

はじまりはじまりぃ~(*´▽`V=人☆パチパチ

ベネズエラ

と、その前に、しばし日本食ともおさらばなんで、大好きなラーメンと、抹茶アイスを味わうたく&ぶー@成田空港(成田空港にすっごいおいしいラーメン屋があればいいのに・・・)

ベネズエラ

ちなみに、今回僕らが持っていったお金はぜーんぶ現金の3,800US$(約45万円)!さすがにこんな大金持って南米歩くのはちびりそうになるけども、今回は秘境続きなんでとてもATMなんか宛にできる見込みがなかったわけなんです・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

んで、成田出発後、約12時間で、コンチネンタル航空のハブ空港、ヒューストン到着。

ベネズエラ

すでに顔に疲労がにじみ出てる・・・、くまみたいのあるし・・・(汗)

でもって、ヒューストン到着から約2時間後、カラカス行きに乗り換え、さらに機内に押し込まれること5時間30分・・・

長い長い6月23日がよーやく終わり、無事、ベネズエラの首都カラカスに到着し、あらかじめ予約してたホテルタクシーでヒルトンに到着したのでした(ㅎωㅎ*)ウトウト

ベネズエラ

にしても、空港からホテルに来る途中に見た、光景はもう圧巻の一言。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

なにしろ、空港から市内へはいくつも山を越えるんですけども、その山肌すべてが光り輝いてるんですっ(☄ฺ♛ฺд♛ฺ)ェッ!?そんな…

山の稜線に沿って、光を放つその光景は、今まで見たどんな夜景とも一線を画す美しさ

けど、その美しさの影には、大都市の夜景が醸し出す美しさと大きく違う点が潜んでいた。それは、この美しい光の源が、皮肉にも、都心にすむことができず、不便な山肌まで追いやられた貧民たちの家の灯りで創り上げられているということだ・・・

 

つづく

●出発前にかかった費用(1US$=115円)
・日本-南米国際線チケット代金(コンチネンタル航空) 120,000円×2名
・上記TAX等(燃料サーチャージ、空港使用料等) 26,900円×2名
・オールアメリカエアパス(カラカス→ラパス、ラパス→サンパウロ) 75,300円×2名
・上記TAX等(空港使用料、発券手数料) 20,000円×2名
・ブラジルエアパス(TAM航空、4区間) 64,300円×2名
・上記TAX等(燃料サーチャージ、空港使用料、発券手数料等) 9,230円×2名
・アマゾン川ツアー(マナウス一泊、アマゾン川一泊、空港送迎) 36,685円×2名
・ウユニ塩湖ツアー(ラパス発着、3泊4日) 24,150円×2名
・ブラジルビザ取得 3,500円×2名
・予防接種(黄熱病・イエローカード発行、A型肝炎2回) 24,530円×2名

小計           593,190円 (296,595円/人)
合計           593,190円 (296,595円/人)エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

●6/24(土)にかかった費用(1US$=115円、1US$=2,150Bs、(闇)=2,400Bs)
・たく交通費(自宅-成田空港第二ビル、リムジンバス利用) 1,500円
・ぶー交通費(自宅-成田空港第二ビル) 1,280円
・食事(ラーメン、ぜんざい) 1,600円
・水 217円
・空港送迎(ホテルタクシー利用、130,000Bs) 6,953円
・宿泊料金(ヒルトン、114US$) 13,110円

小計           24,660円 (12,330円/人)
合計           617,850円 (308,925円/人)

●1日目終了時点フライト(飛行機、ヘリコプター、セスナ機混在)回数
飛行機: 2回
ヘリコプター: 0回
セスナ機: 0回
※離発着各1回につき1回とカウント(南米は各駅停車の飛行機があるため)