2007年9月27日早朝 6時に出発するつもりでいた。 ここプエルトアヨラの近くにトルトゥーガ・ベイという白い綺麗なビーチがあると聞いていたからだ。 朝9時に、プエルトアヨラから空港のあるバルトラ島へ向う乗り合いタクシーがホテルに迎えに来ることになっていたので、片道1時間、往復2時間、ビーチでたそがれること1時間の所要計3時間、すなわち6時出発だ。 が、 気づけば既に、6時半を過ぎていた・・・ タクシーを拾えば何とかなるだろうと、ホテルのカウンターで聞いてみるも、トルトゥーガ・ベイの途中まで ...
昨年3月から1年間のtwitter自粛中?に行ってきた旅たちの思い出を記録に残す営み第二弾は、匠が都道府県を制覇した記念すべき旅『緑あふれる、阿蘇に高千穂、ぐるり九州の旅』! ということで、まだまだコロナ禍初期ですっからかんの機内に乗り込み、いざ福岡へ! pic.twitter.com/5wkoN28C5l — たく (@BooTaku) June 28, 2021 見下ろす富士山。例年稀に見る、ひと気のない富士山頂(のはず)!それにしても絶景だねぇ、しみじみ。 pic.twitter.com/VP2CQ ...
九份から台北101まで! | 「千と千尋」の阿妹茶樓で味わう台湾茶
九份から台北101まで、台湾の魅力を短時間で満喫する、MSCクルーズの九份と台北の自由散策付きのツアーの内容や流れはこんな感じ ↓ この記事の目次 まずは「千と千尋の神隠し」の舞台のモデル?の九份 阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)で味わう台湾茶 阿妹茶樓の絶景撮影スポットはどこ? 九份・基山街でいただくB級グルメ「綜合魚丸湯」 九份から台北101まで、ツアーバス&地下鉄移動 台北101の展望デッキから台北を一望す まずは「千と千尋の神隠し」の舞台のモデル?の九份 9:15には九份 ...
ダイヤモンド・プリンセス号で行くクルーズ8日目、2019年8月11日。朝7時の日本気象協会の天気予報更新をそわそわしながら待ちつつ、関門海峡を通過中。 pic.twitter.com/oiPVSDxz5L — たく (@BooTaku) May 27, 2023 台風10号の影響で太平洋側が大しけの見込み、ということで、我らがダイヤモンド・プリンセス号は昨晩、予定していた高知入りを断念し、穏やかな瀬戸内海を通って神戸入りすることを決めていた…(涙) pic.twitter.com/R94BUK7lVg — ...
今日は朝から秩父。芦ヶ久保駅から日向山山頂を目指した後、小松沢レジャー農園でBBQ&ぶどう狩り! pic.twitter.com/XEYjCH9SiC — たく (@BooTaku) October 12, 2015 実際の標高差はわからんけども、70分で627mの日向山山頂に到着! pic.twitter.com/bqn5do8SdP — たく (@BooTaku) October 12, 2015 今回は95%くらい匠が自分の足で登ってくれた!(親は騙し騙しで大変だったけど、苦笑)好きになって ...
遠く、阿蘇五岳もくっきり。てか地味に、初めて阿蘇に来た時は、野宿一人旅で車なしだったから、ここ大観峰には来てなかったな、たぶん。でも、その数日後に友だちと合流して阿蘇に来た時はレンタカー借りてたから、その時はここに来たのかな??正直、草千里と火口しか覚えてないかも… pic.twitter.com/IGN1y2E8Xu — たく (@BooTaku) July 1, 2021 家族に一推ししてた草千里到着!が、こちらもあんまり感動なし…。前回は、初夏 ...
2005年5月2日 今日も我らがサウスウエストチーフ号は思いのほか順調に歩を進めています。 んで、うちらと言えば、寝台列車とはいえ、中2日ぶりにバス座席での睡眠から開放されたうえに、およそ50時間ぶりにシャワーに入る等、久々に人間らしい生活を取り戻し、朝から猛烈な食欲を発揮( ´~)◇y ゴクゴク( ´▽)-3 プハァ~ (写真上)食堂車でお世話になったおば様。なかなかやさしくってGood♪ にしても、こういう時のチップってどれくらい渡すんだろ?レストランとかだったら金額の15~20% ...
Shrieking Sixties(絶叫する60度)、ドレーク海峡
朝ごはんはブッフェスタイル。前日のディナーも感じたけど、食事は想像よりもちゃんとしててびっくり(驚)#南極クルーズ #Antarctic_Dream pic.twitter.com/eG2FJ4Uhn1 — たく@世界65ヵ国&全都道府県制覇 (@BooTaku) June 11, 2023 豪華客船でも何でもないんで、船上でやることと言ったら、食事か昼寝か談笑くらいなわけなんだけども(汗)、1階 Scott Deckの会議室とかでは、ちょいちょい、クルーによる南極に関するレクチャーがあったり。こ ...
今年、2022年は、そう、 FIFAワールドカップ カタール 2022!!! の年。 コロナ禍明け?とはいえ、さすがに見に行けないだろうから(ぶーが、匠の塾を休ませてくれないしね…)、前回のロシア開催の時みたいに、我が家あるいはスポーツバーとかで夜な夜なテレビ越しで応援、ってなるはず(コスタリカ戦は日曜日の19時開始とかみたいだから、家族でパブリックビューイングとかもいいかもね)。 (てか、この2022年から振り返ると、わずか4年前に、ロシアで国際イベントがあっただなんて信じられないよね…) その点、日韓 ...